2013年7月28日日曜日

【PR動画】共産党批判の常識―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―



共産主義批判の常識――日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

もし共産党が政権をとったら、この国はどうなるのか?

徹底検証 憲法 国防 外交 経済 原発
その思想性から具体的政策までをチェックする。

日本共産党トップ(守護霊)が考える、驚愕の「平等社会」とは?
○共産主義の「先達」への思い
○「共産党政権樹立」の暁には
○「自衛隊」から「日本共産党軍」へ
○共産主義の「欠陥」とは ほか

本書は、
きわめてわかり易い、
「共産主義とは何か」
「共産党とは何か」の
入門書になっていると思う。
~(中略)~
共産主義の本質は「平和」ではない。
物である人間が党の役に立たねば圧殺していく、
「専制政治」であり、
反対者を収容所に放り込んでいく「全体主義」である。
中国軍と日本共産党軍に殺される前に、
ぜひ一読をすすめたい。
(「まえがき」より)

ここまで本音と建前の分離した政党も少ないだろう。表向きは、平和護憲政党にして軍国主義復活反対、弱者の味方、その裏は、天皇制廃止、日本共産党軍の強大化、反対者の処刑、中国による日本植民地化の促進である。
共産主義は地球のガン細胞である。神仏もあの世も否定し、霊の存在を否定し、自助努力の精神を否定し、ひたすら成功者への嫉妬を広める教えを説く者、その正体こそ悪魔である。
はやく真実に目覚めるべきである。神仏の心を心とした政治をやらない限り、この国に真の平和と繁栄は来ない。その反対に災いが続出するであろう。
志位委員長守護霊霊言によれば、歴代の日本共産党のリーダーもマルクス同様、無間地獄に堕ちているようである。時代の一時的揺り戻しで、こんなものを信じてはならない。
(「あとがき」より)

☆幸福の科学出版⇒ http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=990


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