2009年1月25日日曜日




大川隆法総裁先生 「朝の来ない夜はない」セミナー未来への指針 本会場:東京正心館 全国同時衛星中継

2009/01/25(日)私は、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて、拝聴させていただきました。その中から、心に残った御言葉は、
・アメリカ国民は、一つの陶酔の中にある。期待と陶酔の中にある。
・今、新しく、もう一度やり直そう!これが、厳粛な事実です。
・オバマ政権は、1年は持つ。約1年で、危機的な状況は抜ける(脱する)と思われる。
・オバマ氏は、根本的に富を憎んでいる。富に対して、あまり良くない感情を、トップが持っている。
・麻生総理が銀座に出て、現場の声を聴いてみることは良いこと。
・ここで欲しいのは、希望。どのような国にしたいのか。
・意外に、麻生さんはしぶとい人だと言うことで、かすかな敬意を感じ始めている。
・そう大きな期待はしない方がいい。
・自分が嫉妬するくらいの人を、使えないと駄目なんですね。
・アメリカ国民は、そう簡単に景気の回復はしないと思っている。
・会社が潰れる原因は、不況のせいにしがちだが、90%は内部に原因がある。特に経営者。「魚は頭から腐る」。全ては、経営者の見識の不足である。トップ一人の責任です。まだ、潰れていないなら、チャンスはあります。まずは、謙虚な心。
・厳しく自らを戒めなければならない。
・日頃からの精進(しょうじん)が必要です。
・日本というのは、飽食の国。
・コンビニ・安売り店。
・(コンビニのセブン・イレブンでは)全国で10万食から、20万食、(消費期限の切れた)弁当を廃棄にしている。ミッション。
・ケインズ経済学の間違いに気付くべきです。緊急避難的。
・レックス(王)。スパゲッティ。ウサギ。
・伝道力。本を読むスピードアップ。理解力。
・今年(2009年)、大川隆法総裁先生は、既に、百数十冊の本を読まれておられる。
・見切り。著者。その本に、割(さ)いていい時間。5分とか、5時間とか、一週間かけるべき本、など、自分で見積もる。
・参考になる箇所が、一つでも、二つでもあれば、元(もと)は取れてしまうので、あんまり欲張らないことが大事。
・最初はゆっくり、印付けておけばいい。
・繰り返し読んで、自分の宝物にする本。選別。
・目次の中で、一つでも読んでもらえれば、それで良いんです。
・本を2度目(2回目)から読むのが、本当の読書。
・だいたい読み切っていますが、見切っていくことが大事。
・仏弟子としての使命、宇宙公務員としての使命。・・・たゆまぬ精進を続けることが大事です。
・自分の人生にも、波があります。
・経営者は粘り強くなければならない。
・仕事でも、勉強でも、根気が必要。
・主エル・カンターレへの感謝。
・お客様に役立つこと。
・90何パーセントは、同族企業。
・会社に役に立つ人間であるように努力する。
・一般論として、65歳くらいまでは、経営者として活躍できる。
・お客さんのことを、考えていること。お客さんのことを愛していること。心の底から愛していること。
・自分たちの(会社の)ために、お客さんのことを考えている企業は潰れるが、本当にお客さんのことを考えている企業は潰れません。お客さんに伝わるから。
・中国は、仏教において、恩がある。これからご恩返しの時代。
・あくまでも平和的に、言論と、思想と。
・幸福の科学は、包容力のある宗教。
・中国の信教の自由を、こじ開けていく。
・人対人の伝道。
・知力を練って下さい。(中国と)仲良くできますよ、きっと。

以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の御説法「未来への指針」より、私の心の残った御言葉でした。

2009/01/25宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
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