2010年11月13日土曜日

悪魔の特徴(2010/11/13)


アメリカも中国も北朝鮮も日本も、ルシフェルが(かなり、この世の人間を)支配しているように思われる。
国を守るためならば、悪魔とでも手を結ぶ人を増やしたがる。

大川隆法(総裁先生)の御言葉を、抜粋することを、恥ずかしいことのように思っておられるルシフェルが居るようです。(「それができる前川さんを、羨んでいる面もあるようです」という声も聞こえた。)

大川隆法総裁先生の御言葉、文節を、後先入れ替えてでもオリジナリティを出したがる。

気にくわない人間に、役職を与えたがらない。

信仰の本能を、こじんまりとしたがる。

幸福実現党においても、幸福の科学においても、悪魔が馬鹿見るのを最小限に抑えたがる(あるいは無くしたがる)ルシフェル(ルシファー)がいるようです。

傲慢。謙虚に装っている時もあるが・・・。

男女関係で嫉妬させたがる。取り憑いてでも、ブルーな気持ちにさせ、辛(つら)い思いにさせたがるルシフェルがいるようです。

私、前川謙一の失望の姿(あるいは顔)を見たがるルシファーがいるようです。

私、前川謙一が上手くいくように感じると、全てを破壊したがるルシフェルがいるようです。「お前自身もね」と、私を指さす別のルシフェルもいるようです。

私、前川謙一をシヴァ神にしたがるルシファーやベルゼベフがいるようです。

何かと「お前がな」と言いたがるルシファーがいるようです。

何かと指図したがる。
責任転嫁したがる。
発想が暗い。
何かと怒らせようとしているかのように思われる。

制限したがる。

悪魔の特徴として以上のようなことが言えると思います。
                                                                  2010/11/13(土)

2010年11月10日水曜日

勉強と心の修行


2010.07.20 幸福の科学学園大川隆法記念講堂 勉強と心の修行 より

2010年11月9日火曜日

未来はこうなる!――日本発 ビッグプロジェクト 山本俊政/嶋村茂治/矢部孝/杉山徹宗/清水建設 株式会社(幸福の科学出版刊)


著者 山本俊政/嶋村茂治/矢部孝/杉山徹宗/清水建設 株式会社
発行者 九鬼一
発行所 幸福の科学出版株式会社

主な内容

科学戦士が地球を救う!
日本に蔓延する暗い空気を吹き飛ばす、とてつもないスケールの未来ビジョン。

目 次

☆山村を漁村に変える『超ハイテク養殖技術』岡山理科大学 准教授 山本俊政
☆南極から宇宙まで『工場で栽培する未来型農業』株式会社みらい 代表取締役 嶋村茂治
☆NYまで1時間『未来の飛行機は「水」で動く!』東京工業大学 准教授 矢部孝
☆アニメが現実になる!?『平和宇宙戦艦ヤマト構想』明海大学 名誉教授 杉山徹宗
☆中心に1000mタワービル!『赤道直下の動く海上都市』清水建設 株式会社

※取材協力
 設計・プロポーザル統括 環境・技術ソリューション本部
 本部主査 竹内真幸/企画グループ 主査 吉田郁夫



2010年11月8日月曜日

自殺・霊界の真相


幸福の科学では、「自殺撲滅キャンペーン」を行っています。
それは、自殺が誰も幸せにしないから。遺された遺族や友人、知人はもちろん、苦しみから逃れるために命を絶った本人さえ、ますます不幸になるという事実があるからです。
このドラマは、幸福の科学の仏法真理の観点から、「自殺したら、死後、どうなるのか?」を表現したものです。身近な人が自ら命を絶ったという方には、衝撃的な内容を含んでいるかもしれません。でも、もうこれ以上、悲しみの連鎖を広げたくない。そう強く願 ってこのドラマを作成しました。このドラマはフィクションですが、死後の様相そのものは真実です。どうか、一人でも多くの方に、このドラマを見ていただきたいと思っています。
私たちは自殺という悲劇が、この地上からなくなることを心から祈っています。

未来創造のマネジメント――事業の限界を突破する法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


Future-Creating Management

  まえがき

 今、とても大切な経営の本だと思う。普遍的な理論と、実践で使い込まれた方法論とがミックスされて、ある種の芳醇な香りをただよわせている。
 ある意味で、経営思想家としては、私自身が、国家経営レベルまで成長していこうとしている。一つの節の部分を取り出すのに成功していると思う。
 幸福の科学系企業のみならず、不況で苦しんでいる、世の多くの企業経営者の「死中に活」を求めるための一書となることを願っている。

 2010年 10月6日
      立宗満24周年記念日に
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

  あとがき

 会社の将来を背負って立つビジネス・エリートや、起業家、経営者は、本書一冊を熟読することで会社の倒産を未然に防げるだけでなく、「未来への一手」を確かに摑(つか)むことだろう。
 実践経営学の本質が、新進の宗教家によって説かれるということは、まことに不思議なことであるが、人類幸福化を理想としている私にとっては、あまりにも当然すぎることである。
 本音の経営論である。座右の一書とされたい。

 2010年 10月6日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『未来創造のマネジメント』――事業の限界を突破する法 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年11月7日日曜日

『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)

緊急発刊 守護霊インタヴュー! 明かされる衝撃の過去世
「黄色人種は、すべて中国の支配下に入ってもらう」

中国の次期最高指導者が、党内における権力闘争の内幕から、尖閣事件・反日デモの政治的背景、そして、その世界支配構想を語った!

まえがき

ついに本命というか、日本への脅威の正体が明らかになった。現代中国が世界最強へと駆けのぼろうとしている時に現われた男『習近平(しゅうきんぺい)』。ヒトラーを『小さな人物」、ドイツ第三帝国を「小さな帝国」と評してはばからない男。そして自らを世界帝国「元(げん)」をつくった「チンギス・ハン」の再来だと名乗りを上げた人物。
宗教家としての良心に照らして述べるが、これは本当だと思う。果たして民主党政権の、菅氏や仙谷氏で、「チンギス・ハン」に対抗できるのか。自民党の谷垣総裁で対抗できるのか。この国の国民には、もはや残された選択肢はないのか。
日本国民に申し上げる。いまだささやかな力しか持ちえていないが、「幸福実現党」にパワーをお授(さず)け頂きたい。ここが日本の実際の『国家戦略室』なのだから。

2010年 10月26日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

日本が滅亡するかどうかは、最後は、「エル・カンターレ文明」対「大中華帝国」の戦いになるらしい。どちらがどちらを呑み込むか、あるいは折伏するかだ。
子ども手当のバラまきで選挙民の歓心を買い、尖閣列島領海侵犯事件を、那覇地検の事務判断のレベルにして逃げおおせる卑怯な政府は、あっという間に白旗を揚げるだろう。テレビ局も、大新聞社も、もうすぐ国営(中華帝国経営)にかわって、あるいはブラックアウトし、あるいは検閲がかかるというのに、あいもかわらず「民主か自民か」ばかり報道している弱さよ。早く国師の言葉を聞きなさい。

2010年 10月26日
国師 大川隆法

以上、『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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