「平和学入門」(元東大名誉教授 篠原一 次代へのメッセージ)
元東大名誉教授 篠原一氏の霊言/
篠原名誉教授の「歴史観」と「政治学」を総括/
一流の政治学者が喝破するシールズ(学生活動)の真相/
テレビや新聞ではわからない「世の中の仕組み」ついて/
恩師が語る「幸福の科学グループ像」/
日本の政治の未来を占う
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<公開情報>
所要時間:91分
種類:霊言
公開期間:2015/11/8~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
死後5日後の東大名誉教授からの、あの世からのラスト・メッセージ
大川隆法総裁
守護霊霊言として『篠原一東大名誉教授「市民の政治学」その後』という本を出したことはあるんですが、私の恩師でもあるんですけど、・・・
SEALDsについて
大川真輝常務理事
幸福の科学の学生と、それから、かの有名なSEALDs(シールズ)の学生と、ちょうど討論、熟議をするような機会が設けられたということがあったんです。けれども幸福の科学の学生だというふうに素性が分かって、相手からキャンセルが入ってしまって・・・
篠原一氏
それはねー、情勢分析間違っているよ、君らから見たらSEALDsをマスコミとかが取り上げたので、すごく有名な団体で力があるように見えてるかもしれないけど・・・
大川史観について
大川裕太理事
真輝常務の方からですね、『大川隆法の“大東亜戦争”論』という本をシリーズで出して下さっているんですけれども、歴史認識の辺りについて・・・
篠原一氏
すごいですね、だから、勇気はあると思うよ、すごい勇気あるわ・・・
篠原一 最後のメッセージ
篠原一氏
みんなが見てるのは大川隆法が一代で、こう、何か、わっと出してそれで消えるか、それともこの運動がザーッと押し続ける感じで、こう津波のように、だんだんだんだん大きくなってくるようなものなのかどうかを、ジーッと見てるんだと思うけど、まだまだこれがずっと何十年か続いていくということであれば・・・