2010年12月26日日曜日

「南無妙法蓮華経」

「南無妙法蓮華経」の南無とは、
「帰依する」「帰命する」という意味である。
妙法とは、
「妙なる法」「正法」「正しい教え」という意味である。
それが正しい訳である。
そして、蓮華とは何か。
それは「泥沼に咲く蓮の華」である。
経は「教え」――。
さすれば、「南無妙法蓮華経」とは何であるか。
「泥沼に咲くあの蓮の華のような、
清らかな正しい教えに帰依します」
という意味である。
毎朝、「南無妙法蓮華経」「南無妙法蓮華経」と言えば、
「正しい法に帰依します」「正しい法に帰依します」と言えば、
それで人が救われると言うが、
では、正しい法とは何であるか。
『法華経』の、その唱題だけで人が救われるか。
仏陀はそれを説いたか。
『法華経』そのものは、
仏陀が晩年に説いた教えの一部の片鱗を
とどめていることは事実である。
したがって、すべてが間違っているとは言わない。
しかし、
「正しい教えに帰依します」という、その行為を、内容を、
理解して実践しなければ、人は救われない。

「正しい教えに帰依する」とは何であるか。
「南無妙法蓮華経」とは、いったい何であるか。
それは、仏陀の悟った、
中道の教え、四諦の教え、八正道の教え、
そして縁起の教え、そう、因果の教えである。
「正しい行為をすれば、」正しい結果がまわってくる」
「正しい心には、天国の生活が巡ってくる」
――そういうことを仏陀は説いている。
それを無視して、題目だけで、なぜ人が救われるか。
愚かである。
さらに、「日蓮宗以外はすべて邪教である」とは、
なんたることであるか。
禅宗のなかにも、浄土宗のなかにも、
それ以外の、真言宗やいろいろな宗派のなかにも、
仏陀の教えは、部分的にではあっても流れている。
さらに、キリスト教にも、イスラム教にも、
真実なる仏の教えの流れは入っている。
さすれば、
「日蓮宗以外はすべて邪教である」という教えは
正しかったか。
間違いである。
それは、自分たちの勢力を広めるためだけの
方便であったはずである。
方便を、本質と見誤ってはならない。
間違ったことをすれば、間違った結果が返ってくるのだ。

以上、『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の至高神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年12月21日火曜日

Are You Happy ? 1月号

2010年12月19日日曜日

『救世の法』――信仰と未来社会 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


The Laws of Salvation

なぜ、宗教は必要なのか。どうして信じる必要があるのか。幸福の科学は何をめざしているのか。――その答えが、この一冊に。

まえがき

その時が到来したのだ。まだ気づかぬ多くの日本人へ、そして世界の人々に、本書を贈る。
救世主は、仏陀滅後2,500年を経て、この日本の地に再び姿を現したのだ。これだけ法が説かれて、肝心の日本人がまだ信ぜぬとは「情けない」の一言に尽きる。そしてこの「仏陀再誕」は、意味的に、「キリストの再臨」をも兼ねている。地球の危機を救い、未来の宇宙時代を切り拓きたいのだ。
「慈悲と愛の時代」が再び、その到来を宣言されたのだ。

2010年 11月25日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、地球全体にとっても、重要なことなのだ。私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールド・ティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。

2010年 11月25日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『救世の法』――信仰と未来社会 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の至高神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

救世の法 発刊ver

救世の法

2010年12月16日木曜日

菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪) ③

菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪)

尖閣諸島沖での中国漁船による領海侵犯事件以来、菅内閣は船長を釈放したばかりか、ろくに中国に抗議もせず、全てのビデオを公開せずに事件をうやむやにしようとしています。

さらに、北朝鮮による韓国砲撃問題でも、「マスコミで第一報を知った」などと、危機管理能力の無さが露呈したばかりか、未だに、安全保障会議すら開いていません。

菅内閣の下では、私たちの生命・財産を国に守ってもらうことはできないのです。

■日 時 12月16日(木)
■デ モ 15:15~16:30 大阪市中央公会堂~難波高島屋南
■主 催「沖縄と日本の安全を考える講演会・デモ」実行委員会

菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪) ②

菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪)

尖閣諸島沖での中国漁船による領海侵犯事件以来、菅内閣は船長を釈放したばかりか、ろくに中国に抗議もせず、全てのビデオを公開せずに事件をうやむやにしようとしています。

さらに、北朝鮮による韓国砲撃問題でも、「マスコミで第一報を知った」などと、危機管理能力の無さが露呈したばかりか、未だに、安全保障会議すら開いていません。

菅内閣の下では、私たちの生命・財産を国に守ってもらうことはできないのです。

■日 時 12月16日(木)
■デ モ 15:15~16:30 大阪市中央公会堂~難波高島屋南
■主 催「沖縄と日本の安全を考える講演会・デモ」実行委員会

菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪) ①


菅内閣の総辞職を求めるデモ(大阪)

尖閣諸島沖での中国漁船による領海侵犯事件以来、菅内閣は船長を釈放したばかりか、ろくに中国に抗議もせず、全てのビデオを公開せずに事件をうやむやにしようとしています。

さらに、北朝鮮による韓国砲撃問題でも、「マスコミで第一報を知った」などと、危機管理能力の無さが露呈したばかりか、未だに、安全保障会議すら開いていません。

菅内閣の下では、私たちの生命・財産を国に守ってもらうことはできないのです。

■日 時 12月16日(木)
■デ モ 15:15~16:30 大阪市中央公会堂~難波高島屋南
■主 催「沖縄と日本の安全を考える講演会・デモ」実行委員会

2010年12月15日水曜日

大阪正心館 落慶3周年感謝式典について



2010/12/23(木・祝)12:00~8F礼拝堂

感謝、感動、祝福――!
大阪正心館の落慶三周年を迎えるにあたり、
主に心より感謝を捧げる式典です!

◇第1部◇12:00~
〈繁栄のための祈り〉「新しき成功のための祈り」
◇第2部◇13:30~
お楽しみ企画!

『救世の法』が説かれる2011年こそ、真の「自由からの繁栄」の光を世界に広げていく年です!

皆様のお越しをお持ちしております!

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館 
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満3-6-16
TEL.06-6105-7377

2010年12月5日日曜日

I'm Happy !

2010年12月4日土曜日

英語説法 DVD5巻セット 地の果てまでも伝道せよ。 ver.2



英語説法 DVD5巻セット 地の果てまでも伝道せよ。
Spread this truth to the end of the world!
Disc.1 Beyond the World 「この世を越えて」
Disc.2 What is this New Movement? 「この新たな運動とは何か」
Disc.3 Happy Attitude 「幸福な生き方」
Disc.4 The Mcaning of the Rebirth of Buddha 「仏陀再誕の意味とは」
Disc.5 Believe in El Cantare with Running Tears 「君よ、涙の谷を渡れ。」英語講義

2010年12月2日木曜日

生涯現役人生

説明: 2010.04.18 総本山・宇都宮正心館 生涯現役人生 より

2010年12月1日水曜日

大川隆法総裁 ブラジル巡錫レポート「あなた方が天使となりこの国に希望の未来を」



「イエスは、『七度の70倍、人を許せ』と言った。しかし私は言います。圧倒的な愛で、憎しみや怒り、嫉妬を押し流していけ。それが、この国が希望満ちる未来を持つ条件でもあります。真なる愛は希望をもたらし、真なる希望は繁栄をもたらします。真なる繁栄は真なる自由をもたらします。真なる自由は、あなた方に、真理とは何であるかということを100パーセント教えることになるでしょう」

「はるか2万キロを超えて私がここに来たのは、あなたがたに天使になってもらいたいからです。天使の働きを、どうか、あなた方もこの地上でなしていただきたいのです。」

以上、11月14日「愛と天使の働き」クレジカードホール(サンパウロ)にての講演より
月刊「The Liberty No.191」幸福の科学出版刊より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった地球系霊団の至高神、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月30日火曜日

心の三毒

体内に老廃物がたまるように、放っておくと、心の中にも老廃物や毒素がたまっていきます。その代表的なものが、仏教で「心の三毒」と呼ばれる「貪(とん)」「瞋(じん)」「癡(ち)」。この3つが、心の毒素の7割を占めるとも。あなたにも思い当たるもの、ありませんか?

貪(とん)・・・食べ物やお金、異性、地位、名声などを、分不相応に「欲しい、欲しい」と思う心、過ぎた欲、貪欲のこと。どこまでも心が満たされず、苦しい。

瞋(じん)・・・ハリネズミのように反射的にカッと怒る心、短気、イライラ、恨み心など。強烈な怒りは他人や自分の心を傷つけ、ガンなどの病気の原因になることも。

癡(ち)・・・愚痴や不平不満でいっぱいの心。また、人生の真理、物事の道理に対して無知で愚かなこと。そのため、正しい判断ができず、誤った道を進む。

以上、『Are you happy? 1月号(2011年)』(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。

HAPPYなライフスタイルを提案「Are You Happy?」公式サイト⇒http://www.are-you-happy.com/content.html

2010年11月29日月曜日

松下幸之助 日本を叱る 講義



2010.04.29 大阪正心館 松下幸之助 日本を叱る 講義 より

2010年11月28日日曜日

英語説法 DVD5巻セット 地の果てまでも伝道せよ。 ver.1

英語説法 DVD5巻セット 地の果てまでも伝道せよ。
Spread this truth to the end of the world!
Disc.1 Beyond the World 「この世を越えて」
Disc.2 What is this New Movement? 「この新たな運動とは何か」
Disc.3 Happy Attitude 「幸福な生き方」
Disc.4 The Mcaning of the Rebirth of Buddha 「仏陀再誕の意味とは」
Disc.5 Believe in El Cantare with Running Tears 「君よ、涙の谷を渡れ。」英語講義

2010年11月27日土曜日

「尖閣諸島を守れ!菅内閣の総辞職を求める市民デモ」in 神戸(11/23)


「尖閣諸島を守れ!菅内閣の総辞職を求める市民デモ」in 神戸(11/23)

「尖閣諸島を守れ!菅内閣の総辞職を求める市民デモ」(主催:『尖閣諸島を守れ!』神 戸デモ実行委員会)が、11月23日(火・祝)、神戸市で開 催されました。

神戸海上保安部所属の海上保安官による、尖閣問題ビデオ流出事件の震源地となった神戸 で、責任を問われるべきは、すみやかにビデオを公開せず、国益をそこね続けている菅民 主党政権であり、毅然とした態度で日本の安全を護る気概のない菅内閣は総辞職せよ!と の、力強い訴えのシュプレヒコールが響きわたりました。

神戸三宮のメインストリートであるフラワーロードに展開した、1500名のデモ行進は 神戸では珍しく、沿道の多くの人々も立ち止まって興味深くな がめていました。「内閣総辞職か~!」と好意的につぶやいている方もおられました。

デモのさなか、北朝鮮による韓国の延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件も発生、日本をとり まく東アジアの緊迫した情勢を、あらためて実感させられることになりました。

未来創造のマネジメント(発売中ver)

未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法
「経営入門」「社長学入門」に続く 大川隆法 経営論集 第3弾
第一章 未来創造のマネジメント 「創造する経営者」の条件とは
第二章 デフレ時代の経営戦略 「新しい価値」を創造するために
第三章 大きな仕事をこなすコツ リーダーの意思決定は、いかにあるべきか
第四章 発展する組織について 個人の限界を超えて発展する方法
第五章 不況は、こう迎え撃て! 苦難を勝利に変える努力を

2010年11月26日金曜日

The Liberty Web

The Liberty Web
2010.11.01 AM11:00 よりサービス開始!
http://www.the-liberty.com/
購読料金:520円(税込/月額)

2010年11月25日木曜日

人類に未来はあるのか(YouTube動画)

人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ & モーセの予言

「新たなる終末」へのカウントダウン。
今のままだと、こうなる!
2012年 - 中国による日本の植民地化が決定的に!?
2020年 - 日本という国が消滅へと向かう!?
2037年 - そして、人類が・・・!?
黙示録のヨハネとモーセが下した人類への最終通告。

http://www.youtube.com/watch?v=AkWdg3R4y7k&feature=player_profilepage

2010年11月21日日曜日

「尖閣諸島を守れ!ネットデモ開催」

「尖閣諸島を守れ!ネットデモ開催」
~反民主党ネットデモに伴って~

日時:11月21日(日)~11月28日(日)の1週間
場所:それぞれのブログにて

目的   
「尖閣諸島は中国固有領土だ」と主張し続けていますが、歴史上、尖閣諸島は日本固有の島として世界的に認められています。認められているのにもかかわらず中国は未だ中国固有領土と主張しています。
本日21日も尖閣沖で中国側の漁船2隻が発見され、最新型の漁船もありました。
このままでは日本固有の島が危ない!尖閣諸島を守るべく、皆様のご協力、宜しくお願いいたします。

お願い  
それぞれ皆様のブログにて以下のことを書いてください。
1,尖閣諸島は日本固有の島であること
2,尖閣諸島に自衛隊を配備すること
3,自分の国は自分で守ることが出来ない菅首相は即刻退陣すること
以上の3つは最低限、記載してください。この3つ以外にも掲載してもかまいません。

どんどんこのサイトを広げていきたいと思いますので、転載はドシドシ行ってください。

新・幸福維新応援党⇒http://blogs.yahoo.co.jp/koufukunokagaku121/20567663.html

2010年11月19日金曜日

イエスの霊言 Spiritual Messages from Jesus Christ

2010.04.13 幸福の科学総合本部 Spiritual Messages from Jesus Christ イエスの霊言 より



YouTube(HappyScienceChannel)⇒http://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel#p/u/29/o-Uh05A4TE8

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館  自由・成功・絶対繁栄の精舎



真の自由にめざめ、新しき成功をつくる都市型精舎

宗教装飾が施された美しい外観、2階まで吹き抜けになった開放的なエントランスや神秘的な礼拝堂。
「積極性と明るさを司る」ヘルメス神のさわやかな成功と繁栄の息吹が吹き渡る
「自由と繁栄」のギリシャ精神を体現した成功の精舎です。

幸福の科学 大阪正心館は、2007年12月23日に落慶しました。
商業の神、繁栄の神である古代ギリシアのヘルメス神像が屋上にご安置され、関西・大阪の地に繁栄をもたらします。
大川隆法総裁より賜りました祈願・研修を通して、自由と成功を求めていきましょう。

御参拝は、どなたでもできます。

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満3-6-19
TEL: 06-6105-7377
FAX: 06-6105-7370
http://www.osaka-irh.jp/

2010年11月14日日曜日

宗教法人「幸福の科学」北兵庫拠点開所式(2010/11/14)



本日2010/11/14(日)13時30分より、宗教法人「幸福の科学」北兵庫拠点(兵庫県丹波市)にて、開所式が開催されました。

幸福実現党 兵庫本部 角出幹事長、兵庫本部 丸岡ますみ県婦人部長、宗教法人「幸福の科学」兵庫三田支部より、種村支部長、兵庫本部 西野本部長などが駆けつけて下さり、祝辞を述べられました。

北兵庫拠点 小山拠点長の挨拶、植福奉納の後、西野本部長の導師により、祈願『神聖政治実現祈願』『中華帝国主義粉砕祈願』が執り行われました。

北兵庫を中心に、一日も早く、支部になれるように頑張って、大川隆法総裁先生の教えを学ばれる方々、そして幸福実現党員の方々を増やし続け、主エル・カンターレの御光を拡げて参ります。
このような北兵庫拠点を与えて下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月13日土曜日

悪魔の特徴(2010/11/13)


アメリカも中国も北朝鮮も日本も、ルシフェルが(かなり、この世の人間を)支配しているように思われる。
国を守るためならば、悪魔とでも手を結ぶ人を増やしたがる。

大川隆法(総裁先生)の御言葉を、抜粋することを、恥ずかしいことのように思っておられるルシフェルが居るようです。(「それができる前川さんを、羨んでいる面もあるようです」という声も聞こえた。)

大川隆法総裁先生の御言葉、文節を、後先入れ替えてでもオリジナリティを出したがる。

気にくわない人間に、役職を与えたがらない。

信仰の本能を、こじんまりとしたがる。

幸福実現党においても、幸福の科学においても、悪魔が馬鹿見るのを最小限に抑えたがる(あるいは無くしたがる)ルシフェル(ルシファー)がいるようです。

傲慢。謙虚に装っている時もあるが・・・。

男女関係で嫉妬させたがる。取り憑いてでも、ブルーな気持ちにさせ、辛(つら)い思いにさせたがるルシフェルがいるようです。

私、前川謙一の失望の姿(あるいは顔)を見たがるルシファーがいるようです。

私、前川謙一が上手くいくように感じると、全てを破壊したがるルシフェルがいるようです。「お前自身もね」と、私を指さす別のルシフェルもいるようです。

私、前川謙一をシヴァ神にしたがるルシファーやベルゼベフがいるようです。

何かと「お前がな」と言いたがるルシファーがいるようです。

何かと指図したがる。
責任転嫁したがる。
発想が暗い。
何かと怒らせようとしているかのように思われる。

制限したがる。

悪魔の特徴として以上のようなことが言えると思います。
                                                                  2010/11/13(土)

2010年11月10日水曜日

勉強と心の修行


2010.07.20 幸福の科学学園大川隆法記念講堂 勉強と心の修行 より

2010年11月9日火曜日

未来はこうなる!――日本発 ビッグプロジェクト 山本俊政/嶋村茂治/矢部孝/杉山徹宗/清水建設 株式会社(幸福の科学出版刊)


著者 山本俊政/嶋村茂治/矢部孝/杉山徹宗/清水建設 株式会社
発行者 九鬼一
発行所 幸福の科学出版株式会社

主な内容

科学戦士が地球を救う!
日本に蔓延する暗い空気を吹き飛ばす、とてつもないスケールの未来ビジョン。

目 次

☆山村を漁村に変える『超ハイテク養殖技術』岡山理科大学 准教授 山本俊政
☆南極から宇宙まで『工場で栽培する未来型農業』株式会社みらい 代表取締役 嶋村茂治
☆NYまで1時間『未来の飛行機は「水」で動く!』東京工業大学 准教授 矢部孝
☆アニメが現実になる!?『平和宇宙戦艦ヤマト構想』明海大学 名誉教授 杉山徹宗
☆中心に1000mタワービル!『赤道直下の動く海上都市』清水建設 株式会社

※取材協力
 設計・プロポーザル統括 環境・技術ソリューション本部
 本部主査 竹内真幸/企画グループ 主査 吉田郁夫



2010年11月8日月曜日

自殺・霊界の真相


幸福の科学では、「自殺撲滅キャンペーン」を行っています。
それは、自殺が誰も幸せにしないから。遺された遺族や友人、知人はもちろん、苦しみから逃れるために命を絶った本人さえ、ますます不幸になるという事実があるからです。
このドラマは、幸福の科学の仏法真理の観点から、「自殺したら、死後、どうなるのか?」を表現したものです。身近な人が自ら命を絶ったという方には、衝撃的な内容を含んでいるかもしれません。でも、もうこれ以上、悲しみの連鎖を広げたくない。そう強く願 ってこのドラマを作成しました。このドラマはフィクションですが、死後の様相そのものは真実です。どうか、一人でも多くの方に、このドラマを見ていただきたいと思っています。
私たちは自殺という悲劇が、この地上からなくなることを心から祈っています。

未来創造のマネジメント――事業の限界を突破する法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


Future-Creating Management

  まえがき

 今、とても大切な経営の本だと思う。普遍的な理論と、実践で使い込まれた方法論とがミックスされて、ある種の芳醇な香りをただよわせている。
 ある意味で、経営思想家としては、私自身が、国家経営レベルまで成長していこうとしている。一つの節の部分を取り出すのに成功していると思う。
 幸福の科学系企業のみならず、不況で苦しんでいる、世の多くの企業経営者の「死中に活」を求めるための一書となることを願っている。

 2010年 10月6日
      立宗満24周年記念日に
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

  あとがき

 会社の将来を背負って立つビジネス・エリートや、起業家、経営者は、本書一冊を熟読することで会社の倒産を未然に防げるだけでなく、「未来への一手」を確かに摑(つか)むことだろう。
 実践経営学の本質が、新進の宗教家によって説かれるということは、まことに不思議なことであるが、人類幸福化を理想としている私にとっては、あまりにも当然すぎることである。
 本音の経営論である。座右の一書とされたい。

 2010年 10月6日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『未来創造のマネジメント』――事業の限界を突破する法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月7日日曜日

『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)

緊急発刊 守護霊インタヴュー! 明かされる衝撃の過去世
「黄色人種は、すべて中国の支配下に入ってもらう」

中国の次期最高指導者が、党内における権力闘争の内幕から、尖閣事件・反日デモの政治的背景、そして、その世界支配構想を語った!

まえがき

ついに本命というか、日本への脅威の正体が明らかになった。現代中国が世界最強へと駆けのぼろうとしている時に現われた男『習近平(しゅうきんぺい)』。ヒトラーを『小さな人物」、ドイツ第三帝国を「小さな帝国」と評してはばからない男。そして自らを世界帝国「元(げん)」をつくった「チンギス・ハン」の再来だと名乗りを上げた人物。
宗教家としての良心に照らして述べるが、これは本当だと思う。果たして民主党政権の、菅氏や仙谷氏で、「チンギス・ハン」に対抗できるのか。自民党の谷垣総裁で対抗できるのか。この国の国民には、もはや残された選択肢はないのか。
日本国民に申し上げる。いまだささやかな力しか持ちえていないが、「幸福実現党」にパワーをお授(さず)け頂きたい。ここが日本の実際の『国家戦略室』なのだから。

2010年 10月26日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

日本が滅亡するかどうかは、最後は、「エル・カンターレ文明」対「大中華帝国」の戦いになるらしい。どちらがどちらを呑み込むか、あるいは折伏するかだ。
子ども手当のバラまきで選挙民の歓心を買い、尖閣列島領海侵犯事件を、那覇地検の事務判断のレベルにして逃げおおせる卑怯な政府は、あっという間に白旗を揚げるだろう。テレビ局も、大新聞社も、もうすぐ国営(中華帝国経営)にかわって、あるいはブラックアウトし、あるいは検閲がかかるというのに、あいもかわらず「民主か自民か」ばかり報道している弱さよ。早く国師の言葉を聞きなさい。

2010年 10月26日
国師 大川隆法

以上、『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月5日金曜日

『温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望』――同時収録 金正恩守護霊インタビュー―― 大川隆法著(幸福実現党発行)

温家宝守護霊が語った戦慄の日本占領計画。

●「尖閣諸島はすでに中国のもの、日本はバカ政権だ」
●「沖縄から米軍が撤退したら中国が侵略する」

同時収録・・・北朝鮮の新たな指導者・金正恩の守護霊がその素顔を、その心の内を明らかに!

まえがき

 ついにやるべきことをやったという気持ちだ。
 中国の温家宝首相の本心に迫ってみた。
 本年1年の公開霊言シリーズの愛読者なら、私が温家宝首相の守護霊を招び出せることも、その本心を聞き出せることも、すでにご存じだろう。日本の今後の国家戦略を立てるにあたっては、まことに価値の高い一冊である。
 また同時に、北朝鮮の三代目に確定した金正恩(キムジョンウン)氏の実像にも迫った。私がジャーナリストだったらピューリッツァー賞ものだろう。国民の知る権利に応えたつもりだ。そして全世界の平和を愛する人々へのメッセージを込めたつもりである。

 2010年 10月21日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

 温家宝首相の名前と温顔に迷わされて、我々は、ヘビに狙われているカエルであることを忘れていたようだ。彼(ら)の心の中には、もはや「日本」という国は地上に存在していないらしい。
 そして、北朝鮮の三代目、金正恩氏が、ペ・ヨンジュン主演の「太王四神記(たいおうしじんき)」の広開土王の再来を目指して、朝鮮半島統一の野望を抱いているとは・・・。
 本書によって、日本人の常識、日本の大マスコミの常識、民主党政権の中枢部の常識は、根底からくつがえされたと言ってよいであろう。
 対策なくば、座して死を待つのみである。

 2010年 10月21日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望』――同時収録 金正恩守護霊インタビュー―― 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

『日本外交の鉄則』――サムライ国家の気概を示せ 大川隆法著(幸福実現党発行)

もし、陸奥宗光と小林寿太郎が生きていたら、いまの日本外交をどうするか。

かつて国家存亡の危機から日本を護った日清戦争時の外相・陸奥宗光と日露戦争時の小林寿太郎が、緊急霊言。
中国に舐められる民主党政権の弱腰外交を一括し、国家を護る気概と外交戦略を伝授する。

まえがき

いま、日本にとって大切なことは、『日本外交の鉄則』を固めることだろう。国家指導の理念といいかえてもよい。
陸奥宗光、小林寿太郎という二人の外交の偉人の言葉を指針として、「サムライ国家の気概」を示すことが大事である。本文こそが最高の外交テキストだと思う。

2010年 10月19日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

「悪には決して屈しないこと」「侵略に対しては事前に準備をすること」「サムライ精神を取り戻すこと」「正論は譲らないこと」等々、大切な外交の鉄則は数々ある。
しかし、根本は人間としての胆力である。「日本よ、今こそ、眠れる大人物を揺り起こせ。」

2010年 10月19日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『日本外交の鉄則』――サムライ国家の気概を示せ 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

秋山真之の日本防衛論――同時収録 及木希典・北一輝の霊言 大川隆法著(幸福実現党発行)


秋山真之の日本防衛論――同時収録 及木希典・北一輝の霊言 大川隆法著(幸福実現党発行)

尖閣危機によって、加速する国難。日本海海戦を勝利に導いた戦略家・秋山真之が、いま、日本に急務な国家防衛戦略を語る。さらに、日露戦争の将軍・乃木希典と革命思想家・北一輝の霊言を同時収録。

日本を護れない民主党政権よ、ただちに去れ!

緊急霊言

まえがき

近代日本で、日本防衛のため全身全霊を打ち込んで体当たりしていった軍神、あるいは、先人の霊言である。この国の未来の危機に備えるためにも、知識的な防衛がまず先決だろう。
欧米のエリートは一般に、教養人である条件として軍事知識や戦史を良く知っていることがあげられる。しかし、日本の学歴エリート、エリートビジネスマン、マスコミ人の軍事的教養はおそまつな限りで、ほとんどが、思い込み、ないし、刷り込みのレベルである。
まずは、秋山真之、乃木希典、北一輝の諸霊言をご一読願いたいと思う。

2010年 10月15日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

本当に偉大な軍人は、総合的に完成された教養人でもある。私は秋山真之に諸葛孔明的なものを感じるし、乃木将軍に教養にあふれた人格者の姿を見る。
また正体の知れない感じのする北一輝でさえ、ある種の天才の輝きを感じている。
この国に、すえながき繁栄の未来があることを、願わざるをえない。

2010年 10月15日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『秋山真之の日本防衛論』――同時収録 及木希典・北一輝の霊言 大川隆法著(幸福実現党発行)――より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月3日水曜日

国家社会主義とは何か 講義

中国が尖閣・沖縄を侵略する日



尖閣事件は単なる始まりにすぎません。これまで一貫して、領土拡大政策を採り続けてきた中国は、台湾の統一と沖縄の実効支配を狙 っています。
もし、日米安保に亀裂が生じ、在日米軍がグアムに撤退したら、中国は沖縄だけでなく、日本そのものを占領し、属国化するでしょう 。
私たち幸福実現党は、この想定のもとに仮想ドラマを作りました。
過激な表現もありますが、このビデオを通じて、尖閣事件の深層に流れる中国の侵略の実態が一人でも多くの方に伝わり、日本が直面 する危機が少しでも伝われば幸いです。

http://www.youtube.com/user/hrpchannel#p/u/0/xYotoai_iLM

2010年11月1日月曜日

尖閣問題の本質を語る 幸福実現党 深田とし子







■幸福実現党ホームページ
⇒http://www.hr-party.jp/
■ 深田としこホームページ
⇒http://fukata-toshiko.hr-party.jp/
■ 深田としこブログ
⇒http://fukatatoshiko.blog47.fc2.com/
■幸福実現News
⇒http://www.hr-party.jp/media/newspaper. html

幸福実現党 深田としこ後援会事務所
大阪市北区西天満3-6-12-1F
TEL.080-4089-2535

田母神俊雄「尖閣問題『譲歩して失敗』繰り返す政府は学習せよ」(YouTube動画より)



説明: 本気で日本が平和だと思っている人は目を覚ませ。平和憲法?えっ!どこが? 戦争してなくても平和ではないよ。戦争の対義語は平和ではないよ。 戦争と対話 平和と混沌 戦争を放棄し、代わりに平和を置き去りにし、混沌へと突き進む現行のアメリカから押し付けられた憲法。2600年の歴史を持ちながら、たかだか200年の歴史の国から国の根幹である憲法を押し付けられ、見直す事もなく来た戦後日本。 対話で平和を実現出来なかった戦後65年の現実を見てもまだ、平和憲法と呼ぶのでしょうか? 似非平和憲法。弱虫憲法。負け犬憲法。

第29代航空幕僚長 田母神俊雄公式ブログ⇒http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10687086221.html

2010年10月29日金曜日

この国を守り抜け――中国の民主化と日本の使命 大川隆法著(幸福実現党発行)

中国との紛争危機、北朝鮮の核、急激な円高・・・・・・。
対処法は、すべてここにある。

菅政権に、明日はない――
保守回帰で外交と経済を立て直せ!

まえがき
                                                              
アジアを取り巻く外交は風雲急を告げている。
特に、先の尖閣列島の漁船事件以降、日本外交は根本から揺さぶりを受けている。
鳩山・菅と二代続いた民主党政権の外交の無為無策、無能ぶりは、目をおおうばかりである。
マスコミも、中国に帰依して、国民を真実から遠ざけるのは、もうやめた方がよい。日本が北朝鮮や中国と同質の国家に感じられるのは、もうごめんである。
今こそ、この国を守り抜き、保守回帰をなしとげるべき時である。

2010年 10月19日
                                          幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

どうやってこれからの危機の10年を迎え撃つか。高度な知力戦である。
今朝の全国紙には、ポスト胡錦濤(こきんとう)として、2012年には習近平(しゅうきんぺい)国家副主席が次の後継者(主席)に選ばれたことを大々的に報じている。こうした中国共産党の重要方針を決める中央委員会総会の最中に、中国各地で、尖閣列島問題に対する反日デモが大規模に行われ、日本関連の商店が破壊活動をうけている。「大国中国に帰順しなければ、いずれ日本という国もこうなるぞ。」との警告が、国家主導でなされていると思われる。日本のマスコミはこれを報じた。
一方、日本では、尖閣列島に関しての抗議デモが数千規模で起きても、TVも新聞も、東京では無視された。もはや日本の民主主義は、国家社会主義に外堀を埋められたのである。未来への指針は、本書に語られている。ただ、ただ、読んでいただきたい。

2010年 10月19日
                                          幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

以上、『この国を守り抜け』――中国の民主化と日本の使命 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

人類に未来はあるのか――黙示録のヨハネ&モーセの予言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


人類に未来はあるのか――黙示録のヨハネ&モーセの予言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

「新たなる終末」へのカウントダウン。

今のままだと、こうなる!
2012年――中国による日本の植民地化が決定的に!?
2020年――日本という国が消滅へと向かう!?
2037年――そして、人類が・・・!!
黙示録のヨハネとモーセが下した人類への最後通告。

まえがき

本書収録の二霊言が降った2010年9月3日現在では、質問者も、会場の聴衆の大多数も、黙示録のヨハネの予言や、モーセの予言は、ほとんど信じていなかったと思う。既に発刊されている、『エドガー・ケイシーの未来リーディング』(幸福の科学出版刊)や『世界の潮流はこうなる』(幸福実現党刊)でさえ、厳しすぎると感じていたはずだ。
ところが、その後、9月14日に民主党の菅首相の続投が決まり、尖閣列島での中国漁船事件が起きると、にわかに、日中関係は緊張し、中国、北朝鮮、ロシアが、三国同盟を結びかねない気配である。しかも沖縄の日本人たちは、選挙でアメリカ海兵隊を追い出したがっており、菅政権は日中の外交問題を、沖縄の那覇地検に責任転嫁しようとしているありさまだ。この恐怖の予言書は、実に冷静な論理的なものかもしれないという気がしてくる。

2010年 10月6日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

あとがき

しょせん、人間の知恵などたかが知れたものかもしれない。諸行は無常であり、諸法は無我である。
たとえどのような未来が、日本人や世界の人々を待ち受けているとしても、燈台の光を守り続ける。その使命をたんたんと果たしてゆきたい。

2010年 10月6日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

以上、『人類に未来はあるのか』――黙示録のヨハネ&モーセの予言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年10月28日木曜日

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館――自由・成功・絶対繁栄の精舎


↑宗教法人「幸福の科学」大阪正心館――ヘルメス神像↑

〒530-0047大阪府大阪市北区西天満3-6-19地下鉄南森町②番出口より徒歩3分

お問い合わせ・ご予約
・・・TEL.06-6105-7377 FAX.06-6105-7370

宗教法人「幸福の科学」公式ホームページ⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/

2010年10月25日月曜日

幸福の科学学園



幸福の科学学園校長のメッセージ⇒http://happy-science.ac.jp/about/message/2010/10/post-1.html

Yahoo!Japanニュース:幸福の科学学園:大津に開校の意向 土地購入、正式契約へ /滋賀⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000212-mailo-l25

Google急上昇ワード(日本)にて、「幸福の科学学園」が2010/10/24で5位にランクイン⇒http://www.google.co.jp/trends

Googleトレンドlabs「幸福の科学学園」⇒http://www.google.co.jp/trends/hottrends?q=%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E5%9C%92&date=2010-10-25&sa=X


幸福の科学学園 フラワーバルーン号⇒ http://happy-science.ac.jp/2010/10/post-32.html

京都新聞:「幸福の科学」学校法人、大津で大規模土地取得へ⇒http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20101023000012

2010年10月22日金曜日

「幸福実現党」尖閣諸島を守れ!緊急抗議デモ in 大阪 【尖閣諸島を守ろう】関西実行委員会主催



幸福実現党<尖閣諸島を守れ!緊急抗議デモ in 大阪>
2010/10/22(金)13:00~大阪市役所前にて【尖閣諸島を守れ!緊急抗議デモ】が開催されました!
(主催:【尖閣諸島を守ろう】関西実行委員会)

集会開始 13:00 大阪市役所南側・中之島公園
出発時間 13:20 デモコースは大阪市役所前~難波(御堂筋)

YouTube⇒http://www.youtube.com/user/hikarinobosatu?feature=mhum#p/a/u/2/nVxpkGkYC0Q


産経新聞⇒http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101022/plc1010222252027-n1.htm
YAHOO!Japnニュース⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000679-san-pol

2010年10月18日月曜日

挫折に耐える力を


「勇気の法」――熱血火の如くあれ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

挫折なんか青春の勲章だ。
そこから何かをつかみ取れ!
大川隆法501冊目の渾身の著書

第2章 挫折に耐える力を

「人生が飛躍するチャンス」を逃さないために

失敗や挫折を単に悪だと見て、それを避けることをもって人生の勝利だと考えるなら、それは間違いです。「飛躍のチャンス、すなわち、魂が変化し開花するような、一つの大きなチャンスを逃した」ということになるかもしれないからです。そういう面も知っておかねばなりません。(以上、「勇気の法」――熱血火の如くあれ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

逆に言えば、失敗や挫折の時には、「飛躍のチャンス、すなわち、魂が変化し開花するような、一つの大きなチャンスを得た」と言うことができると思います。

だからといって、わざわざ仕事などで、失敗させたがる悪魔もいるようです。御用心、御用心。

                                      宗教法人「幸福の科学」兵庫三田支部 前川謙一

2010年10月14日木曜日

『宗教イノベーションの時代』――目からウロコの宗教選び② 大川隆法著(幸福の科学出版刊)




有名教団のトップたちが「公開霊言」に登場!!

立正佼成会創立者 庭野日敬が
真如苑教祖 伊藤真乗が
そして創価学会名誉会長 池田大作の守護霊が
その本心を激白!

いま、宗教界のイノベーションがはじまる。

まえがき

〈目からウロコの宗教選び〉の第二弾として、立正佼成会創立者・庭野日敬、真如苑教祖・伊藤真乗、そして創価学会名誉会長・池田大作(守護霊)の三氏の霊言集を『宗教イノベーションの時代』と題して出すことにした。良きにつけ、悪しきにつけ、戦後の日本人の新宗教観を形成してきた大教団の教祖たちだ。
しかし時代の流れは、彼らの名前とともに、事業をも風化させていこうとしている。
あえて裁判官役を自任して、宗教の正邪を判定するつもりはない。インタヴューを通して、読者各自にそれぞれの感想があるであろう。
「ただ、宗教もイノベーション(革新)の時代に入った。」という感想のみを述べておこう。

2010年 9月16日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

宗教学者も、ジャーナリストも、また宗教を集票マシーンとしてのみ利用している政治家にも判らない霊的真実を、一人の宗教家として伝えることとした。
現代人にとっては、こうした「霊界の真相を知る『霊能力』など存在しない。」と一蹴することの方が簡単だろう。
ただ私は、自分にとって真実だと思われることのみを述べた。「公開霊言」であるので、語られた内容には虚偽はない。信じるか否かは読者の自由である。
私の方としては本書で、立正佼成会や、真如苑、創価学会の信者を切り崩して、幸福の科学の信者を増やす意図などもうとうない。また、宗教戦争をしかける目的もない。ただひたすら、「宗教的真理とは何か」を追い求めているのみである。

2010年 9月16日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『宗教イノベーションの時代』――目からウロコの宗教選び② 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

2010年10月10日日曜日

「八重山の自由を守る会」の上地玄成氏より「石垣島・国防最前線」

皆さま、おはようございます!
本日は「八重山の自由を守る会」の上地玄成氏より「石垣島・国防最前線」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【上地玄成氏寄稿】
本日は沖縄県石垣市から、この島で何が起きているかを御報告したいと思います。

石垣島は東京から1,952km、大阪から1,588km、那覇から411km南の距離に位置する場所にあります。

そして、この島から一番近い外国は台湾で、距離にして277kmしか離れていません。沖縄の県都那覇よりも外国の方が近いのです。まさに日本の「南西の要」です。

尖閣諸島の住所は「沖縄県石垣市登野城」です。尖閣諸島は石垣市が管轄する地区です。

しかし、去年4月に石垣市長が税務調査のために尖閣諸島への上陸を求めた際、法的根拠の不明な外務省からの圧力によって上陸許可は降りませんでした。

また、石垣市議が自行政区である尖閣諸島に上陸を敢行しようとした時、直前に海上保安庁の巡視船に検挙され、寄港を強制させられました。

一体、どこの国の政府なのか、理解に苦しみます。中国船の違法操業は黙認しておりながら、日本国民は日本領土である尖閣諸島に近づくことは一切許されず、まるで尖閣諸島は「中国の治外法権」であるかのような扱いです。

中国との摩擦に過度に気を遣う政府の圧力が、石垣市民の中で尖閣諸島問題を「タブー化」し、自分たちの島の問題にも関わらず、尖閣諸島について公に議論できない空気が出来上がっています。

そんな中、危機感を抱いた私たちは、年初より一般会場で『ザ・リバティ』編集長を呼んで「リバティセミナー」を開催し、島民の方々をお誘いして尖閣諸島危機に警鐘を鳴らし、地元マスコミにも何度か取り上げられました。

先島諸島では唯一、私たちのみが「尖閣諸島問題」を正々堂々と何者をも臆する事無く訴えて参りました。

当初は、なかなか理解を得られずに苦労もしましたが、ほぼ月一開催で取り組み、地元からは「どうやら危ないらしい」と言う声も聞こえ始め、賛同者の方々も徐々に増えています。

8日には東シナ海のガス田付近に中国海軍艦艇が展開していることが判明しました。民主党政権がこのまま、中国のやりたい放題を黙認していれば、あっという間に八重山諸島まで中国の植民地化になります。

中国の野望が刻一刻と進んでいる今、私たちは自らの危険を顧みること無く、日本の国防を糾すべく活動を続けて参ります!

その一環として、本日10月10日、緊急政治フォーラム『尖閣問題で浮かび上がる八重山の危機』と題し、二部構成のフォーラムを開催致します!

地元の石垣市民会館を会場に、特別ゲストとして柘植大学客員教授の恵隆之介氏をお招きし、幸福実現党の沖縄県知事立候補予定者の金城竜郎氏にもご登壇頂く予定です(18:30開場、19:00開会/入場無料)。

さらに本日10月10日13時より石垣島でデモ行進「尖閣諸島を守ろう!平和行進」を行ないます!(集合場所:石垣市八島公園内「尖閣諸島開拓記念碑」前~新栄公園14:45頃解散)石垣島での保守系のデモは極めて珍しいことです。

また「八重山の自由を守る会」は、中国漁船の船長釈放の日から「尖閣・先島諸島への自衛隊即時配備」を求める署名活動を石垣市内にて進めており、10月7日現在、3,572名もの方に署名頂いております!

どうか、私たちの危機的状況をお察し頂き、今後とも八重山や沖縄の活動に、ご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
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2010年10月9日土曜日

幸福実現党 松島ひろのり幹事長より「百万の敵おそるるに足らず」

【松島ひろのり幹事長寄稿】
『週刊現代』によれば、韓国は2000~2007年までの間、違法操業で中国漁船2000隻以上、拿捕・身柄拘束し、中国側は保釈金として直近4年間で18億円も支払っているとのことです。

そうした「毅然たる意志」を持った韓国に比べ、我が国は情け無い限りです。領海侵犯の上、海上保安庁の巡視船に大きな損傷を与えた中国漁船の船長一人訴訟まで持ち込めないでいます。

恐る恐る中国漁船を逮捕した日本は、経済制裁等の脅しをかけられると、菅首相や仙谷官房長官はあわてふためき狼狽し、「超法規的措置」で、漁船の船長を処分保留のまま釈放してしまいました。

領海侵犯のみならず、海上保安庁の巡視船に故意にぶつけてきた証拠ビデオも押さえておりながら、起訴すらできないということは、日本政府は「尖閣諸島領海では日本の国内法は通用しない」「日本の主権が及ばない」ということを認めたに等しいのです。

今回の船長釈放は、日本政府が国家としての「主権」を放棄し、中国に対して「臣下の礼」を取ったに等しい国辱的行為です。

船長釈放後も、中国は日本に対して「謝罪と賠償」を求めて来ました。しかし、本来、「謝罪と賠償」を求めるのは日本の側です。なぜ、菅首相は4日の中国の温家宝首相との会談で「謝罪と賠償」を求めなかったのでしょうか?

中国の脅威に対抗するには、明治時代に西欧列強に対して「毅然たる外交」で、日本を「世界の一等国」に押し上げていった陸奥宗光や小村寿太郎らのような「サムライ精神」の復活が必要です。

中国が一番恐れているものは、日本が「普通の国家」になることです。

日本政府は「自分の国は自分で守る」精神を発揮せよ!

そして、国民や領土を守るために、全力を掲げて主張し、行動せよ!

今回、沖縄県知事選で幸福実現党より金城竜郎氏が立候補しました。

他の知事候補が主張するように、沖縄から米軍海兵隊基地を「県外」「国外」に移設すれば、中国は自由自在に沖縄や日本を蹂躙することになります。

今こそ、沖縄に国防意識を持った「真なる保守」の知事の誕生が必要です!

危機の最前線に立つ沖縄から、新しい「保守の風」を起こして参りましょう!!どうぞ、よろしくお願い申し上げます!!

「百万の敵おそるるに足らず。 恐るるべきは我らの弱き心なり!」(『龍馬伝』高杉晋作の檄)

松島 ひろのり
http://matsushimahironori.blog54.fc2.com/

2010年10月4日月曜日

「ストロング・マインド」第1章 七転八起の人生 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋

本を読むのが好きな人は、本を書くこともできます。逆に言えば、本を書く人は、本を読む人なのです。

人生は、やはり、それ自体が一つの学校であり、みなさんは、この世で楽をするために生まれてきたのではありません。いろいろな経験を積むために生まれてきたのです。

人生の真実は実に簡単なことであると私は思います。簡単に言うと、「努力する者は必ず何らかのかたちで報われる」ということです。
それから、「『多くの人たちの幸福を実現しよう』、あるいは『世間の人々のためになることをしよう』と志している人は、どのようなかたちであれ、いつかは認められるようになってくる」ということです。
さらに、「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。
この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。
したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。

悲しみを知った人でなければ、ある意味で、他の人への優しさや同情の心、愛の心というものは出てきません。

人々が苦しんでいるときだからこそ、こうした宗教の仕事が必要ですし、また、その仕事に尊いものがあるのです。私は、そう考えて精進しています。
どうか、世間を見て、ニヒルにというか、虚無的にならないでください。また、投げやりな態度にもならないでください。
「どんなに客観情勢や環境が悪くても、そのなかで自ら灯火(ともしび)をともす。光を放つような人生を生きる」――そのような努力をすることが大事です。
それが「七転八起の人生」の精神であると思います。
どうか、最後まで頑張って生きてまいりましょう。

以上、『ストロング・マインド』――人生の壁を打ち破る法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

2010年10月1日金曜日

ストロング・マインド――人生の壁を打ち破る法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



リストラ、就職難、経営難、家庭不和、失恋、受験の失敗・・・。誰にも訪れる試練や挫折を乗り越え、ふたたび立ち上がるための勇気が湧いてくる一冊。

たとえ失敗しても、何度でも立ち上がればいい。

まえがき

 この『ストロング・マインド』という本は、「心の持ち方」「人生論」を説いているもので、ある意味で私の、宗教家としての円熟期の思想を体現しているものといえる。
 書かれている内容は、あるいは、「人生の壁を打ち破る法」であり、「大成する人の条件」であり、「人生に勝利する秘訣」でもある。
 霊的覚醒から約30年の歳月が、私自身の心を鍛え、人格の器の大きさをつくり上げてきた。その間、通常人では決して味わうことのない、人生の苦しみや悲しみも体験してきた。多様な価値観を内包する書籍群を出し続け、千数百回の説法を続けているが、それは、この「ストロング・マインド」形成の日々でもあった。雨の日も、風の日も、酷暑の日も、「弱き心」を「強き心」に変えるべく、向上への道を歩んできた。そのわが姿を見つめ続ける、もう一人の自分がいつもいたのだ。

2010年 9月9日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 若い頃は、秀才で弁舌さえ冴えていれば、不可能なことなど何もないように思われた。
 しかし、時の流れの中で、人間には「たくましさ」や「耐える力」「心の成熟」「心の豊かさ」というものが大切であることがわかってきた。
 私は32歳の時に『常勝思考』というベストセラーを書いたが、その22年後、『ストロング・マインド』という本を世に問おうとしている。
 つくづく「こりない男」であり、積極的で建設的な考えを持ち続けていると感じている。
 本書が繰り返し読むに耐える良書となり、多くの人々の心の糧となることを、心より希望する。

2010年 9月9日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『ストロング・マインド』――人生の壁を打ち破る法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教決断の時代――目からウロコの宗教選び① 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



あの有名教団の教祖、創始者が「公開霊言」に登場!!
統一協会教祖・文鮮明(守護霊)、その実像が明らかに!
創価学会初代会長・牧口常三朗が語った、現在の学会への思い。

まえがき

宗教家が、宗教の正邪について語ることは、つらい仕事であり、ましてや、後発の宗教の立場で先発の宗教についてあれこれと述べても、嫉妬か、教団の広報宣伝ぐらいにしか見えないことだろう。
新宗教学者の多数も、価値判断を避けて、フィールド・ワーク的な作業しかしていない現状で、たまに「価値判断」をして下さると、オウム真理教を強力に応援して、幸福の科学をやっつけてやろうとする手合いの者が出て来る始末だ。
霊的真相を知り、神仏の心をもって正邪の判断を下すことは、この世の裁判以上に難しいことだろう。
本書では、統一協会教祖・文鮮明氏の守護霊と、創価学会初代会長・牧口常三朗氏の霊言が登場する。
私自身は、客観的で、公正な眼で真実を伝えたつもりだ。信仰は奪うべきものではない。しかし、今世、来世ともに責任が生ずるものであることを忘れてはなるまい。

2010年 9月9日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

統一協会も活動している信者個人は、まじめで、優しくて、親切な人たちが多いことを私は知っている。彼らも文鮮明氏がキリストの再臨であってほしかったことだろう。そして、この世の無理解のみによって自分たちが迫害を受けていると信じたいことだろう。
『宗教決断の時代』は、信仰者にも厳しい選択の責任を迫るものである。しかし、その前には、適切な情報が与えられるべきだろう。
また、初代会長の牧口常三朗氏が、幸福の科学に、「創価学会の時代を終わりにしてほしい。」と頼んでいるなどと、創価学会員は、決して信じたくないだろう。しかし、一部の会員は、「本山への信仰に戻れ。」という意見を正論と考えるだろう。私たちの教団も日蓮聖人とは縁の深い団体である。その行動力、政治性、宗教家としての勇気に学ぶことも多い。「諫言(かんげん)」を大切にする信仰上の美質に対し、本当のところを訴えたいのだ。

2010年 9月9日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『宗教決断の時代』――目からウロコの宗教選び① 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より、感謝申し上げます。

2010年9月30日木曜日

植福(お布施)の際の注意点

・素直さ、従順さ 謙虚さが大事であると思われます。

・見返りを求めない心で・・・お布施させていただく金銭、物、時間、才能、法などに対して、本来、全て神仏のものと観じて、無執着の境地で、純粋な心で行う。そして、その見返り(それなりの地位や名誉など)を求めないようにすること。(対価・見返りを求めると、宗教的でなくなる)

・できるだけ、無私の心、あるいは空の心をもって、自分の使命を果たしていくということを淡々とやっていくことが、本当の意味で功徳を積むことになっていく。

・植福というのは、将来の、多くの人の幸福を願ってやっていく修行。そうであればこそ、無限の功徳が逆にわが身に降ってくる。

・基本は信仰心・・・信仰心のところが、きちっと立っていなければ誤解を生む。軋轢(あつれき)、しこりを残したりすることもあります。

以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生・主エル・カンターレの教えを参考に、まとめてみました。主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

2010年9月28日火曜日

愛とは恵みです。
縁あって人生の途上で出会った人々に、
生きていく勇気を与え、力を与え、
希望を与えること、それが愛です。
(大川隆法『幸福の原点』)

2010年9月24日金曜日

10月11日(月・祝)大川隆法総裁大講演会(本会場:愛知県体育館)開催のお知らせ

10月11日(月・祝)大川隆法総裁大講演会(本会場:愛知県体育館)開催のお知らせ

大川隆法総裁の大講演会が、愛知県体育館を本会場として、全世界の衛星会場(精舎・支部・拠点・衛星布教所等、3500会場以上)をむすんで開催。

大川隆法総裁 大講演会 御法話『宗教の復活』
※演題は変更になる場合がございます。

2010年10月11日(月・祝) 13:30開演(予定)

衛星会場はどなたでもご参加いただけます。
本会場・愛知県体育館(4800名)の参加は、全席が事前申し込みとなっております。
予めご了承ください。

【お問い合わせ】
幸福の科学サービスセンター
TEL:03-5793-1727
(火~金:10時~20時/土日:10時~18時)

宗教法人幸福の科学 公式ホームページホームページ⇒http://www.happy-science.jp/sosainews/54.html

2010年9月23日木曜日

「政教分離」って、どういうこと?

Q.宗教法人・幸福の科学を支持母体とした「幸福実現党」が政界進出を目指していますが、「政教分離に違反しているのではないか」と言われることがあります。大丈夫なんですか?

A.宗教が政治活動をしても、何ら問題はありません。
「政教分離」といわれる理由は、憲法第20条で、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」と書かれてあるからです。
この規定があるため、戦後ずっと日本人は「宗教は公の場で話してはならないもの」と考え、公教育や政治から宗教を排除してきました。
しかし、これは国際的に見れば「非常識」です。ドイツではキリスト教の名前を冠した政党が与党になり、アメリカでは大統領が宣誓のときに聖書に手をかざします。世界的に見れば、宗教が政治に関与することは当たり前なのです。
この20条も、憲法解釈としては、「宗教が政治に関わってはならない」ということではなく、「国家が特定の宗教を保護して、他の宗教を弾圧してはならない」というのが正しい解釈です(注)。
この条文が入った背景は、戦争中の日本軍が死をも恐れず勇敢で強かったのは、国家神道への信仰心にあったと見た連合国が、「宗教と国家が結びついて戦争を起こすことが、二度とないように」と定めたのが真相です。
もし政治と宗教を完全に分離するなら、そもそも憲法の第1条で「天皇は国家の象徴」と定めること自体が大きな矛盾です。天皇は戦前を見れば明らかに国家神道の信仰対象でしたが、現憲法でも国家と深く結びついているからです。
ですから、宗教を母体とする政党が政治に関与しても、憲法上も何ら問題はありません。宗教と政治に関して、「日本の常識は世界の非常識」であることと、宗教の大切さを改めて日本人全体にお伝えし、理想のモデルを提示するためにも、「幸福実現党」の活動は大切なのです。

(注)「憲法の政教分離の原則とは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国およびその機関が国権行使の場面において宗教に介入し、または関与することを排除する趣旨である。それを超えて、宗教団体が政治的活動をすることをも排除している趣旨ではない」(内閣法制局長官、大森政輔の国会答弁趣旨=1997年7月15日)など、政府の答えは一貫している。

                      以上、月刊「幸福の科学」No.284より抜粋させていただきました。

2010年9月20日月曜日

2010年9月18日土曜日

死んでから困らない生き方――スピリチュアル・ライフのすすめ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)





死後、生前の人生を見せられる「霊界の鏡」

悪魔から身を護るには
神様と言われる存在の正体
どんなに科学が進歩しても、「あの世」がなくなることはありません。

まえがき

きわめて宗教の本道を行っている本である。
霊的体験を重ねてきた30年の歩みを率直に言葉にしてみた。
こんな簡単な「スピリチュアル・ライフのすすめ」の本でも、衝撃の真実に驚かれる方もきっといらっしゃることだろう。霊となるのは、明日はわが身である。本当は、是が非でも読んでおいてもらわねばならない一冊でもある。

2010年 8月24日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

「死んでから困らない生き方」という言葉は簡単だが、実は、仏教の本当の布教の目的でもあるのだ。
「この世とあの世の真実を知る」「地獄からの脱出」「神と悪魔」、いずれも、仏陀ならでは説けない法話である。
この簡単な一冊の真理の本を、一人でも多くの人に読んで頂ければ幸いである。

2010年 8月24日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『死んでから困らない生き方』――スピリチュアル・ライフのすすめ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年9月17日金曜日

菩薩を願われる方々へ



宗教法人「幸福の科学」大阪正心館七の日参り(2010/09/17)より

夕暮れ時に見いだした金貨は、その価値は高い。
この金貨を無駄に使うことなく、
真実、大切なもののために使え。
真実、世の役に立つもののために使うのだ。
そうであってこそ、
おまえたちは、真に仏法真理を学ぶ人として、
その資格を認められることとなるのだ。

以上、書籍「永遠の仏陀」大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。

人のために、その時間を使っていく。
今、まさに、これから活躍する時が近づいている。
もっと自分で、何が正しいか判断できる人になって頂きたい。
主エル・カンターレが願われる方向に、皆さんが、導いて差し上げることができる。誘(いざな)って差し上げることができる。
菩薩を願われる方の集合が、エグゼクティブなのではないかなと思っております。

以上、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館中畑館長七の日講話より抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。
尚、正確な内容を、お求めの方は、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館に、お問い合わせ下さい。



「幸福の科学」公式ホームページ⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/

2010年9月12日日曜日

幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話『植福功徳経講義』

本会場:神戸西支部
「エル・カンターレへの祈り」の中の、「植福功徳経」講義をして下さいました。「エル・カンターレへの祈り」講義は「支部ではしないでください」という声もあり、総合本部で行われたようです。「伝道参加のための祈り」は、大阪で行われる予定です。

その(お布施する)人の心境を見る。
他の人の幸福を願っているのが見える。
純粋な気持ちが大事。
心からの布施なら、神仏の元へ届くこともありますよ。
お布施する人の心境が大事。
対価性を求めると、宗教的でなくなる。
宗教的悟りが、まだ、充分でない所だと思いますね。
実際、20年以上支えてくださっている方もおられる。
伝道と植福は両輪。
今年176回目の説法。
お布施すると、心が軽くなった気持ちはすると思いますね。
無執着の境地は天国的な気持ち。
セールスマンとして優秀だったからといって、伝道できるわけではない。
出家の方は「説法」「法」で人を救う。財務の仕事は、本来、在家の方の仕事。在家の方が「財施」で教団を支える。
法を守る。「無私無我」
ナーム・・・お願いします。帰依します。
お布施するのに、喜んでするようにならないと。
植福というのは、一種の修行。
植福していると、来世来来世も、宗教的人間になるのは確実。【「ばかげている」「騙されている」などと言っている方よりは】
それなりに、すがすがしいものがある。
基本は信仰心。信仰心のところがきちっと立っていなければ誤解を生む。軋轢(あつれき)、しこりを残したりすることもあります。
信仰行為。
精進・感謝・報恩行
仏法真理の一行たりとも知らせたい。

以上、大川隆法先生御法話『植福功徳経講義』より抜粋させていただきました。このような教えをお説きくださった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、正確な内容をお求めの方は、幸福の科学にてDVD対応して下さい。もしくは、後日、幸福の科学から御講義CD、御講義書籍などが発行されると思いますので、そちらをお求めください。

法話「植福功徳経」講義⇒http://www.okawa-ryuho.jp/teaching/2010/09/2010-09-11.html

2010年9月7日火曜日

幸福の科学学園2010年度 第4回学校説明会の日時のご案内



2010年度 第4回学校説明会の日時をご案内いたします。

日時:2010年09月25日(土)
場所:名古屋(名古屋記念館)15:00~ 
岡 山(幸福の科学・岡山支部)15:00~

2010年09月26日(日)  
場所:東 京(サクセス№1・東京本校)12:30~ 
大 阪(幸福の科学・大阪正心館)15:00~

*ご参加お待ちしております!

以上、幸福の科学学園ホームページより抜粋させて頂きました。
http://happy-science.ac.jp/2010/08/2010-4.html

2010年9月4日土曜日

幸福実現党 立木秀学党首、小島一郎幹事長代理の公式HPオープン!滝口笑女性局長HP&ブログ、twitter(ツイッター)が公開!

幸福実現党 立木秀学党首、小島一郎幹事長代理の公式HPオープン!⇒http://www.hr-party.jp/news/o112.html


幸福実現党 滝口笑(たきぐちえみ)女性局長のホームページ&ブログ、twitter(ツイッター)が公開!

⇒ホームページ:http://takiguchi-emi.hr-party.jp/

⇒ツイッター:http://twitter.com/emi__smile

真説・八正道――正定(しょうじょう)



自分は正しい精神統一の時間を持っているか。自らの過去の罪を反省し、その日一日をしっかりふりかえり、守護、指導霊に感謝してから就寝しているか。精神統一によって心の安らぎを得ているか。(正定)

以上、『太陽の法』―― 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年9月3日金曜日

真説・八正道――正念

自分は心を落ちつけて、修行とユートピア建設に関する正しい人生計画を抱くことができるか。自己実現の祈りは、仏の心にかない、悟りを高め、自らの人格をも高めるものか。また、仏法真理を深く理解し、教えを正しく記憶しているか。(正念)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年9月2日木曜日

真説・八正道――正精進(しょうしょうじん)

自分は正しく仏法真理を学んでいるか。修行の気持ちが薄らいでいないか。一体どれだけ悪から遠ざかり、善の種をまいたか。正しい努力を怠っていないか。(正精進)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年9月1日水曜日

真説・八正道――正命(しょうみょう)

自分は正しく身・口・意(しん・く・い)の調和のとれた生活をしたか。酒やタバコ、賭博、麻薬などにまみれたよこしまな生活をしなかったか。生活のなかに不平不満はなかったか。足ることを知っていたか。万物に感謝をしたか。また、仏のくださった24時間を活(い)かし切ったか。(正命)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月30日月曜日

真説・八正道――正語

自分は正しく語ったか。自らの良心に恥じるようなことは語らなかったか(真実語)。言葉で、他人を傷つけなかったか(悪口)。悟りをいつわらなかったか(妄語)。他人を迷わし、うぬぼれさせたり(綺語)仲違いをさせ不安におとしいれるようなこと(両舌)を語らなかったか。(正語)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月29日日曜日

真説・八正道――正思(しょうし)

自分は正しく思ったか。自分の修行の志は正当か。心のなかにむさぼりや怒りや愚癡などの悪い想念を抱かなかったか。他人に対して悪しき想いを抱いたり、害心を持たなかったか。慢心したり、仏法を疑ったりしなかったか。仏法に反する考えを持たなかったか。また、正しく判断したか。

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月28日土曜日

正しく人を観察したか

八正道――正見

1 自分は、正しい信仰に基づき、ありのままに正しくものごとを見たか(「如実知見」)。正しく人を観察したか。仏のような心でもって、人々に接したか。正しい世界観、人生観を素直に受け入れたか。(正見)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月26日木曜日

未来産業のつくり方 公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



「起業家精神ってのは、Be Positiveなんだよ」ソニー創業者 盛田昭夫の霊言
「信仰心がなかったら、会社の発展はない」トヨタグループの祖 豊田佐吉の霊言

まえがき

自分で言うのも変だが、とにかく面白い本だ。しかも経済人、起業家にとっては夢のような本だ。
トヨタグループの祖・豊田佐吉(とよださきち)や、ソニーの創業者・盛田昭夫(もりたあきお)から、いま、直接、『未来産業のつくり方』について提言を聞けるとしたら、これは本来なら世界的な大ニュースだろう。
その事実を街行く大多数の人たちは知らない。霊的世界を信じ、信仰心を持つ者のみに許された「特権」、神々の世界からのアイデアの無限供給だ。一笑に付すのは簡単だが、どのクラスの現役経営者なら、これだけの内容のある話を座談(ざだん)できようか。
新しき『創造の法』の世界が、この日本から始まろうとしているのだ。いま、この年に。

2010年 8月4日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

現代日本発展の原動力になった方々の霊言を聞くと、みるみる元気になり、日本も世界も、未来が明るくみえてくる。
この「自助努力の精神」「発明・発見の精神」「ベンチャー企業が世界に雄飛(ゆうひ)していく精神」を学ぶと、ドンドンやる気が出てくるのだ。
経営者、ビジネス・パーソン、政治家をはじめ、悲観論に心を支配されているすべての人々にお読み頂きたいと思う。
この夏、読んで絶対損のない、おすすめの一書である。

2010年 8月4日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『未来産業のつくり方 公開霊言 豊田佐吉・盛田昭夫 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月22日日曜日

玉磨かざれば光なし

「幸福の科学」や「幸福実現党」の活動中に受ける様々な試練は、真珠やダイヤモンドのように光を放つためにあることと、忍耐を通り越すことなくして、精進の道は開けることはないことが分かりました。

以下、大川隆法総裁先生「釈迦の本心――政治編」より抜粋~~~

・今、目覚めたる者が少ないということは、あなた方に偉大なる仕事が与えられている、ということでもあるということなのです。あなた方の前途に、やるべき仕事が山のようにあるということなのです。

・世の多くの人が、無明の中に生きている時に、彼らの考えとは違うことを言い、生き方に警告を発し、間違いを正し、危険を指し示すことこそ、目覚めたる者の役割である。

・少数である者たちに待ち受けている天命が必ずある。その正体こそ、真理を真理ならしめるための試練。その試練を通り越さなければ、真理が真理として輝きを放つことはない。

以上、大川隆法総裁先生「釈迦の本心――政治編」より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月21日土曜日

『救国の秘策』公開霊言 高杉晋作・田中角栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



「与党が負けるときには、株価が下がる」田中角栄

「市民運動家でうまくいったからといって、国家経営でうまくいくもんじゃないんだよ」高杉晋作

彼らは、民主敗北を見抜いていた。「天才」と呼ばれた二人が、日本再浮上の政策・秘策を授ける。

まえがき

明治維新前夜の天才戦略家・高杉晋作と、戦後日本の天才政治家・田中角栄、両氏の霊言に、その時の私の講義録を合わせたものである。
政治、すなわち、『幸福実現党』に対するアドバイスをも含んだ霊言であるが、意外なことに、奇策をもって鳴る高杉氏が堂々たる横綱相撲を取れと主張し、田中氏が奇策や人心掌握術をていねいにさとされた。
ああ、しかし、彼らのスケールは大きいかな。巨視的な物の見方と人間としての面白味は天下一品である。
私たちも、大きな目でみて、天下百年の計を誤ってはなるまい。幸福維新に駆け参じて下さるため、政治家、有志の方々が一名でも多く目覚めて下さることを切に願う。

2010年 8月4日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

いまの日本に必要なのは、失業対策と高度経済成長だ。特に経済成長力を高めること自体が、中国の慢心を防ぎ、国防上の抑止力になることに気づいている人は少ない。与党民主党の外交・経済政策は、小学生レベルであり、同盟国アメリカに見放され、中国に見下されている。
北朝鮮潜水艦の魚雷で韓国船が撃沈され、米韓が合同軍事演習するや否や、中国海軍が黄海と南沙諸島海域で対抗する軍事演習をやったのである。
この事態を政治家もマスコミも的確に論評しないか、避けているとみてよい。正確な報道をすれば、『幸福実現党』のみが、この一年余り正しい政策を掲げ、主張し続けたことを認めることになり、マスコミ民主主義が単なる愚民政であることがバレるからである。私たちは、誠実かつ正直であり続けたいと願うのみである。

2010年 8月4日
                                                      幸福実現党創立者 大川隆法

以上、『救国の秘策』公開霊言 高杉晋作・田中角栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月20日金曜日

『宇宙人リーディング』――よみがえる宇宙人の記憶 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



あなたは、ほんとうに地球人?
○酸性の海に生息したイボガエル型の金星人 ○天狗のルーツはニワトリ型の火星人 ○月の裏側にある基地で進められている計画とは ○日本の地下にはクラリオ星人のUFO基地がある ○エジプト時代に神として祀られたさそり座の宇宙人 ○念動現象・物質化現象・チャネリングの能力を持つエササニ星人      

まえがき
                                                    
世にも不思議な物語の連続ではある。
「リーディング」とは、二十世紀アメリカの奇蹟の予言者エドガー・ケイシーが、催眠で眠りながら、被検者を透視・調査したものを「霊言」し、秘書が速記録を書き起こしたもので、生前、一万四千件ものリーディングがなされたという。
私の場合は、ケイシーのような「眠れる予言者」ではなく、「読心(とくしん)」「宿命(しゅくみょう)」「天眼(てんげん)」などの神通力を発揮して、相手の心の中や記憶の内容を読み取ってしまう。地球の裏側にいる人に対しても透視できる点は、その場にいない人のことでもわかるケイシーとも共通している。
「六大神通力」は、仏陀特有のものだが、この力を用いて、地球に転生してきた宇宙人の魂の記憶をリーディング(読み取ること)したものが本書である。
まずはご一読あれ。

2010年 7月28日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

あとがき                      

各宇宙人の話の不思議さは、何ともいえまい。
私自信とても興味深かった。
今、地球人の魂のルーツを探す旅が始まった。そして、この作業は地球の未来文明のあるべき姿をも予告するものとなろう。
まだまだ納得のいくまで「宇宙人リーディング」は続けていくつもりである。
読者の根気強い支援をお願いする次第である。

2010年 7月28日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

以上、『宇宙人リーディング』――よみがえる宇宙人の記憶 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月18日水曜日

「増税が必要」という政府の説明には嘘がある

今は景気回復を第一にするべき

今、日本では、大部分の会社が赤字企業になっています。これを救わなければなりません。
今は景気回復が第一です。やや持ち直しているようにも見えますが、これは一時的な現象であり、本格的な考え方に基づいて、きっちりとレールを敷かなければ、もう一回、長期不況に入る可能性があるのです。
これは、自民党政権においても可能性がありますし、民主党政権においては非常に濃厚に起きてくる現象だと思います。
彼らの政策を見るかぎり、どちらが政権を担ったとしても、例えば、消費税というものを取れば、税率が最大で25パーセントに向かっていくのは火を見るよりも明らかです。どちらの政党の政府においても、おそらく、そちらの方向に向かっていくと思います。

増税は年金使い込みの穴埋め

しかし、その理由の説明のなかには嘘があるから、私は怒っているのです。単に、「どんなに努力しても財政が黒字にならないから、消費税率を上げたい」と考えているだけではないのです。
国民から年金の積立金と称して集めていたものを、現実には、国民が老後に年金として受け取る前に、政府の人たちが、「税金だ」と思って、かなりの部分を使っていました。そして、その穴埋めをするために増税しようとしているのです。
だから、「許せない」と言っているわけです。
その事実を、はっきりと国民の前で明らかにし、謝るべきです。
ところが、嘘に嘘を塗り重ねて、さらに、「どうしても財政的に苦しいから増税が要るのです。増税の議論に乗ってこない政党は、責任ある政党とは言えません。増税の議論をしなければ、責任ある政治とは言えません」というような言い方をしています。こういう詭弁に騙されてはなりません。
国として経済政策を間違ったなら、はっきりと反省しなさい。私は、そう思います。

以上、『危機に立つ日本』――国難打破から未来創造へ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)第5章より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

2010年8月13日金曜日

はてなキーワードの編集に参加して下さい。

「はてな市民」とは、はてなのサービスを一定期間以上利用することで、うごメモはてなのチャンネル作成や、はてなキーワードの編集に参加できるようになる制度です。

はてなにユーザー登録した日から本日までの日付で、対応サービスを合計30日分以上利用すると自動的にはてな市民となり、はてなトップページにアクセスしたとき(ログイン時)や、各サービスのプロフィールページなどに市民バッジ が表示されます。



言葉とブログをつなげるキーワード

はてなキーワード⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/

主エル・カンターレ⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%E7%A5%A8%A5%EB%A1%A6%A5%AB%A5%F3%A5%BF%A1%BC%A5%EC

大川隆法⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%EE%CE%B4%CB%A1

幸福の科学⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%AC%CA%A1%A4%CE%B2%CA%B3%D8

幸福実現党⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%AC%CA%A1%BC%C2%B8%BD%C5%DE



幸福の科学グループ⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%AC%CA%A1%A4%CE%B2%CA%B3%D8%A5%B0%A5%EB%A1%BC%A5%D7

2010年8月7日土曜日

保守の正義とは何か――公開霊言 天御中主神 昭和天皇 東郷平八郎 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


この国を司る、神々の本心がここに。

日本神道の中心神が「天皇の役割」を、昭和天皇が「先の大戦」を、日露戦争の英雄が「国家の気概」を語る。

まえがき

 私たちは、保守勢力と呼ばれることが多いのだが、内実は、日々のイノベーションを内包した、日本再建運動であり、全世界救済運動である。
 この点で、無神論・唯物論的左翼運動でないことは当然であるが、皇室信仰一本やりの街宣右翼とも一線を画している。
 国民が幸福となり、世界が平和のうちに繁栄することを願うのみである。
 本書は、戦後、左翼洗脳教育に屈したため・無神論・無信仰・唯物論右翼がこの国には存在するのではないかと憂慮し、天御中主神、昭和天皇、東郷平八郎の三柱の指導霊をお招(よ)びして『保守の正義とは何か』について語ってもらったものである。
 心ある者は真意を理解していただきたい。

 2010年 7月28日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

あとがき

 幸福の科学の指導(支援)霊団の中には、日本神道系では、天御中主神、天照大神、日本武尊、弟橘媛、伊邪那岐命、大国主命、卑弥呼、聖徳太子、その母・穴穂部間人皇后、聖武天皇など、数え切れない霊人がいる。もちろん日本神道に影響を与えた孔子、孟子、老子、荘子なども指導霊団に入っている。にわかには信じられないだろうが、私は30年近くこの仕事をやってきている。
 私自身の魂はギリシャ・インド系に近いが、この日本を心から愛している。
 「愛なき者は神を知らず」である。もう一度、信仰心を学び直すことから始めてみようではないか。

 2010年 7月28日
                                                宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

以上、『保守の正義とは何か』――公開霊言 天御中主神 昭和天皇 東郷平八郎 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月6日金曜日

未来への国家戦略――この国に自由と繁栄を 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

未来への国家戦略――この国に自由と繁栄を 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

NATIONAL STRATEGIES FOR THE FUTURE
なぜ、菅政権は敗北したのか!?

国家経営を知らない市民運動家の限界
○「増税でも景気・雇用回復」のウソ
○財政赤字をギリシャと比較する愚
○バラマキ政策にかくされた「ある計略」

まえがき

 本書は、本年の鳩山政権の崩壊から、菅政権の発足、そして参院選直前までの、約1ヶ月間の、私の宗教家あるいは思想家としての立場からの政治的講演集である。
 私は、幸福の科学という大きな宗教団体の総裁ではある。されど、私自身、一人の憂国の士である。また、東京都の区立図書館を凌駕する個人蔵書を背景に、一個の思想家・言論人としての発言を続けている者でもある。
 本文を読んでいただければわかるので、多くは語るまい。ただ、ただ、この国の「光」でありたい。世界を照らす「太陽」でありたい。そう願うのみである。

 2010年 7月23日
                                                                  国師 大川隆法

あとがき

 この国が国家社会主義化することを押しとどめ、責任ある自由の領域を拡大する。そして自由からの繁栄の道を開く。信教の自由なくして、国民の基本的人権の根拠もありえない。神仏の子としての尊さが、人間の尊厳の本質だからだ。そういうことを私は述べ続けている。
 戦後の長期にわたる左翼洗脳教育は、この世的な意味においては、多数派形成に成功したのかもしれない。先日、某右翼の街宣車が「政教分離を徹底しよう。」と叫びながら走り去っていくのを見た。神への信仰と祭政一致の思想の上に、皇室が存続してきたことを知らないのである。戦後、左翼教育は、右翼の頭の中身まで破壊してしまったらしい。
 この『未来への国家戦略』が、救いの一条の光となりますことを。

 2010年 7月23日
                                                                  国師 大川隆法

以上、『未来への国家戦略』――この国に自由と繁栄を 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。


2010年8月5日木曜日

マイケル・ジャクソンの死後の行き先


マイケル・ジャクソンの死後の行き先

質問・・・人間の死後の行き先についてお伺いします。最近、その死が話題になった人にマイケル・ジャクソンがいます。彼は世界的に人気があり、多くの人から愛された一方で、私生活においては非常に大変な状況にあったようですが、彼の「死後の行き先」についてお教えください。

マイケル・ジャクソンは芸術家系統の光の世界に還った

 月刊誌「ザ・リバティ」(幸福の科学出版刊)の記事になりそうな、マスコミ的な質問ですね。
 それぞれの人間の内面までは、他の人には、そう簡単には分からないものです。たとえ有名人であっても、内心のあり方はさまざまであり、死後の行き先もいろいろです。
 例えば、ダイアナ妃が死後どうなったかなど、いろいろと訊いてみたいことはあるでしょう。
 有名人としては、以前にも述べたことがありますが、ブルース・リーという、アクション映画でカンフーをやっていた世界的な俳優は、「死んだあと地獄に堕ちた」と人々から認められています。彼の幽霊が出てきたときに、ひどい悪臭が漂ったため、「地獄に堕ちたに違いない」と言われたのです。
 「カンフー自体が悪い」とまでは言えませんが、彼の映画は、かなり暴力的な内容だったので、単純に、暴力の波動と同通する意識しか持てなかったならば、そういう世界へ行くことはあるでしょう。はかの部分で精神性の高みがあれば、死後の行き先は少し違っただろうと思います。
 それで、「マイケル・ジャクソンが死後どうなっているか」ということですが、まだ調べていなかったので、今、調べてみましょう。
 (約20秒間の沈黙)
 この人は、いちおう大丈夫のようです。「スリラー」などの映像を見ると、やや怪しい感じもありますが、やはり、人々に喜びを与えた面のほうが大きかったようです。
 また、本人は自分が黒人であることに劣等感を持っていたようですが、「黒人出身で世界的なスターになった」ということで、黒人の世界の「光」になった部分はあったようです。 そのため、彼は、現在、音楽や芸術家系統の神様の世界に入っていく道の途中にいます。どのくらいの所まで辿りついているかというと、もう八合目ぐらいまでは還っている感じです。
 霊界には、音楽家、アーチストたちの世界があり、レベルはいろいろありますが、彼はかなり上のほうだと思います。現代の音楽なので、昔の音楽と単純に比較するわけにはいきませんが、どのレベルに相当するかというと・・・。
 (約10秒間の沈黙)
 けっこうトップクラスに近いあたりだと思います。
 『黄金の法』に名前が出ている人や、霊言集(『大川隆法霊言全集』〔宗教法人幸福の科学出版刊〕に霊言が収録されている人で言えば、ピカソやベートーベン、モーツァルトなどがいるような世界に還るようです[注]。
 彼の場合は、音楽以外に、もう一つ、「黒人たちの光になった」という意味での功績があったことも理由でしょう。
 黒人ということでは、オバマ大統領も黒人ですが、彼が政治家として大成するかどうかについては大きな疑問があります。彼は悲劇的な傾向性の強い魂であり、彼が悲劇の大統領になる可能性は、確率的にはかなり高いと私は見ています。
 ただ、ある種の「光」ではあるでしょう。ややローカル色のある光ですが、この人も光ではあるだろうと思います。

 [注]ピカソは菩薩界上々段階の梵天界(ぼんてんかい)、モーツァルトは菩薩界、ベートーベンは菩薩界下段界に還っている。『黄金の法』第1章参照。

以上、『エクソシスト入門』――実録・悪魔との対話 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。


2010年8月3日火曜日

ジョン・レノンとモーツァルト

『レムリアの真実』――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より



芸術家の格は同時代と後生への影響力で決まる



ゼウス まあ、ハイドンとの比較でもいいけれども、モーツァルトも、けっこう面白い男だったから、モーツァルトと、うーん、誰を比較しようかねぇ。現代の音楽家は、名前を出すのも難しいが・・・。



B――ジョン・レノンは、どうでしょうか。



ゼウス ジョン・レノン?それは、やはり、さすがにモーツァルトのほうが偉いな。「これは同じではない」と私は思うが、比較するには難しいものがあるね。やはり、それを客観的に点数化することは、現実には難しいと思う。

 ああ、そうだ、そうだ。ビートルズとかいうのもいたよなあ。「ビートルズは、『われらはイエス・キリストを超えた』とか言っていた」ということが、私たちの耳にも届いているんだよ。

 確かに、ビートルズは、世界の人々に知られていて、「世界の人々の魂を揺さぶった」という自覚を持っているな。

 「イエス・キリストは、イスラエルの狭い所を歩いていただけで、説法を聴かせた人は少数だった。イエスよりも、おれたちのほうが影響力は上だ」というようなことを、ビートルズは言っていた。

 彼らも、魂群的には、そうとう高いことは高いと思うな。

 まあ、イエス・キリストと比較するのは、さすがに、「ちょっと、どうか」とは思うけれども、昔の音楽家と比較するのであれば、「それなりに、面白いものはあるだろう」とは思うんだよ。

 私などは、ヘンデルはヘンデルで、「すごく荘厳な音楽ではないか」と思うが、ビートルズが活躍していた当時の人々には、「ビートルズのほうがいい」と言う人が多かっただろうし、そのビートルズであっても、現在ただいまに持ってこられたら、「今の音楽のほうがいい」と言う人のほうが、きっと多いだろう。

 だから、「その音楽が、どの程度、あとに遺るか。どの程度まで後世に影響を及ぼすか。それとも、消えるか」ということによって、音楽家の格は最終的には決まるだろうな。

 ただ、例えば、ビートルズの音楽が消えても、先ほど言った、ハイドンやベートーベン、ヘンデルやモーツァルトの音楽はまだ遺っておったとする。

 そうなると、それらの音楽が、「同時代に、どのくらい広がったか」という影響力の大きさは、やはり判定されなければいけないけれども、さらに、もう一つ、「それが、どれほどあとにまで遺って影響を及ぼしたか」という判定も必要であり、最終的には、その両方から見て、おそらく格付けが決まるだろうとは思う。

 しかし、「芸術においては、あまり、そういう客観性を求めるべきではないのではないか」というのが私の考えだ。



B――マルガリット様との違いがよく分かりました。



ゼウス はい。



以上、『レムリアの真実』――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年8月2日月曜日

『希望の法』――光はここにある 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より


自分の立場のなかで確実に前進していく

 そして、ここで、もう一度、合理的な精神を持ち、自分の置かれた立場のなかで、一つひとつ確実に前進していくことが大切です。
 すべてを神任せ、仏任せにするのではなく、自分としてなせることを少しでもなしていくことです。「社会のためになること、家族のためになること、学校のためになること、会社のためになること、そして、自分自身にとって真にためになることを、一つひとつ積み重ねて前進していく」という努力が必要です。
 本書の序章でも説いたとおり、祈りは極めて大切です。ただ、私は、あなたがたに、安易な他力本願のような考えを勧めているわけではありません。
 最終的に、「自分では、もう、どうにもならない」というときに、仏や高級諸霊にすがることは、人間として、やむをえないことでもありましょうし、安心立命を得るために必要なことでもありましょう。
 しかし、この世において、体が元気で活動ができる状況であるならば、弱音を吐くのはまだ早いのです。
 強い意志の力を持ち、「自分の立場において、われ、何をなすべきか。何がなせるか」ということを考えるべきです。「恵まれた立場に置かれたら、こういうことができる」と考えるのではなく、「いま置かれている立場で何ができるか」いうことを考えていただきたいのです。
 できないということはありません。必ず何かできます。
 それが「光の使命」ということなのです。「このような立場であっても、光の使命は果たせるはずだ」と思い、「自分の光の使命を、どうやって果たすか」ということを考えていただきたいのです。
たとえ病院のベッドに寝ていたとしても、光の使命を果たせないわけはありません。病人であろうと、看護師であろうと、医師であろうと、学校の教員であろうと、生徒であろうと、道路でツルハシを振るっている人であろうと、政府の役人であろうと、魚屋であろうと、八百屋であろうと、機械をつくっている人であろうと、何をしている人であっても、自分の使命を一歩進めることは可能なのです。
 「いま自分に与えられている環境や立場の延長上に、自分の人生があり、自分の問題集もある」と考えることです。
 問題が易しすぎるならば、もっと難しい問題が出てくるでしょうし、問題が難しすぎるならば、いずれ、易しい問題に変わってくるでしょう。自分の問題集に対して不満を言うのではなく、「いま自分のなすべきことをなそう」と思わなければいけません。
 そのような、「みずから光をともそう」と思う人の数が多くなっていくことで、地上は光に満ち、天国に近づいていきます。ところが、「助けてほしい」という人ばかりが増えたならば、この世は闇に沈んでいくのです。

以上、『希望の法』――光はここにある 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、私、前川謙一は2010/08/01より、宗教法人「幸福の科学」兵庫三田支部所属となりました。

2010年7月31日土曜日

日本を救う陰陽師パワー――公開霊言・安倍晴明・賀茂光栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!

卓越した霊能力によって、平安時代に一世を風靡した安倍晴明。
その師であり、六大神通力を駆使した賀茂光栄。
――――我ら、日本の国難を封印せん。

まえがき

 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』や天照大神の緊急神示『最大幸福社会の実現』の二書の刊行がエコーして、今回、日本産の予言者的位置づけにあると思われる平安時代の陰陽師、安倍晴明と賀茂光栄の未来予言的宗教パワーを授かった。
 この両名は、平安時代の日本における、ある種の救世主的役割も果たしていたらしく、霊的にこの国の政治や国体を護っていたらしい。
 「千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!」というのは、ただの宣伝文句ではない。この国を救う、新しい霊的パワーの源泉を再発見したような感動にうたれている。

 2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 日本の歴史では、まだまだ正当に評価されていない宗教家がいるものだと感じた。安倍晴明にも、賀茂光栄にも、底知れぬ光のパワーを感じた。
 この日本を宗教立国してゆくためにも、頼るべき力の一つと思われる。この神秘の書は、一読するだけでも、あなたに奇蹟の力を呼び起こすだろう。

 2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『日本を救う陰陽師パワー ――公開霊言・安倍晴明・賀茂光栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)』より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年7月30日金曜日

エンリルが“恐竜の世界”から連れてきた副官がルシフェル



 高橋信次に入っていた情報で、一部、正しかったのは、「太陽の法」という映画(制作総指揮・大川隆法、2000年秋公開)に出てくるように、「エンリルたちは、昔、宇宙人として地球に来た人たちである」という情報です。それについては、確かに事実と合っていたのです。
 ただ、エンリルは、地球に来た最初の宇宙人ではありません。
 このエンリルは、文明実験として、パイトロンというものを使い、人霊の増幅計画、拡大計画のようなことを行いましたが、結局、あまり、いい出来にはならなくて、失敗に終わりました。
 ただ、要するに、宇宙の技術でもって複製をつくり、地球の人霊を増やそうとした部分でもって、造物神のように名乗っているのかと思います。
 しかし、現実には、今言ったように、混乱はここから起きているし、この人が地球に来るときに宇宙から連れてきた副官がルシフェルなのです。
 このルシフェルが、「サタン」という名前で地上に生まれたあと、地獄に墜ち、その後、その後始末で大変になっているわけですね。
 彼らは、言うことをきかないのです。言うことをきかない、我の強いタイプの種族なんですね。そして、力の強さを競う傾向があるのです。
 その自我の部分が、結局、ルシフェルが地獄界の生き物として封じ込められた原因だと思います。
 彼らの元の星は、いわゆる、“恐竜の世界”のようなものだと思ってください。恐竜の世界であれば、「食うか、食われれるか」というような、強いものが勝つ世界です。
 そのような世界では、勝てばいいのですから、強ければ強いほどいいわけであり、場合によっては、相手を食べてしまえばいいわけです。
 そういう世界での正義とは何かというと、「相手を食べられるほど強い」ということです。
 巨大な歯を持っていたり、腕力や爪の力が強かったりする。あるいは、あるものは空を飛べる。あるいは、尻尾で打つ力が非常に強い。これは、今で言えば、格闘技の世界のようなものでしょうか。
 そうした、「相手を食べられるほど強いものが、神に祝福されている」というような考えが、その惑星にはあったのだと思うのです。そこでは、科学技術も進んでいたけれども、そういう面もあったのだと思うんですね。

以上、「レムリアの真実――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密」 大川隆法著(幸福の科学出版刊)第1章 感性の文明が栄えたラムディア(ゼウスの霊示)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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