2010年7月31日土曜日

日本を救う陰陽師パワー――公開霊言・安倍晴明・賀茂光栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!

卓越した霊能力によって、平安時代に一世を風靡した安倍晴明。
その師であり、六大神通力を駆使した賀茂光栄。
――――我ら、日本の国難を封印せん。

まえがき

 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』や天照大神の緊急神示『最大幸福社会の実現』の二書の刊行がエコーして、今回、日本産の予言者的位置づけにあると思われる平安時代の陰陽師、安倍晴明と賀茂光栄の未来予言的宗教パワーを授かった。
 この両名は、平安時代の日本における、ある種の救世主的役割も果たしていたらしく、霊的にこの国の政治や国体を護っていたらしい。
 「千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!」というのは、ただの宣伝文句ではない。この国を救う、新しい霊的パワーの源泉を再発見したような感動にうたれている。

 2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 日本の歴史では、まだまだ正当に評価されていない宗教家がいるものだと感じた。安倍晴明にも、賀茂光栄にも、底知れぬ光のパワーを感じた。
 この日本を宗教立国してゆくためにも、頼るべき力の一つと思われる。この神秘の書は、一読するだけでも、あなたに奇蹟の力を呼び起こすだろう。

 2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『日本を救う陰陽師パワー ――公開霊言・安倍晴明・賀茂光栄 大川隆法著(幸福の科学出版刊)』より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年7月30日金曜日

エンリルが“恐竜の世界”から連れてきた副官がルシフェル



 高橋信次に入っていた情報で、一部、正しかったのは、「太陽の法」という映画(制作総指揮・大川隆法、2000年秋公開)に出てくるように、「エンリルたちは、昔、宇宙人として地球に来た人たちである」という情報です。それについては、確かに事実と合っていたのです。
 ただ、エンリルは、地球に来た最初の宇宙人ではありません。
 このエンリルは、文明実験として、パイトロンというものを使い、人霊の増幅計画、拡大計画のようなことを行いましたが、結局、あまり、いい出来にはならなくて、失敗に終わりました。
 ただ、要するに、宇宙の技術でもって複製をつくり、地球の人霊を増やそうとした部分でもって、造物神のように名乗っているのかと思います。
 しかし、現実には、今言ったように、混乱はここから起きているし、この人が地球に来るときに宇宙から連れてきた副官がルシフェルなのです。
 このルシフェルが、「サタン」という名前で地上に生まれたあと、地獄に墜ち、その後、その後始末で大変になっているわけですね。
 彼らは、言うことをきかないのです。言うことをきかない、我の強いタイプの種族なんですね。そして、力の強さを競う傾向があるのです。
 その自我の部分が、結局、ルシフェルが地獄界の生き物として封じ込められた原因だと思います。
 彼らの元の星は、いわゆる、“恐竜の世界”のようなものだと思ってください。恐竜の世界であれば、「食うか、食われれるか」というような、強いものが勝つ世界です。
 そのような世界では、勝てばいいのですから、強ければ強いほどいいわけであり、場合によっては、相手を食べてしまえばいいわけです。
 そういう世界での正義とは何かというと、「相手を食べられるほど強い」ということです。
 巨大な歯を持っていたり、腕力や爪の力が強かったりする。あるいは、あるものは空を飛べる。あるいは、尻尾で打つ力が非常に強い。これは、今で言えば、格闘技の世界のようなものでしょうか。
 そうした、「相手を食べられるほど強いものが、神に祝福されている」というような考えが、その惑星にはあったのだと思うのです。そこでは、科学技術も進んでいたけれども、そういう面もあったのだと思うんですね。

以上、「レムリアの真実――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密」 大川隆法著(幸福の科学出版刊)第1章 感性の文明が栄えたラムディア(ゼウスの霊示)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年7月29日木曜日

神々が語るレムリアの真実――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



レムリアの当時の名称は“ラムディア”だった

人々が音楽に酔いしれていた時、突然、大陸は沈没した。

約3万年前に実在した美しい大陸、ラムディア――。
その芸術的な文明は、
なぜ沈没しなければならなかったのか。
ギリシャの神ゼウス、九次元大霊マヌが、神秘のベールに隠された歴史を語る。

まえがき

本書は限りなく神秘的な本である。
古代文明ミステリーファンや、『神智学』、『人智学』系の人々で、古代のアトランティス文明や、ムー文明、レムリア文明に興味関心を持つ人は多い。
本書は、その中でも最も古いレムリア(ラムディア)文明に関する霊的探索記録である。文献的なものや、考古学的なものは、ほとんど役に立たないので、著者の「公開霊言」による。霊的古代史リーディングで、ラムディア文明の真実を、主として、九次元霊ゼウスとマヌの二霊人の目を通して描写した。
私の主著の一つ『太陽の法』の古代史記述の舌足らずな点を悪用して、間違った邪説を説く一派もあると聞くので、あえて自分の著書の不十分な点を補完することも一つの目的とした。

2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

レムリア(ラムディア)文明を、全知全能といわれるギリシャ神話のゼウス神、インドでは人類の始祖とも称される神人マヌの霊言を通して、語ってみた。
彼らがその文明に活躍していたという、私の『太陽の法』にしか書かれていない事実を、さらに詳しく探求して、真実、真相に迫ったものである。
レムリア文明は、ムー文明と混同されることもあるが、明らかに違ったものである。現代の神話としてお読みになる方もいるだろうが、この夏、神秘的な世界に一度、心を飛翔させることも悪くはあるまい。

2010年 7月15日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、『神々が語るレムリアの真実』――ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

2010年7月28日水曜日

エル・カンターレ信仰を深めるために


↑宗教法人「幸福の科学」大阪正心館ヘルメス神像↑

大阪正心館 千色英才講師 七の日講話より

勝海舟のお言葉・・・(先の参院選の)結果は予想通りだった。信者数相応と言うことだ。~~~(中略)~~~正論を言い続ける限り、手柄は求めぬことだ。~~~(中略)~~~よくやったと思う。

国家の気概――日本の繁栄を守るために 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より朗読されました。

 予言者のごとく、悪い未来を言い当てることは、そう難しいことではありません。しかし、悪い予言が当たったとしても、それによって人類が幸福になることはありません。一方、未来に悪いことが起こらないようにしたからといって、その成果が認められ、ほめられることもありません。
 しかし、「どちらかを選べ」と言われたならば、たとえ、世の人々からその活動を認められたり称賛されたりすることがないとしても、私たちは、世界の人々が、幸福になる道を開き、「まるで何事もなかったかのように、幸せな生活を享受できる」ということを、希望したいと思います。
 不幸な出来事が起きることを事前に止めて、悪い未来を変えてしまうこと。そして、それを幸福の科学の手柄にはせず、人々が気づかなくてもかまわずに、世界を変えていくために地道な努力を積み重ねていくこと。こうしたことが大事であると思います。

以上、国家の気概――日本の繁栄を守るために 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。

・透明な風のように。
・自分が、自分がという、砂塵が混ざらないように。
・幸福の科学は社会的信用も確立してきたんではないかと思います。
・日本一、世界一の宗教になるために、私たち一人一人が、エル・カンターレ信仰を深める必要がある。
①エル・カンターレへの祈り・・・1997年4月総本山・正心館の、最も大切な祈りとして、「エル・カンターレへの祈り」は作成されました。毎日一回は読誦して下さい。主エル・カンターレと一体となっていただきたいと思います。

②「エル・カンターレへの信仰」公案研修(研修指導霊は仏陀)過去、幾転生求めてきた最高の研修。【開催日程】7/31(土)12:00~16:00 8/8(日)12:00~16:00 ◇日帰り研修 秋田信仰館のオリジナル研修を大阪正心館にて夏季限定開催! お問い合わせ・お申し込みは大阪正心館までTEL 06-6105-7377

③「イエスの救い」特別公案研修 感性で心で感じる研修 90%の方が、1分以内で泣いておられる研修。癒される研修。タオル・ハンカチをお持ちになって参加されますように。お問い合わせ・お申し込みは大阪正心館までTEL 06-6105-7377

◎宗教には二つの仕事がある
1,真理の光を押し広げていく仕事。(伝道)
2,光を充電、エネルギー充電の仕事。

幸福の科学の発展のために、この夏、精舎での研修をお勧めします。

大阪正心館 千色英才講師 七の日講話より抜粋させていただきました。尚、正確な七の日講話の内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館までお問い合わせ下さい。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、大阪正心館 千色英才講師、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。

2010年7月26日月曜日

新・高度成長戦略――公開霊言――池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


「増税による経済成長」などありえない!

「所得倍増計画」の池田勇人 「高度経済成長」をデザインした下村治 「経済予測」の名人高橋亀吉 「GDP3倍」を実現した佐藤栄作

奇跡の高度成長を実現した昭和の仕掛け人たちによる日本経済復活へのアドバイス

まえがき

 今年6月8日に発足した新内閣の菅新首相は、「最小不幸社会」を目指すのだそうだ。多くの人を幸福に導こうとすると、国家権力が巨大化して強制力が生まれ、国民が苦しむだそうな。ほーう。国民の最大多数の最大幸福を目指して、失敗して苦しむのは首相の方ではなかったのでしたかね。
 さて、本書は、このしみったれた「最小不幸社会内閣」の向こうを張って、戦後日本の高度成長期を牽引した、池田勇人元首相、エコノミスト下村治、同、高橋亀吉、佐藤栄作元首相を招霊して、21世紀の『新・高度成長戦略』と題して霊言をまとめたものである。発想の転換、新しい想像力が、今ほど求められている時はないだろう。

 2010年 6月15日
国師 大川隆法

あとがき

 菅新政権の最大の破滅ポイントは、「増税しても使い方によっては経済成長する。」というキャッチフレーズが、「ウソかホントか」である。
 私は直観的にこの政権は「泥舟政権」だと思う。鳩山前首相も、経済・外交・軍事とも全く判らない人のようであったが、政治家生活30年で、この4月頃から(次の首相を意識してからか)経済の勉強を始めたという菅首相は、「脱官僚」を唱えながら財務官僚の手のひらの上で踊っているだけだろう。気の毒とは思うが、左翼の市民運動政治家には国家運営ができないことを、国民に自覚してもらえるのが、最大の功績となるだろう。

 2010年 6月15日
国師 大川隆法

以上、『新・高度成長戦略』――公開霊言――池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

☆幸福の科学出版⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0280.html

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