2010年4月16日金曜日

夢の未来を育む学び舎 幸福の科学学園那須本校が落慶



 3月7日、栃木県は那須の地に、幸福の科学学園那須本校(中学校・高等学校)が落慶した。
 創立者である幸福の科学・大川隆法総裁はこの日、同学園の大川隆法記念講堂において「教育の理想について」の演題で説法。全国から集まった入学予定者や教育関係者らが参加した。創立記念碑には、大川総裁が同学園に込めた願いがこう刻まれている。

 私は、教育が人間を創ると信じている一人である。
 若い人たちに、夢とロマンと、精進、勇気の大切さを伝えたい。
 この国を、全世界を、ユートピアに変えていく力を出してもらいたいのだ。

 ある入学予定者は、「自然に包まれた静かな空間で伸び伸び勉強できそう」と話していた。いよいよ4月から百数十人の中高生が、夢の未来を担う人材たらんとの理想を胸に、ここで学び始める。

以上、The Liberty 5月号(2010年)No.183より抜粋させていただきました。幸福の科学学園那須本校落慶おめでとうございます。光の菩薩が未来永劫、輩出されますように。このような学園を創立された主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2010年4月13日火曜日

結婚のほんとうの素晴らしさ


Are You Happy?2010MAY 5月号(幸福の科学出版刊)

WAKE UP MY SOUL

The true value of marriage

Lies in how your partner's strengths compensate

For your weaknesses

And similarly how you can make up

For your partner's weak points.


Moreover,it is important for each of you

To find the good points of the other,

To praise these

And make them even stronger.

From“Newly Wed Love &Family Love”
By Ryuho Okawa

結婚のほんとうの素晴らしさは、
相手に自分の欠点を、
補ってもらうと共に、
相手の欠点を自分が補い、
共に長所を見つけ合い、
その長所をほめ、
伸ばしていくところにあります。

大川隆法 著『限りなく優しくあれ』
第3章「結婚愛と家庭愛」より

以上、Are You Happy?2010MAY 5月号(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2010年4月12日月曜日

一喝!吉田松陰の霊言――21世紀の志士たちへ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


一喝!吉田松陰の霊言――21世紀の志士たちへ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

いま、吉田松陰が降臨し、平成の日本人に檄をとばす!

まえがき

 わずか二十九歳でこの世を去って、回転の偉業の原動力となった、吉田松陰の如き「精神の人」は、世界史的にみても、まことに稀有な(まれな)人材であるといえよう。明治維新前夜に、わずかばかりの期間、小さな松下村塾で教えた若者が、明治維新の中心的志士となり、室内にも入れてもらえず、縁側で、かろうじて聴聞(ちょうもん)を許されていた、伊藤博文、山県有朋クラスの人材が、明治期の総理大臣として、日本の大黒柱となったのである。
 私には、ソクラテスや、イエス・キリストや、日蓮のような、激誠の教育者の姿がありありと目に浮かぶのである。
 間違いなく、混迷する現代において、現代人が直接に教えを受けてみたい、人類史上の教師の一人であろう。
 迷える世の人々の願いをうけて、その、ありえない奇蹟を現象化(現証化)したのが、本書である。同じく、人類の教師として法に生命をかける、私から贈る渾身の一冊である。

2010年 3月 桜咲く頃に
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 まことに厳しい人であった。吉田松陰の霊への質問に立った『幸福の科学』あるいは『幸福実現党』の幹部クラスの人々の顔色がまっ青になり、言葉につまり、それこそ霊体が縮んでいくのが感じられるような、一連の霊言であった。
 本物の革命家とは、真実の不惜身命(ふしゃくしんみょう)とは、何か、を教えられた一日であった。
 この国の政治を幸福維新するための心構えを、胆力を鍛え直すことから始めねばならないと思った。
 この厳しさの中に流れる深い愛が、百数十年前と同じく、若い人々の心に、言行一致(げんこういっち)の精神を教えてくれるだろう。

 2010年 3月 桜咲く頃に
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、一喝!吉田松陰の霊言――21世紀の志士たちへ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2010年4月11日日曜日

危機に立つ日本――国難打破から 未来創造へ


危機に立つ日本――国難打破から 未来創造へ
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法著(幸福の科学出版)

JAPAN ON THE VERGE OF CRISIS

まえがき

 私たちは、目には見えぬ、何か大きな時代の逆流現象と戦っている。それがはっきりと見えてくるには、そして、歴史家の目に映ずるには、少なくとも、あと十年の歳月が必要かもしれない。
 伝統的な意味における「救世主」(メシア)には、政治的リーダーとしての意味合いも含まれる。宗教は、大学の神学部や宗教学科から発生したものではない。それは天命が下った「世直し運動」そのものである。国民の耳には痛くとも、正しい未来のための警鐘を鳴らし続けるのが宗教家としての使命である。
 私には特定の政治家や政党への恨みもなければ、利害関係もない。ただこの国をタイタニックのように沈めたくはない、国民を不幸にはしたくない、という思いあるのみである。

 2010年3月 大悟二十九周年に
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 「国難打破」から未来創造へ」は、大きなテーマであり、この困難な使命に立ち向かっていくのは、身に余る光栄であると思う。
 この国を、そして世界を、啓蒙していく運動には限りがない。非力を恥じることなく、正々堂々と戦っていきたい。人々を救っていきたいという思いに、政治や宗教や経済の分類など何の関係もないのだ。
 国師・大川隆法、何者をも恐れることなく、「危機に立つ日本」を警告する。心ある者よ、真実の叫びというものは、実に強いものなのだ。真実は死なない。真実は絶対に死なない。
 この世に希望というものがある限り、そして永遠なる真理が続く限り、勇者とは、ただ一人にても吼(ほ)え続けるものなのだ。

 2010年3月 咲き始めた桜の中で
幸福実現党創立者 大川隆法

以上、危機に立つ日本――国難打破から 未来創造へ 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法著(幸福の科学出版)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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