2011年3月25日金曜日

不惜身命2009勇気への挑戦――大川隆法 伝道の軌跡―― 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



国師として。行動する宗教家として。
2009年、年間百数十回に及んだ大川隆法の説法ダイジェスト集。
○政権交代による国難到来を警告
○国難打破のために幸福実現党を立党
○経営論、教育論、そして英語説法も収録!

われ、真理のために、戦いをやめず

私たちは戦います。
たとえ、嘲笑(あざわら)われようとも、
「宗教ごときが何を政治に乗り出しているのか」
と言われても、やります。
正しいと思うことについては、勇気を持って戦います。
それによって、
幸福の科学が利益を得ようが得まいが、
そんなことは、どうでもよいことです。
不惜身命です。
宗教家として世に立って以来、すでに命は捨てています。
真理のために戦います。
その戦いを、命尽きるまでやめません。
宗教家が畳の上で死ねるとは思っていません。
私は、やります。
国民のみなさまの熱い応援を期待しています。
(法話「感動を呼ぶ生き方とは」より)

以上、『不惜身命2009勇気への挑戦』――大川隆法 伝道の軌跡―― 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2011年3月23日水曜日

2011年3月22日火曜日

20110319伊藤館長大悟祭講話


幸福の科学 聖地・四国正心館の伊藤真道館長による2011年大悟祭式典の講話です。演題『悟り向上への道』~仏道成就にむけて~をテーマに、わかりやすく解説されています。

2011/1/14 JR戸塚駅 政治部長から応援!「我々は政治の源流」

当日、政治部長からも応援いただきました!
非常に熱い政治部長で、心強いです。

NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク シンポジウムご案内

いじめは絶対に許さない!
入場無料
2011年3月27日(日)
開演:13:00(開場13:00) 終了予定16:00

会場:赤とんぼ文化ホール(たつの)

「いじめ問題から人づくり国づくりを考える」
基調講演:高橋史郎氏 明星大学教授/玉川大学大学院講師

パネルトーク
伊澤一明 いじめから子供を守ろう!ネットワーク代表
栗岡まゆみ いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表、西播磨代表

いじめ防止キャンペーンSong「未来(あした)、」歌披露(歌手:ayano)

【後援】たつの市 兵庫県教育委員会 たつの市教育委員会 相生市教育委員会 赤穂市教育委員会 太子町教育委員会 ラジオ関西 朝日新聞姫路支社 読売新聞姫路支社 産経新聞姫路支局 神戸新聞姫路支社 NPO法人 利他の会 NPOクローバーの会

主催:いじめから子供を守ろう!ネットワーク
共催:日本国際児童図書評議会【JBBY】

ハロー・ディア・エネミー!《平和と寛容の国際絵本展》ロビーにて開設!!

2011年3月21日月曜日

大川隆法総裁 心の指針76 読書の方法

読書の方法には、
まず、精読と多読とがある。
精読は、分析的で緻密な読み方だ。
教科書の読み方がこれだ。
多読とは、文字通り、
大量の本を読むことだ。
無限の時間を持っている人でなければ、
普通、速読を伴うものだ。

読書家たらんとする人は、
精読と多読の両立に苦しむものだ。
これは遅読と速読との対立でもあるからだ。

私の結論は、
情報の網を張るためには多読し、
網にかかった、良い本、重要な本は、
精読せよ、ということだ。
精読することで、
あなたの頭脳は鍛えられ、
あなたの思考力は深められるだろう。

そして最も大切なことは、
あなたの心に残った本は、
一定の時間をおいて、繰り返し読め、ということだ。
愛読書で身の周りを囲っていくことこそ、
知的生活の本質なのだ。

以上、月刊「幸福の科学」2011第290号より抜粋させていただきました。このような教えお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

大川きょう子氏の永久追放の懲戒処分について(月刊「幸福の科学」2011/第290号より抜粋)

 大川きょう子氏は、1988年以降、20年余り、総裁補佐等の要職を歴任されましたが、このたび還俗時である2010年10月28日にさかのぼって、信者として教団から永久追放(除名)の懲戒処分となりました。
 この永久追放の処分は、仏教的には「波羅夷法(はらいほう)」と呼ばれ、2600年前の仏陀・世尊在世時のサンガ(僧団)でも適用された宗教的対応です。
 処分の理由は、信仰の観点から見た場合の大きな罪で、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪によります。
 具体的には、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対するさまざまの名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰対象・主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚弄、神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為、教団財産の詐取を企図した行為などによります。
 これに対し、教団として誠実に粘り強く、度重なる教導をいたしましたが、反省が全く見られないため、こうした懲戒処分となりました。

以上、月刊「幸福の科学」2011/第290号より抜粋

フォロワー

ブログ アーカイブ

参加ユーザー