↑宗教法人「幸福の科学」大阪正心館1F 希望の女神↑
大川隆法総裁先生『超・絶対健康法』セミナー“奇跡の健康法”に参加して
2009年3月1日(日)P.M.1:00~ 本会場:東京正心館 全国ライブ中継(大川隆法総裁先生の正確な御説法の内容を、お求めの方は、宗教法人幸福の科学にて、信者か三帰誓願者となってから、幸福の科学にて、お求め下さい。)
その中で、私の心に残った御言葉は、
今日は日本で発刊間もない、『超・絶対健康法』大川隆法著(幸福の科学出版刊)という本を使ってのセミナーになりますけれども、
奇跡の健康法と題しまして、健康関係の話を
宗教的観点から話してみたいと思います。
なかなか大きな題を出しておりますけれども、私が申し上げたいのはですね、今、医学が進歩して、・・・。
・・・病気の方の数も増えていると言うことも言えると思うんです。
要するに、研究すればするほどですね、病気の分類が増えて、・・・。
・・・とにかく、何らかの病名を診断してもらうと“ホッとする”と言いますか、安心するという状況がある訳ですね。
クラス分け
どういう分類されるべき人間か決まる。
考え方を、一度、改めてみようじゃありませんか?
医学の進歩は結構なんですけど、
唯物論 物の研究 そして、物体物
部品を取り替えるなり
車の修理工場で
(病院では)ほとんど、自動車(のような)扱いに、人間はなっている。
あくまでも、乗り物に過ぎないんだ。
乗り物としての体
運転手
智慧、判断力
35歳過ぎあたりから、体、痛(いた)みやすい。時々、定期点検して、故障がないかメンテナンスする必要がある。
心と肉体(からだ)で成り立っています。
霊と肉体で成り立っています。
現実に心とか魂とか言っていますが、
この世で生きている限り、目には見えないが、心が存在している。
ゼンマイ仕掛け ロボット
何かが違う 心の存在
生命の本質、それが心なんです。
生きていく力なんです。さらに言葉を換えれば、生きていくエネルギーなんです。
生かそうとしている。
強い意志、意欲。これが心なるものの正体なんです。
コンピュータ的な役割
コンピュータを創っている人は人間です。
コンピュータにとっての神は人間です。
人間の心は、創造性を持っている。
新しい物に対して、考え出して、未来を創り出す。
創り出す能力です。創造性。
イマジネーションの能力も、もちろん持っています。
これから、新しいものを創り出す力を持っています。この意味で、人間は、神の子である。
神そのものの一部が、自分の中に宿っていると言われる訳ですね。
コントロールしている中枢部分のことを心と言います。
神、仏、高級霊、などから、
感動したり
神秘的な体験
一斉に心が熱くなってくる。
天上界からの霊流。
同時に、いろんな所に入ってくる。
末端の塊が人間。
心には、創造性があるから、創ることも、壊すこともできる。その壊すことが、いわゆる病気。
病気を創ることができるんですね。
心が不調和な方向で動いた場合、
ガンであったり、様々な重い病気になってくる訳ですね。
川の流れのたとえで説いています。
体の一番弱い部所にガンができる。
体の弱っている所に、不調和なものが現象として、病気が出てくる。
1年以内に、体の細胞、全部入れ替わっている。
血液だって入れ替わっているんです。
随菌(ずいきん)。不随菌(ふずいきん)。
目 水晶体
ゆっくりゆっくり、変えていくことはできます。
全ては神の光でできているんだけれども、
色心不二
体、肉体と心は仏教的に言いますと、不足不二
この世に現われている物質
本当は別の物ではないんだという考え方があるんです。
ランクに差があって、
一番粗い三次元。
霊界以降の
波動が粗い世界に住んでいて、
波長の精妙な
UFO 異次元世界
全ては神の光でできているんだけれども
この世を変えていくことができる。
肉体も霊体の現れ方、
三次元の法則、ねじ曲がってくる。
奇跡を実証する使命があるんだったら、医者が100%死にますと言っても、治る可能性があります。その奇跡を起こすのにふさわしい人は、実際に信仰心を強く持っている。
信仰心。他の仲間達から祈りのパワー(などによって、奇跡的に病気が治る方が出てくる)
真理の実証
これから、いっぱい起きてくる。
“勝手に治るんです”だから、勝手に治るんです。
信仰心を持って祈る。祈願する。
多少なりとも、
人生の大事な時に、死なない様にできる。
(人間はやがて)死ぬのは死ぬんですけれども、
全てのものが、心で思った通りになります。
未来の絵(ビジョン)
心に強く、こうありたい自分の未来像を描く。
信仰心。
この本(『超・絶対健康法』大川隆法著(幸福の科学出版刊))一冊で、あらゆる病気は治すことができます。この本一冊で、治せます。安いですよ。(定価¥1,500+税)
以下、『超・絶対健康法』―― 奇跡のヒーリングパワー 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。
あなたの「心と体」がよみがえる!
まえがき
健康は、失って、初めてその貴重さがわかるものだ。溺れかけでもしない限り、人は空気の有難みがわからないように、病気になって初めて、健康であることの幸福に気づくのだ。
あたり前であることに感謝しない自分。足ることを知らず、暴走する欲望電車に乗っていた自分。思わず知らず反省の涙が頬(ほお)を伝うのもその時だ。家族の有難さ、肉親の絆の大切さを、思い知らされるのもその時だ。
病気も考えようによっては、「悟りへの門」である。あなたの魂が、飛躍的に向上するチャンスでもある。本書が、あなたの未来の幸福を約束することだろう。
あとがき
エル・カンターレの持つ、奇跡のヒーリングパワーに気がついたならば、あなたにとって、一億円の当りを意味する宝クジも、ただの紙切れ同然だろう。
現代物質文明社会の中で封印され、忘れ去られようとしている、病気が治る神秘のメカニズム。それが、ここに扉を開かれようとしている。
いま、私はあなたに、奇跡の再生パワーを与えようとしている。パスワードはたったの三文字、すなわち「信仰心」である。
『超・絶対健康法』とは、すなわち、「不退転の信仰心」を持つことによって実現されるのだ。
私は光である。根源なるものである。この光が、あなたの生命(いのち)を創り出したことを、忘れてはなるまい。
2009年 2月
幸福の科学総裁 大川隆法
このような教えをお説き下さった、大川隆法総裁先生に心より感謝申しあげます。
宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一