2011年5月5日木曜日

「大黒天の使命」 大川隆法総裁先生 東京正心館説法 2011/05/05

信者、会員様は豊かになっていただきたい。皆さんも、豊かになっていただきますからね。

大黒天になる修行。

無いものは出せない。

孔雀(くじゃく)は、仏教の守護神の一つ。孔雀王。

泥沼の中から、蓮の花が咲く。

毒蛇や蠍(さそり)を食べる孔雀。修行者を守るという意味がある。

悟りの完成の姿。

孔雀明王経。

幸福の科学は三合目まで登った。

私(大川隆法総裁先生)の持っている力の中で、一番強いものに、失敗を成功に変える力がある。失敗を糧として、さらに前進を続け、鍛え続ける。

失敗したことのない人は、信用できませんね。

失敗が見えていないか、見ようとしていない。

それを(毒蛇や蠍を)、どのようにして、見事な羽に変えていくか?

宇宙には富が遍満(へんまん)している。

あなたは何を、そこからつかみましたか? 何年か、何十年か後(帰天後)、必ず、聞かれることになる。その答えを、生きている間に、つかむことが大事。

心の磁石が、同類のものを引き寄せてくる。そうすると、そういう未来が引き寄せられてくる。

自分の心を磁石に変えていく。

キリスト教的に言えば、「求めよ、さらば、与えられん」→「求めよ、【計画せよ】さらば、与えられん【報告をせよ】」

事業で成功するためには、資金・ニーズがあるということを、明確に言わなければいけない。

信用力が大事。

人を育てれば、5倍、10倍の仕事が出来るようになる。

人びとのニーズを、知ることが大事。

何が足りないのか?

根本に立ち返ってみると、他の人に対する、思いやりを仕事の中で具体化していくことが大事。

ちょっとした心遣い(人のためを思っていろいろと気をつかうこと。配慮。)

物事、大きく考えて、リッチになって下さい。しっかり成功して下さい。お金持ちになって下さい。

大黒天の使命は、決して菩薩に劣るようなものではありません。

施論(せろん)、戒論(かいろん)、生天論(しょうてんろん)。戒論より、施論の方が先。

成果に繋がる努力をしないと駄目。

知的正直さを持って、活動していただければ結構です。

戒律は守らせます。

以上、『「大黒天の使命」大川隆法総裁先生 東京正心館説法 2011/05/05』より抜粋させていただきました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
尚、詳しい内容を、お求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せください。

大悟30周年 特別五月研修 「大黒天の使命」公開(5/5~)
http://www.happy-science.jp/news/lecture/152A.html

☆大黒天(だいこくてん)・・・仏教教団の活動を支えるための支援を惜しまなかった人のこと。経済的繁栄を導く人のこと。

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