魔が差す時は、確かに魔が悪いんだけれど、これは「何かを教えんとしておられるのかもしれません」という考え方もありますよ。 「幸福の科学」の支援霊と思われる霊存在から、このようなインスピレーションを頂きました。「幸福の科学」の支援霊の方々に、心より感謝申し上げます。 宗教法人｢幸福の科学｣福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
2009年4月10日金曜日
光の菩薩の特徴 パート２～怒るな
光の菩薩の特徴として、
高貴な方々、あるいは霊存在達。
誠実で、寛大で、よく人を許し、受け入れ、咎(とが）め立てしない方々。あるいは霊存在達。他人の罪過を厳しく責めない方々。あるいは霊存在達。
寛容 平和的 愛が深い 慈悲深い 器が大きい 度量が大きい 大様（おおよう） 心が広い 勇気がある 威張ったり、偉そうに指図しない方々、あるいは霊存在達。
忍耐強い。
わざわざ、喧嘩させたり、わざわざ、怒らせたりしない。嘘ついたりしない。責任転嫁しない。責任感が強い。反省できる方々、あるいは霊存在達。
素直で謙虚な方々、あるいは霊存在達。
嫌いな人間だからと言って、その人の嫌がることをしない方々、あるいは霊存在達。そして、その人を感情的に怒らせたりしない方々、あるいは霊存在達。
自己顕示欲があまりない、もしかしたら、自己顕示欲がない方々。あるいは霊存在達。
この世的にも、あの世的にも、人間や動物を虐めたりしない方々、あるいは霊存在達。
嫌いな人間だからと言って、男性を女性のように（あるいは、女性を男性のように）振る舞わせたりしない方々、あるいは霊存在達。
以上のようなインスピレーションを頂きました。
宗教法人｢幸福の科学｣福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
以下、「仏陀再誕」――縁生の弟子たちへのメッセージ 大川隆法著（幸福の科学出版刊）より抜粋させていただきました。
第3章 愚か者となるな
怒るな
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
今、私はいくつかの毒素をあげてみた。
あなたがたは怒ってはならない。
たとえ、どのようなことがあっても、
たとえ、どのような辱めを受けたとしても、
怒ってはならない。
怒ってはならないという教えは、
修行者にとっては、きわめて大切な教えであるのだ。
あなたがたが修行をする途上において、
他の人びとから批判を受けることもあるであろう。
非難を受けることもあるであろう。
辱めを受けることもあるであろう。
しかし、仏陀の弟子であるならば、そのような辱めに耐えよ。
怒りに対して、怒りを返してはならない。
怒りに対しては、穏やかな言葉で答えなさい。
厳しい批判に対しては、沈黙でもって答えなさい。
笑顔を忘れてはならない。
忍辱の心を忘れてはならない。
耐え忍びの心を忘れてはならない。
耐え忍びの心、この耐え忍びの修行こそが、
あなたがたに徳というものを積ませるのだ。
耐え忍びの心なき者に、徳はないということを知れ。
怒りに対し、怒りをもって応（こた）えるようでは、
決して徳ある人間とはなれないということを知れ。
決して、決して怒ってはならない。
以上、「仏陀再誕」――縁生の弟子たちへのメッセージ 大川隆法著（幸福の科学出版刊）より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人｢幸福の科学｣大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
宗教法人｢幸福の科学｣福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
2009年4月9日木曜日
光の菩薩の特徴～いざ、再誕の仏陀のもとへ！
光の菩薩の特徴として、
主エル・カンターレ、仏・法・僧の仏であるところの宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生のお役に立つこと自体を、本心から、喜びとしている方々（あるいは霊存在）。
勇気がある。
私心がない。
無私。
不動心がある。
信念を貫いておられる。
不退転の境地。
信仰心がある。
などのインスピレーションをいただきました。
【信仰とは、この光が、大宇宙の根本仏である仏陀（宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生）を通して、地上を照らしていると、信ずることである。『永遠の仏陀』大川隆法著（幸福の科学出版刊）第1章より抜粋させていただきました。】
以下、4月8日発刊「仏陀再誕」(携帯版)The Rebirth Of Buddha
――縁生の弟子たちへのメッセージ 大川隆法著（幸福の科学出版刊）より抜粋
あとがき
弟子たちよ、強くありなさい。
この世的誘惑や邪見に打ち克って、
私のもとに集ってきなさい。
仏陀の直説・金口の説法を聞くためには、
不退転の覚悟が必要です。
優曇華の花は、三千年に一度しか咲きません。
そして同時代には、
仏陀は一人しか生まれない約束になっています。
「いざ、再誕の仏陀のもとへ！」
――これが、光の菩薩たちの合言葉です。
幸福の科学総裁 大川隆法
4月8日発刊「仏陀再誕」(携帯版)The Rebirth Of Buddha――縁生の弟子たちへのメッセージ 大川隆法著（幸福の科学出版刊）より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
宗教法人｢幸福の科学｣福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
2009年4月8日水曜日
２００９年４月８日 幸福の科学出版から「仏陀再誕」(携帯版)大川隆法著が、発刊されました。（定価８００円＋税） 以下、「仏陀再誕」(携帯版)大川隆法著(幸福の科学出版刊）より抜粋させていただきました。
まえがき
今から二千五百数十年前、
インドの霊鷲山（りょうじゅせん）にて、
マガダ国の首府ラージャグリハ(王舎城)の街を
見おろしながら、
弟子たちに説法した、
あの感慨が蘇ってきます。
あの頃、あなたがたは、
頭を丸め、柿色に染めたそまつな衣を身にまとって、
私の法話に随喜の涙を流していました。
時代は変わり、国名も変わり、
あなたがたの服装も変わりました。
しかし、仏法真理を感じとる心は同じでしょう。
師と弟子とは、法によって、永遠に結ばれています。
仏―法―僧は一体です。
この永遠の書を、再びあなたがたに贈ります。
幸福の科学総裁 大川隆法
2009年4月7日火曜日
宗教法人｢幸福の科学｣大阪正心館七の日参拝（まいり）に参加して2009/04/07
宗教法人｢幸福の科学｣大阪正心館宇田館長の七の日講話を聞かせていただいて、まだ、仏神に生かされているということを、それから、既に与えられているもの（家庭・住む家・食べ物・車・仕事・仲間達、幸福の科学の精舎など）を見つめて、「ありがたいなあ」と、感謝する心の大切さにも気付かせていただき、反省・瞑想・祈りの実践の大切さを教えて頂きました。
「足ることを知る」ということが感謝につながる事が分りました。
「永遠の生命」を、仏からいただいていることのありがたさ・・・自分で買った物と、人からいただいたものが、ほとんど同じ物であれば（例えば時計など）、人からいただいたものを大切にして、自分で買った物を、他の人に差し上げる人が多いと思われます。人からいただいた物でさえ、大事にするのに、ましてや仏からいただいた生命（いのち）を大事にすることの大切さに気付かせていただきました。仏が喜ばれることを、一つでも二つでも多く、実践していこうと思います。
守護霊と同通できさえすれば、エル・カンターレと一直線に結ばれ、本当に仏に生かされていることが実感できる事を、教えていただきました。
心っていうのは、まん丸。
仏の愛は、仏の言葉。
一瞬でも、仏の愛の風を感じたら、人は一生、生きていける。
宗教法人｢幸福の科学｣大阪正心館の理念・・・自由と成功と繁栄。
足場となる日本が繁栄できてないと、世界伝道できないと思っています。
以上、宗教法人｢幸福の科学｣大阪正心館宇田館長のお話より、抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、大阪正心館宇田館長、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
☆☆☆大阪正心館オリジナル版『絶対繁栄セミナー』のお知らせ☆☆☆
――大宇宙の富を魂で感じ、「富の引き寄せの法則」を体現する!
最上階瞑想室限定OPEN（特別に瞑想実習を行います）
御法話「新文明の潮流は止まらない」
＆『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』特別公案研修
２００９年４月１９日（日）１１：３０～１７：００
４月２４日（金）１１：３０～１６：３０
４月２５日（土）１３：００～翌１０：３０
４月２６日（日）１１：３０～１７：００
４月２９日（水）１１：３０～１６：３０
――経典『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』をより深く学ぶために、御法話拝聴と公案の参究を合わせた研修です。世界を牽引する大国日本のあるべき姿を描き、時代を担う大黒天、リーダーへ成長します。
お申し込み・お問い合せは、大阪正心館まで、
TEL:０６－６１０５－７３７７
FAX:０６－６１０５－７３７０
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