2010年2月20日土曜日

What's 幸福の科学 Vol.6 January2010特別編集号



Happy Science
一緒に探してみませんか?あなたにとっての幸せ。幸福の科学グループは、みなさまの幸福を応援します。

未来を開く鍵
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

本当は、未来のことは、誰にもわからない。
一人一人が、人生の主人公で、
一人一人が、自由意志を持っているのだから。

あなたは、自分の種をまき、それを育て上げ、
やがて、自分自身で刈り入れる。
あなたの友人も、
自分で種をまき、努力して育て、
やがて、自らの手で刈り入れる。

あなたと、友人との関係がどうなるか。
それぞれの実りをどう評価するか。
それが判断であり、実行である。

ただ言えることは、
未来を開く鍵は、
あなた自身が持っているということだ。
人間は、考えを選択できる。

幸福を選ぶか、
不幸を選ぶかは、
あなた自身の決断にかかっている。
感情は、行動に従うということを、知るがよい。
(心の指針第一集『一条の光』)

以上、What's 幸福の科学 Vol.6 January2010特別編集号より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2010年2月18日木曜日

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館中畑館長(2010/02/17の)七の日講話から


↑大阪正心館 ヘルメス神像↑

光を伝えようとしたら、必ず、闇と戦うことになる。

人というのは、その人の考えていることを見れば分かる。

主エル・カンターレは私達一人一人を幸せにしたいと考えている。出来るだけ素直に付いていこう。

「創造の法」がベースにあって

念いは実現するんだ。念いを持ち続けること。仏弟子として正しい念いを持ち続けることが出来るか?

『愛から祈りへ』より・・・実在世界の尺度は、実は、愛なのです。・・・地球は愛の星だと理解することです。・・・常に愛という視点で、愛の念いを持ち続けられているか?

祈願を通して、菩薩への道を歩む。

主をお守りする力。主をお守りする光。

以下、『愛から祈りへ』より抜粋させていただきました。

 地上を去った実在世界にあって、貨幣や地位、身分のかわりに、人間を測りうる尺度となるものが、実は愛なのです。ある人が偉いかどうかは、「どれだけ多くの人を愛したか」「どれだけ多くの人を愛そうと努力したか」「どれだけ多くの人に愛されたか」などによっても測られます。愛は実在世界の尺度の一つになっているのです。
 すべてが、愛に始まり、愛に終わる世界――。それが、この地上を去った実在世界の真相です。それゆえに、愛とは、最初にして最後の価値でもあるのです。

以上、『愛から祈りへ』第1章 愛ふたたび より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、また、このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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