2010年4月24日土曜日

政治と宗教の大統合 幸福実現党大会にての大川隆法総裁先生御法話より


↑宗教法人「幸福の科学」福知山支部精舎

政治と宗教の大統合 幸福実現党大会にての大川隆法総裁先生御法話より

幸福の科学(幸福実現党)は、未来に対して責任を感じている。

不幸になる予言であれば、それを回避するべく努力する。(今のままでは、中華に組み入れられる可能性があります)

全体主義に対抗できるのは、宗教しかないんですよ。最後の砦は宗教なんです。

この国はね-、こんにゃくみたいな国だと思われているんですよ。・・・意志決定できる人がいない。・・・精神棒入れないといけない。

明治維新でやり損ねたことを、今、やらなければいけないと思います。

この国から、国外脱出するような人を、絶対出したくありません。

はっきり言って、今の政権は左翼政権です。

人間は神の子であり、仏教的に言えば、努力すれば仏になる道がある。

この国を植民地には、絶対させない。

創価学会は、排他的な組織。

政治的な立場としては、宗教を護る。

アメリカは、確かに強大な軍事力持っています。・・・立派な所だけ学べばいい。

(幸福実現党)2回戦突撃。・・・何とか公に認めさせたい。聖徳太子以来の大改革です。応援して下さい。

 以上、2010/04/24(土)「政治と宗教の大統合」幸福実現党大会(東京正心館)にての大川隆法総裁先生御法話より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
 尚、大川隆法総裁先生の御法話の正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」にて、お求め下さい。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一


『幸福実現党』幸福の科学グループ 大川隆法総裁の党名誉総裁就任、並びに党首交代について発表しました。⇒http://www.hr-party.jp/pdf/100423_2_info.pdf

2010年4月18日日曜日

世界紛争の真実――ミカエルVS.ムハンマド 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


世界紛争の真実――ミカエルVS.ムハンマド 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

The Truth Behind World Conflicts

アメリカとイスラム教国の霊界最高指導者が語った――
二大宗教文明、激突の真相。

米国を指導する大天使 ミカエルの霊言VS.イスラム教開祖 ムハンマド(マホメット)の霊言

まえがき

 「宗教を信ずる者同士がなぜ戦うのか。」というテーマは、日本では、無宗教を信条とする人たちによく使われる問いである。
 本書は、イスラム教の開祖であるムハンマド(マホメット)の霊言と、イスラエル、アメリカを援護するミカエルの霊言との、激しくも、本質をついたディベート(論戦)のテキストとも言うべき内容が開示されている。
 如来界(八次元)まで争っているのではどうしようもない、と考える人もいるだろうが、少なくとも真相に迫ることで、物事は解決へと一歩近づくのである。
 私としては、ややキリスト教文明に学ぶべきことが多いと感じてはいるが、将来的には、両宗教の持つ血なまぐささを克服するためには、仏教的色彩の中に、進化の原理を取りいれた世界宗教の出現が、時代の要請だと考えている。

2010年 3月末
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 勉強になることの多い本であると思う。世界では大きな二つの論理がぶつかっている。
 宗教という面を除いて考えても、国際政治、外交の面で、必読のテキストだと思う。
 共にエル・カンターレの教えを反映しつつも、反目している二つの世界宗教を融和させることも、私に課せられた大きな責務であると思う。
 この地球を、愛と美と調和の星に変えていくためにも、未来の世界宗教としての幸福の科学を大きく育てていきたいと念ずるものである。

 2010年 3月末
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、世界紛争の真実――ミカエルVS.ムハンマド 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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