2010年4月28日水曜日

幸福実現党 北川さとこ さん 福知山にて光の活動!



 昨日、2010/04/27(火)、幸福実現党、京都府本部、参議院選挙区代表の北川さとこさんと、幸福実現党、選挙対策アドバイザーの刈田忠昭(かりたただあき)さんが福知山に来られ、宗教法人「幸福の科学」福知山支部精舎を中心に、「幸福の科学」福知山支部のリーダー会員さん兼「幸福実現党」の党員の方々と共に、小雨降る中、傘を差し、福知山市の商店街などを訪問させていただくなどの、光の活動をさせていただきました。
 刈田さんと北川さんから様々なお話をいただき、とても、貴重な時間を過ごさせていただきました。
 このような素晴らしい機会と素晴らしい光の仲間との出会いをお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

☆「北川さとこの今」をブログで更新中!⇒http://kitagawa-satoko.hr-party.jp/ 特に京都府にお住まいの方々は、是非、ご覧下さい。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

『幸福実現党の目指すもの』

この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、
無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、
灯台の光となりたい。
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、
不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、
私たちの戦いは続いていくだろう。

2009年6月30日 幸福実現党創立者 大川 隆法

書籍『幸福実現党とは何か』大川隆法 著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。

2010年4月25日日曜日

西郷隆盛日本人への警告――この国の未来を憂う 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



まえがき

 西郷隆盛の霊と接して感じることは、この人は「憂える」人であるということ。そして、この人には嘘が通じないということ。吉田松陰とは別のタイプながら、骨太の「激誠の人」といった印象だ。
 本書では初めて西郷自身の言葉として、自分がかつて「神大和磐余彦尊」(かむやまといわれひこのみこと)として日本に生まれたこと、即ち、初代天皇とされる「神武(じんむ)天皇」のモデルであることが明らかにされた。ならば、日本の国の将来を憂慮(ゆうりょ)されるのは、あまりにも当然であろう。
 ささやかながら、救国の力となるべく、志を固めているところである。

 2010年 4月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 西郷さんは、国防の強化の大切さを訴えられた。そして未然に危機を防ぐことができねば、この国がどうなるかを明示された。
 右翼だ、左翼だ、などと議論している場合ではないのだ。国難を打破しなければ、日本民族もまた、チベットのように国を失うのだ。
 幼稚な議論はやめて、大人の国家としてやるべき事を粛々(しゅくしゅく)と進めていくことが大事だ。

 2010年 4月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、「西郷隆盛日本人への警告」――この国の未来を憂う 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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