The HAPPINESS REALIZATION PARTY
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○幸福実現党の理念と綱領、政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなることができます。
○資格期間は、党費を入金された日から1年間です。
○党員には、幸福実現党の機関紙が送付されます。
申込書は、下記、幸福実現党公式ホームページでダウンロードできます。
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2011年6月4日土曜日
平和への決断――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)
憲法9条では、もう日本の平和は守れない。日本危うし!北朝鮮の核保有も、中国の異常な軍備拡張も、「日本国憲法」は想定していなかった――。しかし、今回の大震災で明らかになったように、もはや「想定外」は許されない。この教訓を「防衛」の観点で生かすことができるか。
まえがき
私は、言論人、宗教家、教育事業家でもあるが、ある意味で日本の政治思想の主柱であり、未来への羅針盤でもある。
宗教家が「国を守れ」と主張するのは、戦争をしたいからではなく、国民を護りたいからである。
たとえ何と評されても結構である。しかし、私の「平和への決断」とは、新・帝国主義との対決である。言論において――。行動において――。
もうこの国の知識人は、丸山眞男の書物を捨てて、政治思想家としての大川隆法の考えを学ぶべき時である。
未来への道がそこに拓ける。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
あとがき
アメリカとの同盟を強化しつつ、中国(北朝鮮)らの民主化・自由化を押しすすめること。この姿勢を堅持することこそ、環太平洋地域の平和を守り、かつ、アフリカ、中近東の未来をさし示すことになるだろう。
今、地球的正義とは何かを知りたくば、私の本を読むことだ。そこに神仏の計画を読みとることができるであろう。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
以上、『平和への決断』――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
まえがき
私は、言論人、宗教家、教育事業家でもあるが、ある意味で日本の政治思想の主柱であり、未来への羅針盤でもある。
宗教家が「国を守れ」と主張するのは、戦争をしたいからではなく、国民を護りたいからである。
たとえ何と評されても結構である。しかし、私の「平和への決断」とは、新・帝国主義との対決である。言論において――。行動において――。
もうこの国の知識人は、丸山眞男の書物を捨てて、政治思想家としての大川隆法の考えを学ぶべき時である。
未来への道がそこに拓ける。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
あとがき
アメリカとの同盟を強化しつつ、中国(北朝鮮)らの民主化・自由化を押しすすめること。この姿勢を堅持することこそ、環太平洋地域の平和を守り、かつ、アフリカ、中近東の未来をさし示すことになるだろう。
今、地球的正義とは何かを知りたくば、私の本を読むことだ。そこに神仏の計画を読みとることができるであろう。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 幸福実現党創立者・党名誉総裁 大川隆法
以上、『平和への決断』――国防なくして繁栄なし 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月3日金曜日
もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)
中国、ロシア、そしてアメリカ・・・
待ったなしの日本外交に、三国志の天才軍師・諸葛孔明はいかに勝機を見いだすのか。
大反響!HS政経塾「もし総理シリーズ」第2弾
○核保有国に囲まれた日本の外交戦略とは
○財政問題、増税論を兵法で読み解く
○国家の未来を担う人材を輩出するには・・・
まえがき
一読して、「痛快」といった印象を持たれる方が多いだろう。ロジカル(論理的)でもあり、同時に、戦略性、兵法性も高いと言ってよいだろう。
明治維新の志士は現代日本に数多く生まれ変わっているので、勝海舟として転生した諸葛孔明も現代日本に若者として転生しているかもしれず、劉備玄徳(りゅうびげんとく)が生まれ変わった坂本龍馬も、あるいは、もうすぐ現代日本の政治経済の舞台に出てくるような気がしてならない。
勝負の十年である。日本を二流国に転落させて、謝罪外交を続けたいような、負け犬根性の政治屋に、この国を委ねたくはないものだ。
とにかく人材の輩出である。本書がそのための一助となることを願う。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
あとがき
本書で国防・外交政策の基本政策が出ていると思う。東日本大震災が起きても、基本路線は変わらないどころか、国防・外交の重要性は一層高まってきている。あとは、勇気と気概を持った本物の人材が現代日本に続々と出現することだ。
「もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」
答えは、孔明であっても、中国に対してはこう考えるということだ。
『幸福実現党』、のそして、プロの政治家・財界人の養成所である。『HS政経塾』。未来のための、救国の種子は、すでに大地にその生命(いのち)を植え込まれているのだ。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
以上、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
待ったなしの日本外交に、三国志の天才軍師・諸葛孔明はいかに勝機を見いだすのか。
大反響!HS政経塾「もし総理シリーズ」第2弾
○核保有国に囲まれた日本の外交戦略とは
○財政問題、増税論を兵法で読み解く
○国家の未来を担う人材を輩出するには・・・
まえがき
一読して、「痛快」といった印象を持たれる方が多いだろう。ロジカル(論理的)でもあり、同時に、戦略性、兵法性も高いと言ってよいだろう。
明治維新の志士は現代日本に数多く生まれ変わっているので、勝海舟として転生した諸葛孔明も現代日本に若者として転生しているかもしれず、劉備玄徳(りゅうびげんとく)が生まれ変わった坂本龍馬も、あるいは、もうすぐ現代日本の政治経済の舞台に出てくるような気がしてならない。
勝負の十年である。日本を二流国に転落させて、謝罪外交を続けたいような、負け犬根性の政治屋に、この国を委ねたくはないものだ。
とにかく人材の輩出である。本書がそのための一助となることを願う。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
あとがき
本書で国防・外交政策の基本政策が出ていると思う。東日本大震災が起きても、基本路線は変わらないどころか、国防・外交の重要性は一層高まってきている。あとは、勇気と気概を持った本物の人材が現代日本に続々と出現することだ。
「もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」
答えは、孔明であっても、中国に対してはこう考えるということだ。
『幸福実現党』、のそして、プロの政治家・財界人の養成所である。『HS政経塾』。未来のための、救国の種子は、すでに大地にその生命(いのち)を植え込まれているのだ。
2011年 5月12日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法
以上、『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』――公開霊言 天才軍師が語る外交&防衛戦略 大川隆法著(HS政経塾発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、幸福の科学グループ創始者兼総裁 HS政経塾名誉塾長 大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
2011年6月2日木曜日
2011年6月1日水曜日
幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説
5月21日(土)幸福実現党立党2周年大会の後の沖縄4区 運天美咲氏の街宣活動(沖縄県島尻郡八重瀬町)の様子です。ご指導よろしくお願い致します。
(YouTube)幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説⇒http://youtu.be/eoW0vQwxLFI
(YouTube)幸福実現党 沖縄4区 運天美咲氏 街宣演説⇒http://youtu.be/eoW0vQwxLFI
幸福実現党2周年記念オープニング映像
2011年5月21日、幸福実現党2周年記念大会が開催されました。当日は、次期衆議院選挙候補予定者や党員の皆様方が集結。幸福実現党の使命を改めて確認し、決意を新たにいたしました。
2011年5月31日火曜日
大川隆法総裁先生御法話「菩薩の条件」(宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて)
今、幸福の科学が発信している情報、世界に向けて発信しておりますけども、発信している情報は、根本的にキリスト教とイスラム教、ユダヤ教、もちろん日本神道も含めてでございますけども、これらの世界的な規模の宗教は全て唯一なるものから分かれて来た考え方であって、本来、対立すべき性質のものではない。宗教を元にする対立というのは、本来、受け入れがたいものである。宗教を理由にして対立すべきではないという考え方を出しております。また、こうした宗教の違いのみならず、その、もっともっとルーツ・根源の点において、宇宙の法が絡んでいるということも、今、去年(2010年)からですね、明らかにしつつあるわけで、実は、地球での、こうした文明を創っていくために、宇宙の様々な所から、地球と、一つの地球人になるために、いろんな考えを持った人達が、共生するようになって、地球という星が出来てきたんだよ。そして、一つの文化を創ろうとして、やって来て努力した仲なんだよ。だから、考え方の違いがあって当然なんだけれども、その中で、自分たちが、協力し合い、助け合い、発展し合う方向へと向かって行くということを、歴史的には努力してきたんだということを明らかにしているんですね。
だから、皆様方に、菩薩としての条件を満たし、菩薩としての使命を、天命を果たすことを望みますけれども、この菩薩の意味は、今から、2,500年以上前の仏教の思想における菩薩の思想よりは、もっと幅広いもんだということを知っていただきたい。もっと幅広く、もっと地球的な規模のものだということを知っていただきたいと思います。
「菩薩の条件」という題を、今日は、頂いておりますので、それについても、お話をしたいと思いますが、菩薩というのは基本的にですね、仏になろうとして、努力している人達のことなんです。だから、いずれは仏になろうとして、その身を精進させている人達のことなんですね。それは、どういうことかというと、より多くの人びとを救い、助け、幸福にしていこうとしていく人達のことをいうということですね。
たとえこの世で大会社の社長を極めたとしてもね。部下1万人とか、10万人とかいう風な大会社の社長を極めて、収入も高く、勲章とかも貰(もら)ったとしてもですね、人生観に間違いがあって、自分が霊的存在で、その使命を果たすために、この世に生きたんだということを知らずに、あの世に去った場合。死んで、あの世なんか無いと言い切っていた者が、あの世があった場合。あるいは、学問をたくさんやったと称して、そして結局、無神論・唯物論、あるいは不可知論の中に陥って、名前だけ高名であっても、実際の真実の世界を知らなかった人達が、死後、どれだけ苦しみ、迷い、また、残された人達に苦悩を与えているか。その実態を知った時に、この世の上下の問題。人間としての高下の問題は、全く根本的に入れ替わってくるということを、あなた方は知らなければならないです。
もっとはっきり申し上げましょう。この世的に、いかに地位のある人、名誉のある人、あるいは、財産や、学歴や、いろんな家柄や、いろんな条件で、あなたがたから見て、自分よりも、ずっと偉いと思うような人は、いっぱいいると思いますけれども、そうした人たちよりも、私【大川隆法総裁先生】の教えを素直に受け入れて、信じて、人々にそれを伝えようとして努力していった人の方が偉いんです。ずっと、ずっと、ずーっと偉いんです。こちらの人たちの方が先生なんです。そして、その教えを馬鹿にしたり、拒否したり、侮辱したり、差別したり、排斥したり、邪魔したりしている人たちの方は、それは教えを受けるに値しないレベル、要するに学校でいえば、学校の学級崩壊を起こしている問題児がいっぱいいますけども、この世的に偉いと言われる人たちが、そうした学級崩壊を起こしているような問題児と同じような生き方を、実は、今世の中でやっているということなんです。この世の中における、人々の、そうした間違った評価は、単なる、幻想、幻影にしか過ぎないんだということを知ってください。そしてあなた方は、自分たちが、何年、あるいは十年、二十年、それ以上、仏の教えを学んできて、実践してきて、人々に数多くの真理を伝え、助けようとして来た、その尊さが、一体どれほどのものであるかということを、この世を去った時に、確実に、知るようになります。どうか世の人々を、自分より偉いと思ったりして、怯(ひる)んだり、恐れたりしないで下さい。必要なのは勇気です。そして信じる心があったら、私の言葉を信ずる心があったら、あなた方は、自分には、それだけの資格があることが分るはずです。その信ずる心に基づいて、勇気を持って行動して下さい。伝道には、まだまだ、遥かに長い道のりが用意されています。数多くの人びとに、真理が届いていません。この仏陀再誕の地において、まだ、この国において、真理が隅から隅まで行き渡っておらず、人間が創った、仮の常識、仮の真理、仮の教育的信条・宗教的信条が罷(まか)り通っております。宗教を馬鹿にする者が正義とされ、それを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります。いくら物質的に繁栄しても充分ではありません。彼らの無明を打ち破り、真理を伝道し、一人でも多くの人々を、どうか入会へ導き、三帰誓願者へと導いていって下さい。それは、仏の光の一部となるということです。そういう人たちを、数多く創って下さい。それが菩薩行であり、それが菩薩になるための、唯一の、ある意味では、条件だと言えると思います。どうか、そのつもりで頑張って下さることを、心より、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
以上、大川隆法総裁先生御法話『菩薩の条件』【2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて】より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、それから宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。
だから、皆様方に、菩薩としての条件を満たし、菩薩としての使命を、天命を果たすことを望みますけれども、この菩薩の意味は、今から、2,500年以上前の仏教の思想における菩薩の思想よりは、もっと幅広いもんだということを知っていただきたい。もっと幅広く、もっと地球的な規模のものだということを知っていただきたいと思います。
「菩薩の条件」という題を、今日は、頂いておりますので、それについても、お話をしたいと思いますが、菩薩というのは基本的にですね、仏になろうとして、努力している人達のことなんです。だから、いずれは仏になろうとして、その身を精進させている人達のことなんですね。それは、どういうことかというと、より多くの人びとを救い、助け、幸福にしていこうとしていく人達のことをいうということですね。
たとえこの世で大会社の社長を極めたとしてもね。部下1万人とか、10万人とかいう風な大会社の社長を極めて、収入も高く、勲章とかも貰(もら)ったとしてもですね、人生観に間違いがあって、自分が霊的存在で、その使命を果たすために、この世に生きたんだということを知らずに、あの世に去った場合。死んで、あの世なんか無いと言い切っていた者が、あの世があった場合。あるいは、学問をたくさんやったと称して、そして結局、無神論・唯物論、あるいは不可知論の中に陥って、名前だけ高名であっても、実際の真実の世界を知らなかった人達が、死後、どれだけ苦しみ、迷い、また、残された人達に苦悩を与えているか。その実態を知った時に、この世の上下の問題。人間としての高下の問題は、全く根本的に入れ替わってくるということを、あなた方は知らなければならないです。
もっとはっきり申し上げましょう。この世的に、いかに地位のある人、名誉のある人、あるいは、財産や、学歴や、いろんな家柄や、いろんな条件で、あなたがたから見て、自分よりも、ずっと偉いと思うような人は、いっぱいいると思いますけれども、そうした人たちよりも、私【大川隆法総裁先生】の教えを素直に受け入れて、信じて、人々にそれを伝えようとして努力していった人の方が偉いんです。ずっと、ずっと、ずーっと偉いんです。こちらの人たちの方が先生なんです。そして、その教えを馬鹿にしたり、拒否したり、侮辱したり、差別したり、排斥したり、邪魔したりしている人たちの方は、それは教えを受けるに値しないレベル、要するに学校でいえば、学校の学級崩壊を起こしている問題児がいっぱいいますけども、この世的に偉いと言われる人たちが、そうした学級崩壊を起こしているような問題児と同じような生き方を、実は、今世の中でやっているということなんです。この世の中における、人々の、そうした間違った評価は、単なる、幻想、幻影にしか過ぎないんだということを知ってください。そしてあなた方は、自分たちが、何年、あるいは十年、二十年、それ以上、仏の教えを学んできて、実践してきて、人々に数多くの真理を伝え、助けようとして来た、その尊さが、一体どれほどのものであるかということを、この世を去った時に、確実に、知るようになります。どうか世の人々を、自分より偉いと思ったりして、怯(ひる)んだり、恐れたりしないで下さい。必要なのは勇気です。そして信じる心があったら、私の言葉を信ずる心があったら、あなた方は、自分には、それだけの資格があることが分るはずです。その信ずる心に基づいて、勇気を持って行動して下さい。伝道には、まだまだ、遥かに長い道のりが用意されています。数多くの人びとに、真理が届いていません。この仏陀再誕の地において、まだ、この国において、真理が隅から隅まで行き渡っておらず、人間が創った、仮の常識、仮の真理、仮の教育的信条・宗教的信条が罷(まか)り通っております。宗教を馬鹿にする者が正義とされ、それを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります。いくら物質的に繁栄しても充分ではありません。彼らの無明を打ち破り、真理を伝道し、一人でも多くの人々を、どうか入会へ導き、三帰誓願者へと導いていって下さい。それは、仏の光の一部となるということです。そういう人たちを、数多く創って下さい。それが菩薩行であり、それが菩薩になるための、唯一の、ある意味では、条件だと言えると思います。どうか、そのつもりで頑張って下さることを、心より、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
以上、大川隆法総裁先生御法話『菩薩の条件』【2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて】より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、それから宗教法人「幸福の科学」の皆様方に心より感謝申し上げます。
2011年5月29日日曜日
「破邪顕正」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月8日宗教法人「幸福の科学」総本山・正心館にて、大川隆法総裁先生により「破邪顕正」が説かれました。このような機会をお与えくださった地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「大黒天の使命」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月5日(木・祝)宗教法人「幸福の科学」東京正心館にて、大川隆法総裁先生により「大黒天の使命」が説かれました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
「菩薩の条件」 (2011年5月) 幸福の科学
2011年5月3日(火・祝)宗教法人「幸福の科学」大阪正心館にて、大川隆法総裁先生により「菩薩の条件」が説かれました。このような機会を、お与え下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
愛ふたたび
愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
エーゲの風のように、透きとおる愛。その祈り
ギリシャの「繁栄と芸術の神」ヘルメス――。
その気高く美しい愛のすべてが、いま祈りの詩編(ことば)になった。
こころが呼吸しはじめる一冊!
愛ふたたび
人びとよ
屈託なく笑え
人びとよ
屈託なく喜べ
人びとよ
心のなかに悪しきものを思うな
心のなかに悩みを持つな
われは
汝らに 愛の福音を与えんとして来たり
汝らに 愛の素晴らしさを教えんとして来たり
汝らにまた
愛の美しさを教えんとして来たり
愛の叡智を教えんとして来たり
愛が幸福の基(もとい)であり
愛が幸福の卵であることを
教えんとして来たり
愛なくば すべては不毛である
愛なくば すべては夢幻である
愛こそが 世界を建設し
愛こそが ユートピアを創り
愛こそが 人間の生きがいであり
愛こそが すべてのすべてであり
愛こそが 主の思いでもある
こうした愛の時代を
いま一度 よみがえらさないで
ふたたび 持ち来たらさないで
今世に この愛の世界を広げてゆかないで
わが使命もまたない
われが来たれるは
愛を持ち来たらすためなり
われがこの地上にふたたび降(くだ)れるは
愛ふたたび この愛ふたたびの気持ちを
みなに知らせるためなり
愛の気持ちを
愛の喜びを
愛の福音を
愛の復活を
人びとに教えんがためなり
人びとよ
われがよみがえる時
いつも
愛の時代が訪れる
愛の復活の時代が来る
愛はかならず 汝らの手のなかにあるであろう
愛はふたたび 汝らの手のうちに戻ってくるであろう
愛はふたたび 汝らの胸のうちに還ってくるであろう
われは よみがえりである
われは よみがえりの愛である
われは 愛の神である
われは 愛の生命(いのち)である
われは 愛の泉である
われは すべてのすべてである
そして
すべてのすべての すべての奥にある
愛の泉である
きらめけよ 愛
きらめけよ 光
きらめけよ 智慧
きらめけよ 叡智
屈託なく笑え
心のなかの悩みを消せ
心のなかから暗闇を消せ
この地上から闇を追い払え
この地上の悩みをなくせ
この地上から苦しみをなくせ
この地上から悲惨をなくせ
この地上から
あらゆる嫉妬をなくせ
あらゆる不平をなくせ
あらゆる不満をなくせ
あらゆる愚痴をなくせ
あらゆる欲望をなくせ
あらゆる悪しきものを一掃せよ
そのために
われはふたたび来たれるなり
愛をもって
愛という名の武器をもって
この地上の悪を一掃し
この地上の思いを一掃し
この地上に
ほんとうの美しさを よみがえらせるために
あの大理石の白さを よみがえらせるために
ふたたび 真の美を よみがえらせるために
われは来たれるなり
人びとよ
いまこそ信ぜよ
愛が ふたたびよみがえることを
大いなる愛が よみがえることを
かつてギリシャの地において
光り輝いた愛の精神が
いまこの東方の地に
ふたたびよみがえることを
知らねばならない
この愛の剣を持ち
愛の聖書を持ち
そうして勇躍して進め
まっすぐに進んでゆけ
道は開かれたり
いま 汝らが前に道は開かれたり
この道を歩んでゆけ
われは汝らと共にあり
われは愛と共にあり
われは愛の根源なり
以上、『愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
エーゲの風のように、透きとおる愛。その祈り
ギリシャの「繁栄と芸術の神」ヘルメス――。
その気高く美しい愛のすべてが、いま祈りの詩編(ことば)になった。
こころが呼吸しはじめる一冊!
愛ふたたび
人びとよ
屈託なく笑え
人びとよ
屈託なく喜べ
人びとよ
心のなかに悪しきものを思うな
心のなかに悩みを持つな
われは
汝らに 愛の福音を与えんとして来たり
汝らに 愛の素晴らしさを教えんとして来たり
汝らにまた
愛の美しさを教えんとして来たり
愛の叡智を教えんとして来たり
愛が幸福の基(もとい)であり
愛が幸福の卵であることを
教えんとして来たり
愛なくば すべては不毛である
愛なくば すべては夢幻である
愛こそが 世界を建設し
愛こそが ユートピアを創り
愛こそが 人間の生きがいであり
愛こそが すべてのすべてであり
愛こそが 主の思いでもある
こうした愛の時代を
いま一度 よみがえらさないで
ふたたび 持ち来たらさないで
今世に この愛の世界を広げてゆかないで
わが使命もまたない
われが来たれるは
愛を持ち来たらすためなり
われがこの地上にふたたび降(くだ)れるは
愛ふたたび この愛ふたたびの気持ちを
みなに知らせるためなり
愛の気持ちを
愛の喜びを
愛の福音を
愛の復活を
人びとに教えんがためなり
人びとよ
われがよみがえる時
いつも
愛の時代が訪れる
愛の復活の時代が来る
愛はかならず 汝らの手のなかにあるであろう
愛はふたたび 汝らの手のうちに戻ってくるであろう
愛はふたたび 汝らの胸のうちに還ってくるであろう
われは よみがえりである
われは よみがえりの愛である
われは 愛の神である
われは 愛の生命(いのち)である
われは 愛の泉である
われは すべてのすべてである
そして
すべてのすべての すべての奥にある
愛の泉である
きらめけよ 愛
きらめけよ 光
きらめけよ 智慧
きらめけよ 叡智
屈託なく笑え
心のなかの悩みを消せ
心のなかから暗闇を消せ
この地上から闇を追い払え
この地上の悩みをなくせ
この地上から苦しみをなくせ
この地上から悲惨をなくせ
この地上から
あらゆる嫉妬をなくせ
あらゆる不平をなくせ
あらゆる不満をなくせ
あらゆる愚痴をなくせ
あらゆる欲望をなくせ
あらゆる悪しきものを一掃せよ
そのために
われはふたたび来たれるなり
愛をもって
愛という名の武器をもって
この地上の悪を一掃し
この地上の思いを一掃し
この地上に
ほんとうの美しさを よみがえらせるために
あの大理石の白さを よみがえらせるために
ふたたび 真の美を よみがえらせるために
われは来たれるなり
人びとよ
いまこそ信ぜよ
愛が ふたたびよみがえることを
大いなる愛が よみがえることを
かつてギリシャの地において
光り輝いた愛の精神が
いまこの東方の地に
ふたたびよみがえることを
知らねばならない
この愛の剣を持ち
愛の聖書を持ち
そうして勇躍して進め
まっすぐに進んでゆけ
道は開かれたり
いま 汝らが前に道は開かれたり
この道を歩んでゆけ
われは汝らと共にあり
われは愛と共にあり
われは愛の根源なり
以上、『愛から祈りへ――よみがえるヘルメスの光 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
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