2011年7月14日木曜日

本を読む人

「何が試験に出るかなあ」と思いながら本を読む人と、

「何が試験に出ないかなあ」と思いながら本を読む人と、

「何を試験に出そうかなあ」と思いながら本を読む人と、

「何を罠に掛けようかなあ(引っかけ問題にしようかなあ)」と思いながら本を読む人と、

「何を人に伝えようかなあ(伝えてあげようかなあ)」と思いながら本を読む人。

人によって、本を読む時の心構えが違うようです。

2011年7月12日火曜日

幸福の科学の信仰

Q1 幸福の科学の信仰って、どんなもの?

A 幸福の科学の信仰は、神々の主である「エル・カンターレ」を信じ、「エル・カンターレ」と共に生きることです。素晴らしい人に出会えたとき、相手を理想化し、その姿に近づいていこうとしませんか?信仰も同じです。エル・カンターレを信じ、尊敬し、エル・カンターレの弟子としてふさわしい自分となれるように、努力して自分を変えていくことが、信仰の道です。

Q2 幸福の科学の信仰では、何を大切にしているの?

A 幸福の科学の信仰では、「エル・カンターレ」への信仰のもと、「三宝帰依(さんぽうきえ)」という姿勢を大切にしています。「三宝帰依」とは、三宝(仏・法・僧)を信じ、三宝にしたがって生きていくことです。幸福の科学では、エル・カンターレ(大川隆法総裁)を信じ〈仏〉、エル・カンターレの教え(仏法真理)を学び、実践し〈法〉、幸福の科学(僧団)の仲間とともに、魂修行と地上ユートピア建設に励むこと〈僧〉が、「三宝帰依」の実践にあたります。

以上、「Happy Science」ホームページより抜粋させていただきました。

大川隆法党名誉総裁 講演 「救世の時は今」

※7月10日(日)、千葉幕張メッセにて、幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁、大川隆法による大講演会が開催され、全世界3,500カ所で衛星中継されました。
※本講演のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。

この地球上の70億人もの人々が、それぞれに自らの幸福、自らの国家の幸福を求めて努力してゆく過程において、他の人々や他の国々との間にさまざまなあつれきや不調和を起こし、戦争の火種となっているのが、現代の世界情勢です。

これだけ人口が増えた現代において、それぞれの人々に「自由」を与えようとすれば、意見がまとまらずに混乱をまねくこともあります。かといって、軍事的独裁や専制政治によって、人々の思想や信条を圧殺すれば、そこにもまた、大きな不幸が生まれます。

人々は、自由でなければなりません。神の子としての自由と尊さを保障されなければなりません。それが、人権なるものの根拠です。思想・信条の異なる全世界の人々が、最大幸福を実現する道は、この地上を越えた「尊い価値」を信じることにあります。

真実を追求し、探求し、実践する勇気を持ってください。真実を隠ぺいする者に対して、弱くあってはなりません。たとえ現代の人々には理解されなくとも、あとから来る人々のために、あの北極星のように正しい方向を指し示すことこそが、皆様の使命だと信じています。
※上記要約は、「救世の時は今」での講演の一部です。本講演は、全国の「幸福の科学 支部・精舎」で、映像にてご覧いただけます。

以上、『幸福実現党ホームページ』より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、偉大なる地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2011年7月11日月曜日

聖地御生誕花火祭映像20110707ダイジェスト速報版


2011年7月7日幸福の科学大川隆法総裁の生誕の日に、御生誕の地、徳島県の幸福の科学・聖地四国正心館にて行われた聖地御生誕花火祭の模様です(ダイジェスト速報版)。地元では超有名連の"天水連""の阿波踊り演舞と、777発の感謝花火の一部模様をご覧いただけます!(花火の映像は、後日迫力のある角度からの映像をUPいたします)・・・とのことです。

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