2009年3月21日土曜日

About Master Ryuho Okawa


About Master Ryuho Okawa

大川隆法総裁先生について

Master Ryuho Okawa, founder of Happy Science, has devoted his life to the exploration of the Truth and bringing happiness to people all around the world.

「幸福の科学」の創設者であられる、大川隆法総裁先生の熱心な(献身的な)真理の探究の人生は、世界中の人々に幸福をもたらします。

 He was born on July 7th, 1956 in Tokushima, Japan. 

彼は日本の徳島県に1956年(昭和31年)7月7日にお生まれになりました。

After  graduating from the University of Tokyo, he joined a Tokyo-based trading house.

東京大学卒業後、彼は東京を本拠にした大手総合商社に就職されました。

While working at its New York headquarters, he studied finance at the Graduate Center of the City University of New York. 

ニューヨーク本部にて勤務中、彼はニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ばれました。

On March 23rd, 1981, he achieved Great Enlightenment and awakened to the hidden part of his consciousness, EL Cantare, whose mission is to bring happiness to all humanity. 

1981年(昭和56年)3月23日、彼は全人類救済の(全人類に幸福を持ち来たらす)大いなる使命を持つエル・カンターレであることを、自覚されました。(大悟、偉大な悟りを開かれました。)

 In October 1986, he established Happy Science to convey the Truth. 

1986年(昭和61年)10月、彼は仏法真理を伝える「幸福の科学」を設立されました。

Since then, he has been giving lectures all around the world and designing spiritual workshops for people from all walks of life. 

それ以来、世界中で、講演、講義を展開されておられます。そして、人々のために精神的な(霊的な、知的な)研修会、すべての人々の人生の歩みのための精神的な研修会を設計されておられます。

He has published over 500 books, including The Laws of the Sun, The Golden Laws, The Laws of Eternity, The Laws of Happiness and The Essence of Buddha. 

彼は『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『幸福の法』『釈迦の本心』など、500冊以上の本を出版されました。

His books sold millions of copies worldwide.

彼の書籍は世界中でミリオンセラーとなりました。

He has also produced successful feature-length films based on his works.

彼は長編映画の制作総指揮でもあられます。

2009年3月15日日曜日

ハピテレ「生き生きシニアライフ」2009/03/15(日)

☆シニアライフというのは、余生ではなくて、第2の人生。

生き生きシニアライフの秘訣①
運動

生き生きシニアライフの秘訣②
勉強

生き生きシニアライフの秘訣③
友達づくり

生き生きシニアライフの秘訣④
生きがい

☆人生120年計画を立てると、悲観的な考えが出てこなくなる。未来の希望がいっぱい出てくる。

☆死は人生の卒業式。(また、あの世への入学式)

☆(死んだ時のことを思って)やり残したことは何か?と考えてみると、今世の使命が見つかっていく。

☆色心不二(しきしんふに)・・・肉体が弱ってくると、精神も弱ってくる。肉体が鍛えられると、精神も鍛えられる。肉体面からと、精神面からの鍛錬が大事。

このような機会を、お与え下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生、宗教法人「幸福の科学」福知山支部の皆様、ハピテレのスタッフの方々に、心より感謝申し上げます。

以下、『復活の法』未来を、この手に 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。

老いの理想は「ピンピンコロリ」

 老いの理想として、誰しも一度ならず考えることは、いわゆる「ピンピンコロリ」であると言われています。これは、「ピンピンと生きて、コロリと死ぬ」ということで、「PPK」とも言うようです。
 年を取ると、「ぼけもせず、体も元気で、かくしゃくとしていて、元気いっぱい活動している。そして、ある日、周りに迷惑をかけないでコロリと死ねる」ということが、いちばんありがたいのです。
 若い時代には、「仕事で出世する」「収入が増える」「きれいなお嫁さんを手に入れる」「子供が、学校に行く」など、いろいろな目標があるのですが、意外なことに、「老後になると、ピンピンコロリが目標になる」と言われています。ただ、それは、なかなか実現しないようです。
 しかし、人間が持続的に強く願っていることは、やがて実現する可能性が高いので、ピンピンコロリについても、四十歳や五十歳あたりから、何十年かのちのピンピンコロリの実現を願い、お金や生活スタイルなどの面で、しだいに態勢をつくっていけば、じわじわとその方向に向かっていくことは明らかです。
 「備えあれば憂いなし」であって、ピンピンコロリのあり方を繰り返し何度も心に描いておくとよいでしょう。自分の振る舞い方、生き方において、いろいろな選択が自然に出てくるので、なるべく、そのようにしたほうがよいのです。
 いまは自然死が非常に少なくなっていて、  自殺よりも少ないのではないでしょうか。自然死が少ないのは、よくないことかもしれません。「なるべく、元気いっぱい生きて、すっと逝けるように」という願いを持つべきだと思いますし、その願いを現実のものとすることは、ある程度、可能だろうと考えます。

以上、『復活の法』未来を、この手に 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

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