支部婦人部長→支部女性部長へ 地区婦人部長→地区女性部長へ
地球神エル・カンターレ 主エル・カンターレを心から愛する。 少なくとも、今、ある所から100倍にはしたいと思っております。
瞑想の時間をとっていただいて、自分の信仰心が100倍になったら、(周りの方々が)どうなっていくのか考えていただきたい。
先生は世界にどんどん出て行かれると思います。
一人でも多くの方々に伝えていき、お導きし、養成できるような私達でありたいと思っております。
今年は慈悲と言うことをテーマとして2011年を頑張っていきたいと思っております。エル・カンターレとの誓いを果たす年にしよう。主エル・カンターレが今、何を願われているのか。昨年は、229回の御説法を頂きました。主エル・カンターレの御説法が1回1回生み出されている。後世の人々のためにも、法を説いて下さっている。
エル・カンターレ信仰 具体的なドラマの中で学び取らされている。切り替えのポイントに来ている。主エル・カンターレの大悟(お悟り)から全てはスタートしたのだ。
感謝と報恩の年にしたい。主エル・カンターレが今、この地に立たれ、救世運動されておられます。折り返しの地点に立っている。
信仰の段階が、今、進化し、変化し、脱皮しようとしている。エル・カンターレ信仰をしっかりと確立。
布教誌を読んで下さっておられる方々も信者なんだよ。
支部というのは多くの人たちのものである。万の単位の人たちのために支部精舎建立したんだ。建てるだけで終わりだと思うなかれ。起業家精神。地の果てまでも伝道する。
光の拠点を賜(たまわ)っている。300支部展開。支部・拠点を信者で一杯にしよう。毎日毎日、信者が増え続けますように。毎日毎日、信者で支部や拠点が一杯になっているイメージを思い描く。霊的世界において集合想念を創り出していくんだ。
書籍『救世の法』の売り上げは、海外伝道のために、全て、使われていく。総裁先生も、今まで、積み立てておられた、ほとんどを教団に「お使い下さい」と、お布施されておられるようです。「私の財産は減りますけれども、後世への愛が残せれば幸いです。」
今年は2011年。エル・カンターレへの誓いを果たす年になります。
本当の主エル・カンターレの姿を知る時代になった。地球神エル・カンターレ。至高神エル・カンターレ。愛の星エル・カンターレ。
深く、静かに、誓うような心で。
日本の信者の皆様のお祈りとか植福が2万キロ離れたブラジルに届いている。
日本の信者の皆様が心を込めて、植福されたり、人知れず祈って下さる方がおられるんですよ。
先生の偉大さ。世界の主なんだ。大救世主なんだ。心から思いました。思う存分説法していただきたい。
天使の働きを、この地上でも成していただきたいんです。
あなたにとってのエル・カンターレへの誓いとは。
何を主に約束してきたのでしょうか?
あなたの周りで、主の言葉を待っている方はいますか?
お一人お一人に主の愛をお届けする。
3/23大悟祭までに、主への感謝と報恩
主よ、全て成就させていただき、ありがとうございました。
以上、2011/01/12宗教法人幸福の科学大阪正心館での伝道大会より抜粋させていただきました。認められようが、認められまいが、淡々と活動する(活動し続ける)ことの大切さに、改めて、気付かせていただきました。このような機会をお与えくださった、地球神エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。