2009年11月28日土曜日

言うは易(やす)く行うは難(かた)し







主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の説かれる仏法真理を、いろいろ学ばせていただき、他の方々(霊人の方々)にも幸福になっていただくために伝道することは、善なる行為であって、いろいろ知っていれば、いろいろ言えるけれども、その前に常に仏法真理を実践し続けることが大事であり、日々の実践が伴っていなければ、説得力(伝道力・感化力)に欠けると言うことに、気付かせていただきました。
 例えば、相手の幸福を祈る事の大切さが分かっていたとしても、実践していなければ、意味がないし、相手には伝わらないでありましょう。幸福の科学の信者や三帰誓願者であれば、幸福の科学の精舎などの精妙な波動の霊域で、主エル・カンターレに祈るのが、一番安全で、よろしいと思いました。

 裁き心が起きた時には、一端、踏みとどまって、自分はどうなのか考えてみる。平静心の大切さが分かっていたとしても、怒りを伴って、相手のことを罵倒し、裁き続けるようでは、まったく意味がないし、(言うべきことは言った方がいい場合もあるとは思いますが・・・)もはや修行者とは言えない状態であると思いました。平静心を維持し、幸福な状態を維持することの大切さがよく分かりました。

 死後、地獄に堕ちないようにするためにも、悪魔や魔女にならないようにするためにも、七の日参拝や資格セミナー(初級~中級~上級~など)に、参加される方を増やし続け、信仰者を伝道・養成できる信仰者が、数多く必要だと思いました。
 このような気付きをお与え下さった、主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生、琵琶湖正心館の皆様方、幸福の科学支援霊団の方々に、心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」福知山支部 丹波西地区所属
三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一



2009年11月24日火曜日

神と悪魔


宗教法人「幸福の科学」富山中央支部精舎 平成21年9月27日(日)

神と悪魔

スピリチュアル幸福生活セミナー③

「スピリチュアル幸福生活セミナー」3回目の本法話では、神の正体や、悪魔がこの世の人を惑わす手口、真実の教えを伝える意義が説かれました。

法話一部紹介

 『霊的世界のほんとうの話。』は、霊的世界や宗教の入門的な内容です。当会の信者のみなさんが基礎知識を勉強し直すため、また、仏法真理が初めての方に差し上げたり、霊界や宗教についてお話ししたりするのに、ちょうどいいテキストになっています。
 当会の説く霊界の姿とは、「神様に近い霊格の高い存在が、たくさんの種類、存在する」というものです。天使、菩薩、大天使、如来など、その呼び方は、いろいろありますが、そうした存在が現実にいて、霊言を下ろし、その存在証明が数多くなされたということです。
 ここ数千年くらいにこの世に生まれた光の指導霊、天使、如来・菩薩といわれた方が、一定の信仰を集めた場合、あるいは天上界に還った後、信仰がこの世で続いて年数が経った場合に、神様的に扱われてきた――これが神様の正体です。
 当会の真理が広がると、霊界の本当の姿が見えて、諸宗教が文化的に矛盾したり、ぶつかったりしている意味が分かります。理解できると、寛容になれるのです。 悪魔が引っかけてくるのは、ほとんど自我に関わるところです。「この世の生活が本当だ」という考えから出る欲が強いと、これに釣り針を引っかけるようにして、この世的論理で攻め込んでくることが非常に多いのです。
 大切なのは、「あの世が本当の世界で、その元いた世界に還るために、この世で尊い修行を積んでいる」「その間、目に見えないものをどれだけ信じ切れるかを、魂修行として試されている」ということです。

エル・カンターレという存在があって、至高神として指導してきました。世界宗教には非常に大きく関わっています。

(法話「神と悪魔」より)

以上、月刊「幸福の科学」No.274より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」公式ホームページ⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/

2009年11月23日月曜日

兵庫県丹波市の【ゆめタウン・ポップアップホール】にて、映画「仏陀再誕」(制作総指揮・大川隆法)の上映会

2009/11/22(日)兵庫県丹波市氷上町の【ゆめタウン・ポップアップホール】にて、映画「仏陀再誕」(制作総指揮・大川隆法)の上映会が行われました。(①11:00~、②13:30~、③16:00~、④18:30~の計4回)

兵庫県丹波市では、大川隆法総裁先生の制作総指揮の映画を上映されるのは、初めてと言うこともあって、リーダー会員から、一般の方々(霊人の方々)までお集まり頂きました。

二度、三度、同じ映画を繰り返し、鑑賞させていただくことで、いろいろな気付きが与えられることも、よく分かりました。まだ、上映されている会場もありますので、よろしければ、足をお運び下さい。

音楽の素晴らしさと、映像のクオリティの高さが融合して光っていました。

この映画「仏陀再誕」を上映していただき、映画「仏陀再誕」のビラ配りなどを、許可していただいた、兵庫県丹波市のゆめタウン・ポップアップホールの皆様方、ポスター掲示などに、ご協力いただいた皆様方、お集まり下さいました皆様方、ボランティアの皆様方、それから、このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、再誕の仏陀、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。今回の映画をきっかけに、仏法真理伝道が、さらにすすみ、魂の救済がすすみますように。「幸福の科学」が、世界宗教となりますように。

東映 上映劇場案内「仏陀再誕」⇒http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02270

舞鶴八千代館⇒11月21日(土)~ ℡.0773-62-3583
豊岡劇場⇒11月21日(土)~ ℡.0796-22-2062
綾部市I・Tビル⇒11月28日(土) ℡.0773-42-1920

※映画「仏陀再誕」の収益の一部は、ネパール大使館の協力のもと、釈尊生誕の国、ネパールの子供達の教育支援に役立てられます。

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