2009年12月19日土曜日

三帰誓願のすすめ

宗教法人「幸福の科学」の三帰誓願者になると、大川隆法総裁先生の御説法が、そのまま収録されているCDや御法話書籍(どちらも非売品)を、求めることができ、学びが一層深まります。

宗教法人「幸福の科学」に三帰誓願を希望される方は、最寄りの支部か精舎に、お尋ねください。


2009年12月17日木曜日

The Laws of Creation「創造の法」――常識を破壊し、新時代を拓く 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

ページをめくるたびに、眠っていた力が目覚めだす。

自分を信じ、個性を磨け!


 まえがき

 これからの時代、過去の延長上に未来は築けないだろう。昨日の成功を今日は捨て去り、今日の成功を、明日は破壊し、さらなる創造の新境地を拓く。そうであってこそ、未来に生きる人たちにも夢が花咲くのだ。
 私たちは、日々に老化させ、朽ち果てさせようとしている見えない力と闘っている。
 いままではこれでうまく行ったという意味での『常識』を墨守(ぼくしゅ)している人たちは、滅びていく種族である。あたかも、マヤやアステカの文明のように。
 だから川の流れに逆らって泳げ。世間の評価が定まったら終わりだと思え。いつも人と違ったことを考え、言い、実行せよ。チャンスは必ず、いつか巡ってくる。その時は、迷わずゲットせよ。それが新しき創造への道である。

 2009年 11月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法


 あとがき

 何が面白いって、この世に新しい価値を生み出すことほど面白いことはない。
 人がやってないことをやる。まだ世の中にないものを創り出す。わが子の代には『常識』になっているであろう『非常識』を、現在ただ今の中に見出す。
 さんざんバカにされ、冷笑されつつも、一心に努力し、二十年後には、世界中から尊敬されている自分を発見する。実に痛快ではないか。
 既成のエリート・コースからドロップ・アウトして、新しいエリート・コースを自分で切り拓く。まさに人生の醍醐味はここにつきる。奇人・変人を尊敬し、自らも誇り高き奇人・変人となろう。「素晴らしいヘソ曲がり」にならなければ、勇気をもって、新文明の旗手(きしゅ)になんかなれない。恐れる心を捨てて、チャレンジしていこう。

 2009年 11月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法


以上、The Laws of Creation「創造の法」――常識を破壊し、新時代を拓く 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2009年12月14日月曜日

坂本龍馬・勝海舟の霊言――大いなる精神の飛躍を 大川隆法(幸福の科学出版刊)


ばかでもええから、大っきいことをやれ!
創刊「大川隆法霊言選集」
幕末の英雄たちは、日本の現状をどう思っているのか?坂本龍馬と勝海舟に直接訊いてみた。

あれこれと自分を縛って、
「ああしちゃあいかん。こうしちゃあいかん。
などと思っているよりは、考えの出っ張りをつくれ。
出っ張りの大きなのをつくれ。
失敗してもええじゃないか。
もっとええこと。もっと大きいことやれ。
(本文より)

第1章 伸び伸びと生きよ――坂本龍馬の霊言――

1 幕末の志士たちの近況
2 できるだけ大きな出っ張りをつくれ
3 先を読む目が大事である
4 明るく大らかであれ
5 自分の物差しで生きよ
6 若者の情熱を吸い上げる社会を
7 指導者には指導者の器がある
8 精神的に脱藩せよ

第2章 大器の条件――勝海舟の霊言

1 吉田松陰、西郷隆盛、坂本龍馬について
2 もっと素質に合わせた教育を
3 真理に基づいた憲法が必要である
4 人生は学芸会の劇のようなもの
5 雌伏すること久しければ飛もまた高し
6 人間を測る二重の基準
7 青年は大望を抱け
8 政治家を選挙以外の方法でも選出せよ
9 現代の女性や科学者、宗教者について
10 日本は世界のリーダー役となれ

以上、坂本龍馬・勝海舟の霊言――大いなる精神の飛躍を 大川隆法(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一
宗教法人「幸福の科学」公式ホームページ⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/


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