2009年10月5日月曜日

悟りを求めて努力している者

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて、大川隆法総裁先生御法話「目覚めたる者となるためには」に参加。 後、数十年の生命、最も尊い、仏法真理の伝道のために、一本のろうそくとして、燃え尽きるまで、使命を果たそうと思いました。 ☆菩薩・・・「悟りを求めて努力している者」という意味であることを、再確認させて頂きました。
 その後、大阪正心館から、歩いて10~15分ほどの所にある、大阪市中央公会堂の大ホール(大阪・中之島)にて、川井郁子さん(大阪芸術大学・芸術学部教授)のヴァイオリン・リサイタルに参加させて頂きました。 思ったより年配の方々が多く、意外でしたが、川井郁子さんのヴァイオリンと、塩入俊哉さんのピアノだけの、シンプルな編成の演奏は、CDバージョンとは、ひと味違った、趣(おもむき)がありました。 リサイタル終了後、サイン会があり、購入したCDに、川井郁子さんのサインをして頂き、握手までして頂きました。三歳の女の子の母親でもある、川井郁子さんの手は、とても温かい手をしておられました。






帰り道(地下鉄・淀屋橋)にて、映画「仏陀再誕」の看板を発見。↑








宗教法人「幸福の科学」福知山支部 丹波西地区所属 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一




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