2010年6月20日日曜日

国家社会主義とは何か――公開霊言 ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



緊急発刊!菅直人と仙谷由人の本音。

新首相と官房長官の本音を探るべく、守護霊インタビューを敢行。さらに、ヒトラーと中国国家主席・胡錦濤の恐るべき関係が発覚!親中路線で、日本は終わる!?

まえがき

 善悪の問題は本当に難しい。結果的には社会悪、国家悪になることを将来する政治家でも、本人は善人で良いことをやっているつもりであることもあるので、救いがたいのだ。
 ただはっきり言えることは、左翼の思想に染まっている人たちは、死後の世界も、霊も認めようとしないこと。つまり、世界観として「この世」しか存在しないということだ。ヒトラーは、一見、右翼の独裁者だが、全体主義的な国家社会主義は、右翼も左翼も実態的には区別がつかないのだ。
 本書を熟読して頂ければ、神仏への信仰心がない社会主義国家には、国民の真なる自由もないことが判るであろう。
 管政権発足をうけて、民主党政権による国難パート2が始まろうとしている。二代続けての理系宰相の菅氏は、外交・防衛、経済ともに弱いだろう。
 本書が国難を取り除く一助となりますことを。

 2010年 6月8日
国師 大川隆法

あとがき

 私はひたすらに、「真理とは何か」「正しさとは何か」を追い求めている。特定の政治家や政党への先入観は持っていないつもりだ。
 しかし、70%台で発足した鳩山民主党政権が八ヶ月余りで支持率20%を切った段階で、菅直人氏の新総理へと表紙をはりかえただけで首相の支持率が60%台にはね上がった。マスコミの操作のまま動く国民世論の支持率は、もはやこの国が、「民主制」から「衆愚政」へと移行しおえたのではないかとの危惧を抱かせて余りあるものがある。
 菅直人氏には前政権の副総理として連帯責任があり、賢く立ちまわってみせても、不作為責任としての共同政治責任はある。守護霊見解をよく読んで、菅―仙谷ラインの怖さをよく知ることだ。ヒトラー、胡錦濤の野望に屈しないためにも。

 2010年 6月8日
国師 大川隆法

以上、新刊書籍『国家社会主義とは何か』――公開霊言 ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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