2009年1月22日木曜日

朝の来ない夜はない







朝の来ない夜はない(The Sun Will Always Rise) ――――「乱気流の時代」を乗り切る指針  大川隆法著(幸福の科学出版刊)

緊急発刊・・・「見えない明日」への不安を打ち破れ!
○「第二の世界恐慌」の発生を止めた日本
○なぜ、財政赤字でもアメリカは潰れないのか
○緊迫するアジア情勢。日本はどうする?
○大不況を超える「必勝の戦略」とは



世界の流れを読み、未来を切り開くために――



第1章 朝の来ない夜はない    「乱気流の時代」に負けない心の指針を持て
第2章 ニューヨークで考えたこと    景気は後退するが、アメリカ経済は崩壊しない
第3章 必勝への道    不況期は「人材教育」に力を注げ
第4章 仏国土ユートピアの実現    オバマ大統領の誕生で世界はどう変わるか
第5章 一日一生で生きよ    テロの背景にある宗教対立を超えるには

まえがき
 今、日本各地から、そして全世界から、苦しみの声が聞こえてくる。 しかし、朝の来ない夜はない。真理の太陽は、必ずやこの闇(やみ)を追い払(はら)うであろう。 私は単身(たんしん)、地球レベルの危機と闘(たたか)い続けるつもりである。救世主は孤独である。しかし、獅子吼し続けるつもりである。

 2009年 1月 幸福の科学総裁  大川隆法

あとがき
 政治や経済について多くを語った。そして国家や世界秩序についても数多く言及した。 私はもともと時事的な事柄については避けて、普遍的な心の問題を中心に教えを説いてきた。 しかし、ある著名な評論家が、「ソクラテスは週刊誌的人間であった。」とかつて語ったように、時事的なリスキーな話題について、まだ世間の評価が固まっていない段階で判断を示すことが、時代を超えて、普遍的な哲学や思想となることもあるであろう。 一宗教家としての力には限りがあるが、心ある人に本書の内容が届き、人類の未来が明るいものになることを祈ってやまない。

2009年 1月 幸福の科学総裁 大川隆法

大川隆法(おおかわ りゅうほう)
宗教法人「幸福の科学」総裁。1956年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社。ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、心を深め大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ存在、エル・カンターレであることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。著書は、代表作『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『仏陀再誕』『永遠の仏陀』や、近著『勇気の法』『経営入門』(幸福の科学出版刊)など、500冊を超え、その多くがベストセラー、ミリオンセラーとなっている。主な著作は、数多くの外国語に翻訳され、世界中に愛読書を持つ、教えの内容は、心の教えを中心に、政治、経済、国際関係、教育など多岐にわたる。著書を原作とする映画の製作総指揮も手がけ、「永遠の法The Laws of Eternity」(2006年)など5本の作品は、いずれも全国ロードショーとなり大ヒットした。2010年開校予定の幸福の科学学園中学・高等学校の創立者でもある。

以上、宗教法人「幸福の科学」総裁先生のご紹介でした。

宗教法人幸福の科学福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一


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