2010年1月9日土曜日

Are You Happy? 2010 February2[アー・ユー・ハッピー?]


↑Are You Happy? 2010 February2[アー・ユー・ハッピー?]↑

女神のための心スタイルマガジン

ジャパン・ビューティーへの道

大和なでしこで行こう!

Wake up my soul!

Love evolves in the pursuit of beauty;

It manifests in the beauty of the soul's light.

In fact,the origin of love

Is the beautiful light of the soul.


You always need to consider what you can do

So that your soul will give out

The most beautiful light imaginable.

From“The Origin of Love”
By Ryuho Okawa

愛とは美を求める過程をたどっていくものであり、

どれほど魂が美しく輝くかということなのです。

魂の美しい輝きこそが、愛の原点なのです。


「魂が、どうすればいちばん美しく輝くか」ということを、

常々、考えなければいけません。

大川隆法著 英語版『愛の原点』より
(対訳:編集部)

以上、Are You Happy? 2010 February2[アー・ユー・ハッピー?]より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ,大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

女神のための心スタイルマガジン「Are You Happy?」公式サイト⇒http://www.are-you-happy.com/content.html

2010年1月8日金曜日

幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.156より


↑The Liberty February2010 No.180 2月号↑

心の総合誌 ザ・リバティ

不況に勝つためのゴールデン・ルール実践法

幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.156

【新シリーズ】新文明創造を志す若者へ①

強い個性を大事にしよう

強い個性は、あなたの「天命」である

 やはり、「強い個性」というものを大事にしていただきたいのです。
 日本には、少し平等社会を愛しすぎるところがあり、それはそれで仲睦まじい社会であるとは思うのですが、個人の才能が死んでいる面もあります。

~(中略)~

 「強い個性を持っている」ということは、素晴らしいことであり、未来を拓いていくための力なのです。
 人と変わったところがない人に付加価値は生めません。この世の中に新しいものを何か生もうとしたら、ほかの人と変わったところがなければ駄目です。誰もが同じであれば、生まれてくる必要がありません。個性がなければ、アニメ映画の「崖の上のポニョ」に出てくる魚たちのようなものです。

~(中略)~

 他の人が強い個性を持っている場合に、お互いに、「言うことを聞かないから、あいつは嫌いだ。村八分だ」と考えたり、上司の立場にある人が、「あいつは個性が強いので、使いにくくて仕方がない。何とか叩きのめして、言うことを聞くようにおとなしくさせよう」と考えているとしたら、やめたほうがいいのです。これからは、それは通じません。
 そういう人は、役に立つ人を潰し、役に立たない人間を大量につくろうとしているわけです。お互いの神経を害さず、嫉妬心を刺激しないような人間をたくさんつくっても仕方がないのです。
 そういう悪い意味での平等社会は嫉妬社会です。嫉妬するのではなく、人の強い個性や才能を認めていかなければなりません。それを認めることによって、自分にもまた違う道が拓けるのです。
 自分は自分の個性を発揮していけばいいので、誰もが同じである必要など全然ありません。「強い個性をアピールする」ということを、もっともっと考えなければいけないのです。

以上、The Liberty February2010 No.180 2月号より抜粋させていただきました。このような教えを、お説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

幸福の科学出版 心の総合誌「ザ・リバティ」公式ホームページ⇒http://www.the-liberty.com/

2010年1月6日水曜日

宗教法人「幸福の科学」行事インフォメーション


明日を変える感動を。人生にさらなる幸福と成功を。

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

1月10日(日)『創造の法』セミナー 御法話『新価値創造法』(仮題)
 [本会場:東京正心館]全国の精舎・支部・拠点で衛星中継

2月7日(日)『大講演会』 [本会場:福岡国際センター]全国の精舎・支部・拠点・衛星布教所、海外で衛星中継

どなたでもご参加いただけます。
お問い合わせは、幸福の科学サービスセンター
Tel 03-5793-1727まで。
(火~金:10時~20時/土日:10時~18時)

大川隆法総裁御法話セミナー⇒http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/info/list/details/31_1627.html

2010年1月5日火曜日

大川隆法総裁先生 支部巡錫御法話「希望への鍵」滋賀支部精舎11/15



 時代のパイオニアとしての、現時点の幸福の科学の立場を確認しつつ、希望を実現するために必要な考え方、心得が説かれた法話です。

法話一部紹介
 正しい方向を向いているのなら、すぐ結果に結びつくかどうかを、あまり焦ってはいけません。ほとんどの場合、「気がつけば、そうなっていた」というふうになるのです。
 なぜかと言うと、数多く試行錯誤をし、いろんな失敗も重なるなかで、一生懸命、その時々の課題に取り組んでいるうちに、時が過ぎるのが分からなくなって、「気づけば、そうなっていた」ということになることが多いからです。
 私も、「一直線に成功への道を走ろう」というタイプではなく、いろいろなことに学びながら前に進んでいくタイプです。
 決して、失敗しないことが尊いのではないと思います。成功への道のりは、数多くの失敗を踏み越えていくなかにあります。そのなかに、実は、智慧、教訓、希望への鍵があり、どこかで成功へのステップに入る鍵が見つかるのです。希望への扉を開く鍵は、数多く踏み越えていく際の、失敗のなかに見つかるのです。
 転んでも、ただでは起きないのが幸福の科学です。「常勝思考」の本家なので、あらゆる経験をすべてエネルギーに変え、未来への希望に変えることについては、強い確信を持っています。経験したものは、必ず、全部、智慧や教訓、教団の教えに変えてきました。新しい経験を得ようとしてさまざまなさまざまな活動をしているのです。
 幸福の科学は、次々とチャレンジをし、いつも希望を目指しています。2010年は、『創造の法』の年でもありますので、新しい創造、新しい方法、考え方、アイデア、ソフトを、いろいろと繰り出して活動する年になります。今まで誰も考えたこともないことを、また、次々と展開してみたいものだと考えています。

以上、月刊「幸福の科学」1月号より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

2010年1月4日月曜日

大川隆法総裁先生 支部巡錫御法話「夢を形に」松江支部精舎11/7


↑宗教法人「幸福の科学」琵琶湖正心館の天使像↑

 心のなかの夢を、具体的に実現するにはどうすればいいのか――幸福の科学の発展を例に取り、その方法を明かされた法話です。

【法話一部紹介】
 まず、「思い」を持ち、その思いを具体化していくことが大事なのです。
 私の仕事も、夢を形にする仕事です。自分の心に描いた夢を具体的に実現していこうと、まず教えを本にし、ベストセラーにし、全国の方に読んでいただくところから始まりました。
 それから、全国に精舎や支部を建て、「まだ、宗教の入り口に立っていない新しい方に、入ってくるチャンスを」と、映画も6本つくりました。
 「海外にも広がってほしい」と願っていると、翻訳が進み、英語ができる方も増え、海外にも伝道が進んでいます。
 「日本の考え方、仏教的精神をベースにし、新しい教えを中心とした教育があってもいい」ということで、幸福の科学学園として、大学まで構想を推し進めています。
 そして、始まったばかりですが、幸福実現党をつくり、政党活動も勉強しながら練習中です。グランドデザインが非常に大きいので、時間は掛かりますが、やがて日本や世界が頼りにする政治活動になっていくと思っています。
 大きな夢は、すぐに芽吹いて大きくはなりません。しかし、次第に、形が付いてくると私は信じています。人間が正しい方向に向かって、志を持って努力し続ける限り、夢は必ず実現に向かって近づいていくものです。
 多くの人が、心を一つにしてやればやるほど、だんだんと、夢が現実化するためのスケジュール表が出来上がってくるものです。
 すべてのもとは、やはり伝道にあると私は思います。宗教的な伝道がもとにあり、信仰を一つにする方の数が増えれば、いろんなかたちでの展開が可能になってくるのです。

以上、月刊「幸福の科学」1月号より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一



内閣総理大臣 鳩山由紀夫 公式ブログ「鳩cafe」が始まったようです。ご意見のある方は、ツイッターでお送りください。とのことです。@hatoyamayukio をつけてコメントいただければ、首相執務室にある専用モニターに届くようです。皆様からのご意見は大臣との会議などに活用される可能性もあるようです。「ツイッターをご利用されない方は、首相官邸ホームページの「ご意見募集」からご意見をお寄せください。」とのことです。

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 公式ブログ「鳩cafe」⇒http://hatocafe.kantei.go.jp/

2010年1月3日日曜日


↑宗教法人「幸福の科学」琵琶湖正心館の菩薩像(2010年新年大祭にて1月2日)↑

【法話一部紹介】
 長州藩出身の明治維新の志士、吉田松陰の生涯を、例にとり、世の中を変えるために、熱意や気概を持って行動することの大切さが説かれました。

 山口県、長州藩を代表する人物の一人として尊敬される方に、吉田松陰という方がおり、満二十九歳と二ヶ月で亡くなっています。激誠の人です。太く短くても、誠がほとばしり出るような人生を生きたなら、必ずや後世に遺るものがあると感じます。
 人間、結果はどうあれ、あるいは分かっていても、言っておかねばならないこと、後世の遺産として遺さなければならないものがあるときには、損得を抜きにした、あるいは、死をも賭しての行動が、時代を開くきっかけとなることもあるのです。
 宗教家も、同じような感じです。世論から言えば、宗教が主張していることの正反対のことを言っておけば、まともだと思われるのに、やむにやまれず、発言し、行動するということです。
 今、私には、この国が、社会主義に戻っていこうとしているように見えます。過去の五十年ぐらいの歴史を、否定しにかかっているように感じられてなりません。
 しかし、私たちは、「未来がある」ことを説かねばなりません。未来の道筋は、霊性、
精神性の復権を梃子(てこ)にした国づくり、信仰に満ちあふれた人々の心が、国の発展に結び付き、そういうモデルが他国にも輸出されて、発展・繁栄が地球上に広がっていくというものです。
 幸福の科学のなかにいる人たちが、燦然と輝くような気概を持つことが大事です。万難を排して、世の中を変えていくだけの大きな力になりたいし、それに耐えられるだけの器になりたいものだと考えています。

以上、月刊「幸福の科学」1月号より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 公式ブログ「鳩cafe」が始まったようです。ご意見のある方は、ツイッターでお送りください。とのことです。@hatoyamayukio をつけてコメントいただければ、首相執務室にある専用モニターに届くようです。皆様からのご意見は大臣との会議などに活用される可能性もあるようです。「ツイッターをご利用されない方は、首相官邸ホームページの「ご意見募集」からご意見をお寄せください。」とのことです。

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 公式ブログ「鳩cafe」⇒http://hatocafe.kantei.go.jp/

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