2008年1月23日水曜日

悪魔の特徴


 良いインスピレーションを私に与えておきながら、わざわざその記憶を消し、その記憶を気にさせる悪魔がいる。(特に、悪魔ベルゼベフ) 宗教法人・幸福の科学の弱いところにも悪魔が現れて、混乱を起こしているようです。光(仏神、如来、菩薩、大天使、天使など)と闇(キリスト教系の悪魔、地獄界の帝王・悪魔ルシファー、地獄界のNo.2・悪魔ベルゼベフ、などの悪魔達)と、いつも戦っている。悪魔は黒い。白いときもある。白い悪魔もいるようです。悪魔は黒好き。黒を好む。赤も好むかも。何かと、鼻で笑いたがる悪魔がいる。かなり高慢。 私を笑ってはいけない場面で、笑わせたがる悪魔がいる。顰蹙(ひんしゅく)を買わせて、私を脅したり、他の人に私に暴力をふるわそうとしているのかもしれない。他の人に、「おい、笑うな!」と、偉そうに言わそうとしているのかもしれません。

 私のパソコン操作を、わざと間違えさせたりして、私を苛(いら)つかせたがる悪魔がいるように思われます。わざわざ、私の鼻の粘膜を刺激して、くしゃみをさせたがる悪魔がいる。私を下痢にしたがる悪魔がいる。(特に、悪魔ルシファー)

 悪魔達はロックミュージック好き。特に、ビートルズやジョン・レノン。ブルースやロックを私に聴かせたがる。ブルースやロックを私に弾かせたがる。ブルースやロックをバンドでやらせたがる。JAZZもかも。(地獄的な音楽、特に、悪魔ルシファーと悪魔ベルゼベフ達が好む、ロックや、R&R、ハードロック、ヘビーメタル、ブルース、JAZZ、パンクなどは、聞かないように、買わないように、弾かないようにしています) クラシック音楽を聴かせたがる悪魔もいる。

 悪魔は、自分たちのことを棚に上げてでも、後々、気に入らない人間を脅したり、つるしたり、恥掻かすために、弱みを握りたがる。と、私に書かせたがる悪魔がいる。記憶を消したがる。(特に、悪魔ベルゼベフ、悪魔ルシファー) 悪魔は気に入らない人間と喧嘩したがる。あるいは、気に入らない人間に喧嘩させたがる。そして、警察沙汰にして、刑務所に入れたがるか、殺したがる。(喧嘩したがるのは、裏側の悪魔の特徴) 

 悪魔は悪魔を増やしたがる。 

 悪魔は何かと、私のせいにしたがる(責任転嫁)。都合が悪くなると、誰かと私を入れ替えてでも、体制を維持しようとする。誰か(悪魔ルシファー)と入れ替えてでも、私に謝らせようとする。  

 私、前川謙一のことが嫌いだから、私を、お人好しにして、祭りの日などに、他の人に私の家の庭に車を勝手に駐車させたがる悪魔がいる。そして、私を苛(いら)つかせたり、怒らせようとする悪魔がいる。  

 悪魔は自分たちが嫌いな人間に入り、その人間の判断を間違えさせたがる。

以上、宗教法人・幸福の科学三帰誓願者、前川謙一から観た悪魔の特徴です。


以下、『幸福の法』 人間を幸福にする四つの原理 大川隆法著(幸福の科学出版刊)第3章より抜粋させていただきました。

 悪霊の憑依は頭のよし悪しとは関係がない

 「悪霊が取り憑くか、取り憑かないか」ということは、頭のよし悪しとは関係がありません。悪霊は、頭のよい人には憑かず、頭の悪い人だけに憑くかというと、そんなことはないのです。 そうではなく、これは基本的には人柄のほうと関係があります。人柄がどうであるかということです。悪霊は、人柄のよい人には憑きにくく、人柄の悪い人には憑きやすいのです。 私は以前、O省(現Z省)の官僚が覆面で行った座談会を本にしたものを読んだことがあります。ところが、そこでは三人が話をしているのですが、その三人ともが阿修羅霊に取り憑かれているのです。それで、その本を読むと、非常に気分が悪くなり、半日ほど、仕事ができませんでした。 彼らは、忙しく仕事をしているうちに、霊障になっていたのでしょう。もし彼らが部屋のなかに入ってきたら、たぶん、部屋のなかがモワッとして、こちらの体がペタッとなるほど、きついと思います。 そのように、頭のよし悪しとは関係がないわけです。 心が非常に波立ち、非常に攻撃的な心を持っていると、阿修羅霊に憑かれたりして、まったくの霊障になります。そして、自殺するか、あるいは、もっと強ければ、人をいじめるほうに行くか、そのどちらかになったりするのです。 霊的な影響を、悪霊から受けるか、それとも守護霊から受けるかということは、この世的な頭のよし悪しとは、また別の問題です。そこに関係するのは、主として人柄です。言い換えれば、いかに感情が安定しているか、あるいは、いかに人生観が安定しているかということです。ここと関係があるのです。 したがって、「頭の悪い人は悪霊に憑かれ、頭のよい人は高級霊に付かれる」ということはありません。そうではなく、ここは、あくまでも人柄の問題なのです。 また、悩みに関しても、頭のよし悪しは、あまり関係がないということも、知っておいたほうがよいでしょう。悩みは、頭のよし悪しとは関係がないのです。 たとえば、男女問題は知能とは関係がないと言われています。男女問題は、知能指数が100であろうが200であろうが、それとは関係なく起きることなのです。 人間は、感情の問題のところで、けっこう霊障になりやすいので、気をつけなくてはいけません。これについては、各人の持って生まれた性質もありますが、よく自分を客観視して、コントロールする必要があるのです。 以上が「反省の原理」です。 これも、結局、自分の主体的な力で霊障を突破して、幸福に入ろうとするわけであり、悟りへの道です。やはり、自分からの出発なのです。

『幸福の法』 人間を幸福にする四つの原理 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人・幸福の科学総裁であられる、大川隆法総裁先生、釈迦大如来、主エル・カンターレに心より感謝申しあげます。
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悪魔の特徴

 

 良いインスピレーションを私に与えておきながら、わざわざその記憶を消し、その記憶を気にさせるときがある。(特に、悪魔ベルゼベフ) 宗教法人・幸福の科学の弱いところにも悪魔が現れて、混乱を起こしているようです。光(仏神、如来、菩薩、大天使、天使など)と闇(キリスト教系の悪魔、地獄界の帝王・悪魔ルシファー、地獄界のNo.2・悪魔ベルゼベフ、などの悪魔達)と、いつも戦っている。悪魔は黒い。白いときもある。白い悪魔もいるようです。悪魔は黒好き。黒を好む。赤も好むかも。何かと、鼻で笑いたがる。高慢。 私を笑ってはいけない場面で、笑わせたがる。顰蹙(ひんしゅく)を買わせて、私を脅したり、他の人に私に暴力をふるわそうとしているのかもしれない。他の人に、「おい、笑うな!」と、偉そうに言わそうとしているのかもしれません。
私のパソコン操作を、わざと間違えさせたりしているように思われます。わざわざ、私の鼻の粘膜を刺激して、くしゃみをさせたがる。私を下痢にしたがる。(特に、悪魔ルシファー)
 悪魔達はロックミュージック好き。特に、ビートルズやジョン・レノン。ブルースやロックを私に聴かせたがる。ブルースやロックを私に弾かせたがる。ブルースやロックをバンドでやらせたがる。JAZZもかも。(地獄的な音楽、特に、悪魔ルシファーと悪魔ベルゼベフ達が好む、ロックや、R&R、ハードロック、ヘビーメタル、ブルース、JAZZ、パンクなどは、聞かないように、買わないように、弾かないようにしています) クラシック音楽を聴かせたがる時もある。
 悪魔は、自分たちのことを棚に上げてでも、後々、気に入らない人間を脅したり、つるしたり、恥掻かすために、弱みを握りたがる。と、私に書かせたがる悪魔がいる。 記憶を消したがる。(特に、悪魔ベルゼベフ) 悪魔は気に入らない人間と喧嘩したがる。あるいは、気に入らない人間に喧嘩させたがる。そして、警察沙汰にして、刑務所に入れたがるか、殺したがる。(喧嘩したがるのは、裏側の悪魔の特徴) 悪魔は悪魔を増やしたがる。 何かと、私のせいにしたがる。都合が悪くなると、誰かと私を入れ替えてでも、体制を維持しようとする。 誰か(悪魔ルシファー)と入れ替えてでも、私に謝らせようとする。  私、前川謙一のことが嫌いだから、私を、お人好しにして、祭りの日などに、他の人に私の家の庭に車を勝手に駐車させたがる。そして、私を苛(いら)つかせたり、怒らせようとする。  悪魔は自分たちが嫌いな人間に入り、その人間の判断を間違えさせたがる。


以上、宗教法人・幸福の科学三帰誓願者、前川謙一から観た悪魔の特徴です。



 悪霊の憑依は頭のよし悪しとは関係がない
 「悪霊が取り憑くか、取り憑かないか」ということは、頭のよし悪しとは関係がありません。悪霊は、頭のよい人には憑かず、頭の悪い人だけに憑くかというと、そんなことはないのです。 そうではなく、これは基本的には人柄のほうと関係があります。人柄がどうであるかということです。悪霊は、人柄のよい人には憑きにくく、人柄の悪い人には憑きやすいのです。 私は以前、O省(現Z省)の官僚が覆面で行った座談会を本にしたものを読んだことがあります。ところが、そこでは三人が話をしているのですが、その三人ともが阿修羅霊に取り憑かれているのです。それで、その本を読むと、非常に気分が悪くなり、半日ほど、仕事ができませんでした。 彼らは、忙しく仕事をしているうちに、霊障になっていたのでしょう。もし彼らが部屋のなかに入ってきたら、たぶん、部屋のなかがモワッとして、こちらの体がペタッとなるほど、きついと思います。 そのように、頭のよし悪しとは関係がないわけです。 心が非常に波立ち、非常に攻撃的な心を持っていると、阿修羅霊に憑かれたりして、まったくの霊障になります。そして、自殺するか、あるいは、もっと強ければ、人をいじめるほうに行くか、そのどちらかになったりするのです。 霊的な影響を、悪霊から受けるか、それとも守護霊から受けるかということは、この世的な頭のよし悪しとは、また別の問題です。そこに関係するのは、主として人柄です。言い換えれば、いかに感情が安定しているか、あるいは、いかに人生観が安定しているかということです。ここと関係があるのです。 したがって、「頭の悪い人は悪霊に憑かれ、頭のよい人は高級霊に付かれる」ということはありません。そうではなく、ここは、あくまでも人柄の問題なのです。 また、悩みに関しても、頭のよし悪しは、あまり関係がないということも、知っておいたほうがよいでしょう。悩みは、頭のよし悪しとは関係がないのです。 たとえば、男女問題は知能とは関係がないと言われています。男女問題は、知能指数が100であろうが200であろうが、それとは関係なく起きることなのです。 人間は、感情の問題のところで、けっこう霊障になりやすいので、気をつけなくてはいけません。これについては、各人の持って生まれた性質もありますが、よく自分を客観視して、コントロールする必要があるのです。 以上が「反省の原理」です。 これも、結局、自分の主体的な力で霊障を突破して、幸福に入ろうとするわけであり、悟りへの道です。やはり、自分からの出発なのです。


「幸福の法」人間を幸福にする四つの原理 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人・幸福の科学総裁であられる、大川隆法総裁先生、釈迦大如来、主エル・カンターレに心より感謝申しあげます。

宗教法人幸福の科学福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

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