2009年6月6日土曜日

NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク兵庫シンポジウム~「いじめは絶対に許さない!勇気と知恵が子供を守る」~


2009年6月6日(土)13:00~15:55、神戸国際会議場にて、NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク兵庫シンポジウム ~「いじめは絶対に許さない!勇気と知恵が子供を守る」~ が開催されました。会場には、700名ほどの、いじめ問題解決に関心のある方々で埋めつくされていました。

参加させて頂いて私が感じたことは、いじめ問題も、やはり悪魔の憑依が問題で、教師にも生徒(児童)にも、悪魔が取り憑いて(憑依して)、天使や菩薩のような、真面目ないい子達のことを気に入らない悪魔達が、教師や生徒(児童)達に勝手に憑依し、「いじめをされる側も悪い」などと、いじめを正当化し、根本的に解決したがらない(悪魔に憑依されているであろう)教師達が問題だと思いました。いじめをする(悪魔達の)側が、当然、悪いと思います。

いじめ問題に、無関心な教師や御両親では、根本的解決は難しいと思いました、姑息な手段で逃げずに、自分の本当の息子や娘と思って、本気で、真剣に、いじめ問題解決に取り組まれる勇気ある教師と、勇気ある御両親の、双方の協力と生徒(児童)への愛情が必要であると思います。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク http://mamoro.org/

「幸福実現党」記者会見

6・5「幸福実現党」記者会見①小林早賢新幹事長1/2




6・5「幸福実現党」記者会見②小林早賢新幹事長2/2




6・5「幸福実現党」党役員刷新記者会見③大川きょう子新党首挨拶1/2




6・5「幸福実現党」党役員刷新記者会見④大川きょう子新党首挨拶2/2

2009年6月5日金曜日

「幸福実現党宣言」――この国の未来をデザインする 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

The Happiness Realization Party

日本よ、主権国家として自立せよ!
幸福の科学グループ創始者 大川隆法総裁 「憲法改正」を語る

まえがき

 国の理想を国是として明確にすることは、とても大切なことです。本書では、現代の日本国憲法の問題点を指摘しつつも、あるべき国の姿をどうデザインすべきかを、私の考えとして述べてみました。
 その結果、現実に国民を救済し、幸福を具体化するためには、やはり宗教活動だけでは不十分であり、宗教法人とは別に政治団体を旗揚げする必要があると考えるに到りました。
 現在はまさに国難の時代にあたっており、同時に、国の舵取り次第で、未来を切り拓くことができる時代の分岐点にもあたっています。
 幸福の具体化の方法論として、現実の政治運動、立法、外交、経済対策、防衛問題党は、政党の次元で活動した方がよいと判断し、このたび『幸福実現党』という責任政党を創立することにしました。国民の各界の人々から、多数のご賛同を得られることを心から望みます。

 2009年 五月吉日
国師 大川隆法

第1章 幸福実現党宣言
 1 仏国土・地上ユートピアの建設を目指す
 2 現在の日本にふさわしい憲法を
 3 憲法前文の問題点
 4 天皇制の問題点
 5 憲法九条の問題点
 6 「信教の自由」に関する問題点
 7 腐敗や堕落から世を救う機能を果たしたい
 8 宗教と政治は補完し合うべきである

第2章 この国の未来をデザインする
 1 この国に必要な「理念」とは
 2 憲法は何を守ろうとしているのか
 3 裁判員制度がはらむ危険性とは
 4 「信教の自由」の解釈について
 5 「言論・出版の自由」と「名誉毀損」の問題
 6 「生存権」に関する問題
 7 「財産権」に関する問題
 8 「努力する者が報われる社会」をつくるべき

第3章 「幸福実現党」についての質疑応答
 1 幸福実現党の魅力とは
 2 税金問題について
 3 医療問題について
 4 政治とお金の問題について
 5 外交問題について
 6 幸福実現党を支援すると、どうなるのか
 7 経済対策について
 
あとがき

 この世での現実の人々の幸福を実現しようとする時、宗教は政治と協力し、補完しあう関係になければならないと思います。
 陰で政治家を応援するだけでは間接的な成果しか得られず、また責任を十分に果たすことができないため、幸福の科学グループの総責任者として、このたび、『幸福実現党』を創唱し、幸福の科学の考えを現実の国民生活にも反映させ、国家の未来を拓いていきたいと考えます。
 他宗教の信者の皆様や、地上に正義を実現し、理想的社会を創りたいと願っているすべての人々のためにも、『幸福実現党』は開かれた国民政党へと成長していく予定です。神仏の心を心として現実の政治にあたるのは、日本の国の美風でもあります。この国を世界の良きリーダーへと導いていきたいと強く願います。

 2009年 五月吉日
国師 大川隆法

 このような教えを、お説き下さった、幸福の科学グループ創始者兼総裁、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

2009年6月3日水曜日

「国家の気概」――日本の繁栄を守るために 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

「国家の気概」――日本の繁栄を守るために 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

幸福の科学グループ創始者 大川隆法総裁 緊急提言

勇気をもって正論を唱えよ。

まえがき

 本書を一読すれば、ほとばしる情熱と、救世、救国の気概を感じとることに迷う人はいないだろう。
 私は二十数年間、五百冊を超える著書、千回を超える説法で、自らが正しいと信じることのみを説き続けてきた。
 本書には、政治や国家論、憲法論、国際経済、国際情勢、社会生態学、未来学に関する事柄が、勇気をもって数多く語られている。「一宗教家の立場で、何をそこまで・・・・・・」と批判する向きも、おそらくはあるだろう。
 しかし私は、かつて、東大法学部で国際政治学者を目指していた若き政治学徒でもあった。「国際政治学」は私の専攻した学問である。素人であるとは言わせない。
 天命により、宗教家となったが、「幸福の実現」、仏国土・ユートピアの具現化も私の使命であると信じている。

 2009年 5月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

第1章 構想力の時代
 1 これからは「構想力の時代」である
 2 龍馬の霊は日本の外交や国防を心配している
 3 日本が対外的危機を乗り切るには
 4 舵取りを間違えると日本は二流国に転落する

第2章 リーダーに求められること
 1 先の戦争は、まったくの間違いか
 2 霊的に見た「太平洋戦争の真相」
 3 日本は中国とどう付き合っていくべきか
 4 日本は世界のリーダーとしての自覚を持て
 5 リーダーは決断し、実行し、責任を取れ

第3章 気概について――国家入門
 1 国家が漂流しつつある日本
 2 国家の三要素――「領土」「国民」「主権」
 3 政治的な無知が暴露された最近の出来事
 4 日本に迫る国家存亡の危機
 5 憲法九条を改正し、毅然とした対応を
 6 政治家にとっての「気概」とは何か

第4章 日本の繁栄を守るために
 1 時代の価値判断を示すのが宗教家の仕事
 2 国民を守る気概を持て
 3 日本の繁栄を守る「国師」としての使命
 4 全世界に真理の流布を果たしたい

第5章 夢の未来へ
 1 世界の人々を救う宗教を目指す
 2 信念こそが、未来を開く鍵である
 3 今世紀に予想される危機から、世界の人々を救いたい
 4 幸福の科学の教えが、明るい未来を開く
 5 日本には、世界に進むべき道を示す使命がある
 6 今、人類の未来を懸けた戦いが始まっている

あとがき

 私は救世主であると同時に、日本の「国師」であり、「ワールド・ティーチャー」(世界教師)でもありたいという強い志を持っている。
 「幸福の科学」を単なる日本の新宗教の一宗一派だと考えている人々は、いずれその見識の浅さを恥じることになるだろう。
 宗教家の不屈の信念と救世の情熱が、いったいどこまで広がっていくか、お見せしたいものだと思っている。
 今、必要なのは、勇気と行動力、そして、現実に、世界の人々を愛そうとする気持ちだ。
 かつてイスラエルの地で、「メシア」とは、人々の魂の救済者であると共に、救国の政治的指導者でもあることを意味した。日本の古代の宗教家も政治指導者でもあった。「政教分離」などのテクニカルなこの世的技術論によって、神の声、仏の声を封じ、救世の事業を妨げる愚かな人が出ないことを祈る。宗教よ、具体的、幸福の実現を目指せ。

 2009年 5月 
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、「国家の気概」――日本の繁栄を守るために 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

「幸福実現党」立党大会 石川悦男 選挙対策委員長挨拶

真剣勝負!命懸けで、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、熱血火の如く燃える、幸福実現党の立候補者の熱い言葉を、是非、お聞き下さい。

2009年6月2日火曜日

「幸福実現党」立党大会 黒川白雲 政調会長挨拶

真剣勝負!命懸けで、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、熱血火の如く燃える、幸福実現党の立候補者達の熱い言葉を、是非、お聞き下さい。

2009年6月1日月曜日

「幸福実現党」立党大会  寺島博也 総務会長代理挨拶 寺島博

真剣勝負!命懸けで、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、熱血火の如く燃える、幸福実現党の立候補者達の熱い言葉を、是非、お聞き下さい。

「幸福実現党」立党大会 一倉洋一 経済企画局長挨拶

真剣勝負!命懸けで、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、熱血火の如く燃える、幸福実現党の立候補者達の熱い言葉を、是非、お聞き下さい。

2009年5月31日日曜日

宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生、インテックス大阪にて御説法「感動を呼ぶ生き方とは」

全国2900カ所の衛星中継会場、海外の衛星中継会場へ同時中継。(本会場の)平均年齢21.7才。

北朝鮮の金正日(キム-ジョンイル)の守護霊と(大川隆法総裁先生が)対話。

人間には、正邪を分ける心があります。

(幸福の科学で)手塩に掛けて育てた(幸福実現党から立候補された方々)・・・(中略)・・・日本の宰相や、大臣ぐらいできます。

信仰心が、あるかないかです。

動物には信仰心がありません。人間には信仰心があります。

政治と宗教は、裏表。

真剣に真剣に考えて頂きたいんです。

一人一人の努力精進なんです。

私(大川隆法総裁先生)は平和主義者です。

何が正しいのか。この地球において、何が正しいのか。

正しいと思うことは勇気を持って戦います。

不惜身命、真理のために戦います。

宗教家が、畳の上で死ねるとは思っていません。

 以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の御説法、「感動を呼ぶ生き方とは」から、私の印象に残った御言葉でした。このような法をお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
 尚、正式な内容をお求めの方は、お近くの「幸福の科学」にて、信者、もしくは三帰誓願者となられてから、お求め下さい。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

「幸福実現党」立党大会 加藤文康 人事局長挨拶

真剣勝負!命懸けで、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、熱血火の如く燃える、幸福実現党の立候補者の熱い言葉を、是非、お聞き下さい。

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