2010年6月5日土曜日

マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



衝撃の真実

歴史的カリスマの実像に迫る!
マルクス&毛沢東の「いま」
共産主義の理想と真実――

思想家として、革命家として、
地上世界を変えた二人は、現在、
「あの世」で何を考え、
どう生きているのか?

まえがき

 思想の世界、現実政治の世界、双方で、マルクスも毛沢東も、巨人として現代でもそそり立っている。しかし、その巨人の実像、真実の世界から見た実績判定、そして死後の真価については、自信をもって述べることができる人はいないであろう。
 本書は、極めて、極めて、重要な本である。保守層のみならず、左翼系の人々にも、心を落ちつけてじっくりと読んで頂きたいのである。いたづらに宗教に偏見を持たず、「真実とは何か」「正しさとは何か」という観点から、真面目に読んで欲しいのである。
 日本の向かうべき方向が、はっきりとわかることだろう。

 2010年 5月13日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 本書は世にも不思議な本ではあるが、創作ではないことは事実である。こんな世界が本当にあるのだ。そして世界の半分を赤色に染め上げたマルクスの思想に対する神仏の判定が明らかになったのである。
 毛沢東は、抗日の英雄として尊敬されていることが功を奏して、かろうじて天上界にはいる。しかし、中国の現代の政治指導部を霊界から指導し、対日戦略にもインスピレーションを与えていると思われる。
 マスコミ人も、日本の将来を憂える人も、必読の書であるといえよう。

 2010年 5月13日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者兼幸福実現党員 前川謙一

2010年6月1日火曜日

大川隆法政治提言集――日本を自由の大国へ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

現在の国難とその対処法は、すでに説いている。

2008年以降の政治提言を一冊にまとめた待望の書。社会主義化する日本を救う幸福実現党・政策の真髄が、ここに!

プロローグ

 幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、真なる自由を取り戻そうとしています。
 あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
 本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。
 自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。
 幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
 日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、私が数多く説いてまいりました。
 国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。
 この国に自由を。
 「自由の大国」として未来を拓くことを。
 これこそ、われらが使命です。

『自由の大国』P.81~

エピローグ

 私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。
 幸福実現党の活動は明治維新と同じです。
 もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺戮をしようなどとは考えていません。
 私は、そうした暴力的な革命は否定しています。
 そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。
 精神的なる革命、真実への革命です。
 真理のための戦いなのです。
 あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
 決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。
 迎合しないでください。
 単なるポピュリズムに陥らないでください。
 「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。

『夢のある国へ――幸福維新』P.20~

以上、『大川隆法政治提言集』――日本を自由の大国へ 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者兼幸福実現党員 前川謙一

2010年5月31日月曜日

マッカーサー戦後65年目の証言  マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


アメリカの参戦、原爆投下、東京裁判、そして憲法制定まで。

戦後日本の大物政治家・吉田茂、鳩山一郎、連合艦隊司令長官・山本五十六の霊言も同時収録。

GHQ最高司令官・マッカーサーの霊言によって、占領の真なる目的が明らかに。

まえがき

 混迷の度を深める、日本の現在の政治状況を考えるにつけても、戦後日本の原点をもう一度確かめてみたくなった。先の太平洋戦争の意義や、戦後の枠組みが正しかったのかどうか、確かめてみたくなったのだ。
 先般刊行した『日米安保クライシス』――丸山眞男VS.岸信介――のあと、もう一段、時代をさかのぼって、マッカーサーや吉田茂元首相、山本五十六元連合艦隊司令長官、鳩山一郎元首相の意見を聞いてみたくなったのだ。結果は本文を参照してもらうとして、この四人の中で、マッカーサーだけが、現在、神格を持っている事実と、日本のトップ・エリート三名の悩ましい現状の差に、涙を流すのは私一人だけではないだろう。
 「日本再創造」には、見識・才能に優れ、信仰心の篤い本格的な人材を育てなくてはならないと強く決意した次第である。

 2010年 5月
国師 大川隆法

あとがき

 吉田茂元首相の孫・麻生太郎氏と、鳩山一郎元首相の孫・鳩山由紀夫氏の2009年の政権交代劇から、日本転落への道、二流国家への逆戻りが始まったように感じられる。
 なんとかして、この国難を打破したい。真実とは何か、正しい道とは何かを探し求めたい。
 国際政治の正しいあり方を霊的に検証できるのは、東大法学部政治学科を卒業しながら、国際ビジネスマンとして働き、宗教家へと身を転じた私にしかできない仕事だと思う。
 ご遺族には若干気の毒かとは思うが、公人は、死後も公人であり、現代の政治にも責任はあると思うので、こうした内容を霊言の形で発表した。宗教を大切にしない国家には、最終的な繁栄はないものと肝に銘じたいと思う。

 2010年 5月
国師 大川隆法

以上、『マッカーサー戦後65年目の証言』マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者兼幸福実現党員 前川謙一

幸福実現党・石川悦男党首のTV出演(BS11デジタル)が決定!!

5月31日(月)22:00~22:55、6月1日(火)03:00~03:55[再]のBS11デジタルの番組「INsideOUT」に、幸福実現党党首の石川悦男がゲスト出演いたします。⇒http://ishikawaetsuo.blog46.fc2.com/blog-category-5.html

番組テーマ:「幸福実現党は何を目指すのか」
日時:5月31日(月)22:00~22:55、6月1日(火)03:00~03:55[再]
チャンネル:BS11デジタル
ゲスト:石川悦男(幸福実現党 党首)
キャスター:二木啓孝(BS11解説委員)、 松田喬和(毎日新聞論説委員)

2010年5月30日日曜日

幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法 大講演会「宗教立国への道」



2010/05/30(日)神戸ワールド記念ホール(神戸ポートアイランド)
テキスト:『宗教立国の精神』(大川隆法著・幸福の科学出版刊)

『幸福実現党の目指すもの』

この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。
精神的主柱がなければ、国家は漂流し、
無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。
この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、
灯台の光となりたい。
国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、
不滅の正義をうち立てたい。
人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。
この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、
人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。
ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。
しかし、この戦いに終わりはない。
果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、
私たちの戦いは続いていくだろう。

以上、大川隆法総裁 法話「宗教立国への道」の中で、大川隆法総裁先生が、朗読されました。「これが本心。この戦いに終わりはないと思います」と、大川隆法総裁先生は、説かれました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
 尚、詳しい内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」までお問い合せ下さい。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者兼幸福実現党員 前川謙一

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