2011年6月7日火曜日

今日の学び(2011/06/07)

いじめは犯罪です。

環境や人の所為(せい)にせず、どんな環境においても伸びていこう。

自分も他人も仏の子。

仏の子の自覚があるということは、自分で自分を救えるということ。

自分のためだけでなく、他人や社会のためにも、神や仏のためにも、まだ、生かされていることへの感謝と報恩が大事。

信仰教育というものは、全ての土台にあるもの。

今日、一日、何も学びがないような一日でないようにしたい。
逆に言えば、何か学びがあるような一日にしたい。

仏からいただいた生命(いのち)であるならば、仏のために使わせていただこう。

公の使命というものを持っている人は、利己主義や慢心は、ありません。

幸福の科学学園の生徒達は、他の人のためになることを、本気で思っていることが分りました。

(主エル・カンターレへの)感謝と精進なくして、信仰しているとは言えない。

主エル・カンターレから、与えられていることに気付かないと、なかなか感謝できない。それができるためには、反省(八正道・・・正見から正定)が必要。・・・いたらなかったところだけでなく、もう一段、こういうことが出来たのに、できなかったなという部分まで反省する習慣をつけてみましょう。

気付かなかった所に、気付ける自分になろう。認識力を高める。

7月7日(大川隆法総裁先生の御生誕日)が国民の祝日となり、日本中、あるいは世界中の方々が、主エル・カンターレに感謝を捧げられますように。

限りない使命を、与えて下さっていることへの感謝と報恩。

主エル・カンターレの許しがあればこそ、伝道も許されている。

声聞(しょうもん)だけの修行ならば、せいぜい良くて阿羅漢。
菩薩は阿羅漢。
私達一人一人が、菩薩行を通して、本当に、本気で人助けの実践が必要。そうであるならば、どういう精進をしていくべきか?


皆さん、本当に、何をしたいと思って、天上界から降りて来られたのか?

あの世があるということを伝えて下さい。

納骨壇(のうこつだん)・・・早い段階で納骨法要していただきたい。(この世のみならず、あの世の救済)

菩薩の志を、主エル・カンターレに捧げていただく(主エル・カンターレに捧げる)。

御生誕祭(7月7日)に向けて、感謝と精進、報恩行が大事。

以上、このような学びをお与え下さった、偉大なる地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。幸福の科学の精舎や支部、拠点などに集わせていただくことによって、必ず、何か学びが与えられる方が、世界中に増え続けますように。

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