2009年5月23日土曜日

「How About You?」ハウ・アバウト・ユー?――幸せを呼ぶ愛のかたち 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

「How About You?」ハウ・アバウト・ユー?幸せを呼ぶ愛のかたち 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

さわやかな愛、育もう。
――恋人、夫婦、親子・・・・・誰からも好かれるステキなあなたへ。

大切な人を、ギューッと縛って、苦しくなっていませんか?

まえがき

 『コーヒー・ブレイク』『ティータイム』『アイム・ファイン』に続いて、気楽に読めて、ちょっとだけタメになる、そういう、考え方の本を書いてみました。
 本書のテーマをあえて言えば、「嫉妬とさわやかさの関係」です。
 ほんとうは『幽霊にならずに人生を生ききる法』とでも名づけたかったのですが、この題だと、電車の中や喫茶店では読めないかもしれませんね。
 「ハウ・アバウト・ユー?」「アイム・ファイン・サンキュー」「ハウ・アバウト・ユー?」といった英会話に出てくるように、あなたご自身の幸福生活を気づかった一書です。

 2009年 5月
幸福の科学総裁 大川隆法


以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の最新刊、「How About You?」ハウ・アバウト・ユー?――幸せを呼ぶ愛のかたち 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。
 このような書籍を発刊して頂きました、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生、幸福の科学出版株式会社の皆様方に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

2009年5月21日木曜日

『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘――大川隆法著(幸福の科学出版刊)

『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘――1994年エル・カンターレ聖夜祭(12月18日(日))「エル・カンターレ聖夜祭」が、東京ドームを本会場に、衛星放送を通じて大々的に全国で同時開催された。この日、“いざ、再誕の仏陀のもとへ!”と参加した人は実に900万人。まさに世界最大規模、史上最大の祭典である。

大川隆法主宰先生(現在の総裁先生)御法話 『永遠の挑戦』

1 現代における二つの悪魔のすみか――マスコミと邪教

2 マスコミが引き起こしている国難
 1)ヘア・ヌードは日本全土を色情地獄化する試み
 2)いじめによる自殺者を悲劇の主人公にしてはならない
 3)脳死による臓器移植は、あの世への旅立ちを妨げる。

3 最大にして最悪の邪教――創価学会
 1)創価学会の間違いの原点は日蓮にある
 2)正見・正思・正語ができず、阿修羅霊に憑依される学会員たち

4 邪教の日本乗っ取りを阻止せよ
 1)小沢一郎の過去世――提婆達多(だいばだった)と共謀した阿闍世(あじゃせ)
 2)二大政党制は日本を最低最悪の状態にする
 3)邪教・創価学会の支持した候補者には、一票たりとも入れてはならない

5 永遠の挑戦
 1)悪との戦いを通じて、いかにして善をつかみとるか
 2)三宝帰依以外に正しい信仰はない。

※仏弟子の感謝と誓い

以上、「永遠の挑戦」――国難襲来への警鐘――大川隆法著(幸福の科学出版刊)の目次より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

2009年5月19日火曜日

大川隆法総裁先生千葉船橋支部精舎説法「政治の理想について」

幸福実現党・・・そろそろ自分達(幸福の科学)の思想、考えが反映する政党が必要

三次元世界を契機として、天国と地獄が分かれる。

苦しみ、悲しみ、悩み、これをどのように解決していくか。

心の力を中心に

政治は具体的に

宗教は、何故に政治に関わらなければいけないのか・・・世直しの一環

さらに布教所9000ある。支部は数百。正心館(地方精舎)数十個。
足りないのは、勇気のみである。
今年は勇気の年でもあるので・・・(中略)・・・最初は勇気が要りますよね。

失敗は反省の材料で、再度、チャレンジしよう。

やる気満々でございます。

幸福の科学が名乗り出さないと

結果良ければ全てよし。

夢を語れなければいけない。

政治家に徳がないのが問題なんでしょ。

徳のある政治家の出現 創り出していきたい。

智・仁・勇この三つが揃って、徳があると言われる。
智恵があって、優しい人物が、勇気がある事。

正しい者は正しいと

日本人のいちばん弱い所は、世界に責任を取ろうとしないし、正義にあまりにも無頓着
智・仁・勇、この三つが揃って初めて徳が生まれ、君子と孔子は呼んだ訳ですよね。

本来の政(まつりごと)は、神々の政、神々の代理。そのために徳がないといけない。

マスコミ法(週刊誌法)売れると正義、売れないと悪になる。
マスコミの中にも、悪魔が入っている。

公務員即悪とは思っておりません。しかし、肥大化してきたのは事実で、大事なことは、行政効率を上げることだ。手続き、簡単にすること。処理速度二倍に、行政速度の倍増、一旦、公務員になった後は緩いですよね。努力する人もいるけれども、そうではない人もいますよね。奉仕 サービス業と心得よ。簡単には、切るべきでない。

 このような教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。主エル・カンターレの願われる政治が、徳のある政治家の出現により実現しますように。幸福実現党が多くの方々に指示されますように。成功を心の底より祈念いたします。
 正確な教えをお求めの方は、最寄りの宗教法人「幸福の科学」にお問い合せ下さい。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

2009年5月18日月曜日

堕天使ルシフェル

 結局、悪魔や魔女達の活動の本質は、地獄領域を増やすことにあるように観える。悪魔や魔女達が、味わってきた悔しい思い(時には快楽)を、地上の人間たちにも味わわせ、自らが辿(たど)ってきた道を、ほかの人間(魂)たちにも辿らせ、結局、悪魔や魔女、悪霊(手下)を増やすことを考えているように思われる。特に、手っ取り早く、多くの魂を狂わせることを考えているため、指導者が狙われているように思われる。

 彼らは、人間に霊的に苦痛を与え、人間に憑依(ひょうい)し、感情的に怒らせる(怒り)、嫉妬、不調和、愚痴、貪り、増長慢(高慢)、疑い、悪い見方、悪い考え方・・・などの悪影響を人間に与え、仏の子の魂を腐らせたり、宗教法人「幸福の科学」のような正しい宗教の信仰者の信仰心を失わせ、悪想念で満たし、地獄的な人生を送らせ、死後、その者たちを、地獄へ堕としたがるように思える。

 宗教法人「幸福の科学」で説かれている教えが天国的(上向き)としたら、悪魔や魔女達は地獄的(下向き)である。方向性が全く正反対である様に思われる。

※堕天使ルシフェル・・・一億数千万年前、七大天使の一人ルシフェルが(元々、大天使であったようですが)サタンという名で、地上に出た時に、彼は、智恵があり、頭も良く、何をやっても成功するような、そのような人生だったようですが、あまりにも成功しすぎて、驕(おご)りが生じたためか、その時に、本来の使命を忘れ果て、霊天上界からの指示に従わなくなってしまったようです。七大天使の長のミカエルの生まれ変わりとの戦いに敗れた彼は、死後、自分より上位の存在である九次元霊に対して、嫉妬をしてしまったようです。それが彼の転落の始まりだったようです。

 そして、嫉妬の後には、九次元霊を認めたくない心、自分自身が九次元霊になりたい心、成り代わりたい心が出てきたようです。天使の心のなかにも、そのような隙がありえたようです。

 人間は向上していくにつれて、この世的なる欲望はどんどんと薄れていくようですが、高級霊になっても最後まで残るものは、嫉妬心と名誉心のようです。この克服が難しいようです。

 より優れたる者になろうと思っていればこそ、優れたる者に対して嫉妬心が出てくることがあるようで、それを乗り越えてこそ、魂は真に進化することができるようです。しかし、自分自身の責任に帰して努力しようとする姿勢を失い、単なる嫉妬へと変わったときには、天使であっても、地獄の悪魔へと転落していくようです。

 ルシフェルが嫉妬した相手は、エル・カンターレではなく、九次元の裏側の世界にいるエンリルという魂だったようです。このエンリルに対する嫉妬心、競争心により、ルシフェルは地獄に転落したのだそうです。

 その悔しさからか、再戦を挑むために、地獄に堕ちてから、神に反逆を企て、一大地獄界をつくり、悪魔となってしまったようです。天国・地獄に二分化されたこの争いは、今なお続いているようです。〈ルシフェルが地獄に堕ち、ルシファーという名で呼ばれるようになってからは、地獄が天上界に対して戦いを挑むという、積極的な展開になってきたようです。)

以上、宗教法人 幸福の科学 教典部 発行『愛、無限』――偉大なる信仰の力――などを参考にさせて頂きました。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

2009年5月17日日曜日

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館2009年 ヘルメス大祭


自由と成功・繁栄の精舎・・・大阪正心館のヘルメス神像↑

宇田館長『日本の繁栄は絶対につくる』

今日は、全てのフロアが祈願室。
「絶対繁栄の扉」を開く。
日本の繁栄は、私達がつくるんだという気概。

真剣勝負 率先垂範 プロフェッショナル 国を富ませるプロなんだ 私達がプロ目指すなら、まず、真剣勝負! 主エル・カンターレに感謝し、謙虚な気持ちで、また、頑張ろう。

どんな人でも、自尊心はある。仏を信じない人でも、自分を信じる心はある。

全力を尽くす。
失敗しても構わない。むしろ、そこから何を掴(つか)むかが大事だ・・・「常勝思考」 
マインドと過程が大事なんだ。
小さな仏が傷つくことを、怖れるでない。気にするな。

エル・カンターレの本弟子。

成功するまで、絶対に諦めないぞ!

多くの人の成功に繋がってこそ

奉仕する行為

植福は投資なんだ。投資ができる人は、未来に果実を得ようと考え、将来に楽しみを残す。ワクワクする期待感が、自分を幸福にしている。

幸福の科学学園関西校建立への植福。仏の説法壇をつくる。・・・今しかできないこと。霊的に、なくならない。使ったはずなのに、後から(霊的に仏の光、豊かさ、喜び・・・などが)増えてくる。100年先、200年先。時空を超える。

九州の超大黒天の方、帰天後に、仏から「使命を果たしたね」と言われたそうです。

人類の未来に責任。

ヘルメス神のように、仏を信じる力と、自分自身を信じる力。両方を信じる。

ヘルメス神・・・「明るさ」と「積極性」を司る

2歩、3歩先で、手を打とうとしている。

今日は、大阪正心館にて関西本部、兵庫本部を中心に、かつてない程の祈願件数となりました。(幸福の科学史上初、関西本部と兵庫本部、合わせて千数百件以上の祈願件数)『新しき成功のための祈り祈願』ヘルメス神
『勇気・チャレンジ・成功』『I can!』


以下、大川隆法総裁先生御法話「勇気百倍法」より抜粋させていただきました。

日々、真剣勝負を重ねたら、どんな道でもプロフェッショナル。

放漫経営をしているから、潰れていくんです。

毎年毎年、重い責任に耐えられるように、

常に、新しいことにチャレンジ

周りの人が止めるようなことを、あえてやってのける。

リスクテイキング 自ら、進んで、リスクに立ち向かって


以上、2009年大阪正心館、ヘルメス大祭にて、宇田館長『日本の繁栄は絶対につくる』と大川隆法総裁先生御法話『勇気百倍法』より抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生、宇田館長、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

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