2013年10月16日水曜日

【PR動画】イチロー守護霊が語る4000本ヒットの秘密



天才打者イチロー4000本ヒットの秘密――プロフェッショナルの守護霊は語る 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

これまで語られることのなかった超一流の自己鍛錬法
ビジネスパーソン、経営者必読!
守護霊インタビュー

守護霊インタビューで、イチローの本心が、ついに明らかに。
●「勝負師の志」を明かす
●スランプを乗り越える“最終兵器”
●鍛錬で身につけた“超能力”
●世界の頂点に立つ極意 ほか

そうではないかと薄々感じてはいたが、
やはりイチローの過去世は、
天才の剣豪であったか。
(「あとがき」より)

☆幸福の科学出版⇒ http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1024

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2013年8月27日火曜日

同性愛について考える 大川隆法総裁 新刊『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」』


イエス・キリストに聞く「同性婚問題」性と愛を巡って 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

公開霊言 衝撃のメッセージ!

オバマ大統領は賛同した。ローマ法王は明言を避けた――。
ならばイエス・キリストは、同性婚・同性愛をどう考えるのか!?

キリスト教2000年の歴史に激震!
○「同性婚問題」の霊的背景
○キリスト教世界に潜む「問題の本質」
○同性愛者の苦しみへの「救いの言葉」
○「制度的矛盾」が生み出す悪影響 ほか

神の教えはシンプルなほうがわかりやすい。
モーセの十戒の7番目には「姦淫するな」という教えがあり、イエス・キリストの教えの中にも異性への姦淫を戒める教えと、その罪を許す教えの双方が説かれている。仏教でも五戒の中には、姦淫を戒める教えはある。
そうであれば、歴代の神父・牧師や僧侶・尼が地獄に堕ちるのを恐れて、異性に罪悪感を抱いていたことは疑いようがない。その結果、同性愛や同性婚に逃げ込む流れも出てきたようだ。ギリシャの哲学者はもとより、修道院や僧院にも同性愛者は出てきた。
現代ではキリスト教国を中心に、同性婚を認める憲法改正や判例が相次いでいる。男女の平等化が単性化へと向かっているのだろう。現代、日本では、結婚は「両性の合意」に基づくことになっているので、改憲なくして同性婚は認められない。
8次元の如来界以上は、本来男女の別はないので、異性婚は、地上での肉体修行上の方便ではあろう。幸福の科学でも、男女の別なく、「主よ、愛しています。」という人が多くなってきた。
私としては、地上を魂修行の場として連綿と継続するためには、本則としては、男女が結婚して家庭を営むべきかとは思っているが、イエス・キリストは、この問題にどう答えるか。じっくりと本文を読んで頂きたい。
(「まえがき」より)

カトリックでは歴代法王や神父は独身である。プロテスタントでは、牧師は結婚して家庭を持ってよい。仏教も本来は、出家者は独身であったが、お寺の継承問題もあって、ことに親鸞以降は他宗派まで結婚するようになってきた。原理的に釈迦の教えを継ぐ上座部仏教では、僧職者は結婚を許されないが、タイなどでは同性愛や性転換が進むなど、逆流現象が起きている。
同性愛・同性婚については、現代は文明の実験期にあると思うので、イエスが本文中に述べたように、果実で判断されるしかないのかもしれません。天照大神の言われるように、果たして同性婚を認めた国が百年以内に消滅していくかどうかも、しずかに見守るしかあるまい。女性が男性と完全な同権を要求した時、そこに天国か地獄か、いずれが現れるか。医学の進歩は神の領域をおかすか。
多難な時代を私たちは生きねばなるまい。
(「あとがき」より)

☆YouTube動画⇒ http://youtu.be/vYF-BtYltFo

☆幸福の科学出版⇒ http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1004

2013年7月28日日曜日

【PR動画】共産党批判の常識―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―



共産主義批判の常識――日本共産党 志位委員長守護霊に直撃インタビュー 大川隆法著(幸福の科学出版刊)

もし共産党が政権をとったら、この国はどうなるのか?

徹底検証 憲法 国防 外交 経済 原発
その思想性から具体的政策までをチェックする。

日本共産党トップ(守護霊)が考える、驚愕の「平等社会」とは?
○共産主義の「先達」への思い
○「共産党政権樹立」の暁には
○「自衛隊」から「日本共産党軍」へ
○共産主義の「欠陥」とは ほか

本書は、
きわめてわかり易い、
「共産主義とは何か」
「共産党とは何か」の
入門書になっていると思う。
~(中略)~
共産主義の本質は「平和」ではない。
物である人間が党の役に立たねば圧殺していく、
「専制政治」であり、
反対者を収容所に放り込んでいく「全体主義」である。
中国軍と日本共産党軍に殺される前に、
ぜひ一読をすすめたい。
(「まえがき」より)

ここまで本音と建前の分離した政党も少ないだろう。表向きは、平和護憲政党にして軍国主義復活反対、弱者の味方、その裏は、天皇制廃止、日本共産党軍の強大化、反対者の処刑、中国による日本植民地化の促進である。
共産主義は地球のガン細胞である。神仏もあの世も否定し、霊の存在を否定し、自助努力の精神を否定し、ひたすら成功者への嫉妬を広める教えを説く者、その正体こそ悪魔である。
はやく真実に目覚めるべきである。神仏の心を心とした政治をやらない限り、この国に真の平和と繁栄は来ない。その反対に災いが続出するであろう。
志位委員長守護霊霊言によれば、歴代の日本共産党のリーダーもマルクス同様、無間地獄に堕ちているようである。時代の一時的揺り戻しで、こんなものを信じてはならない。
(「あとがき」より)

☆幸福の科学出版⇒ http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=990


2013年7月26日金曜日

「勝利への誓い」 幸福実現TV 第120回


「勝利への誓い」 幸福実現TV 第120回
参院選を終え、人事を一新した幸福実現党。新旧二人の党首、幹事長をお迎えし、参院選の総括、これからの意気込みをお伺いします。

2013年7月20日土曜日

やない筆勝党首 【最後のお訴え】「国防強化・消費増税中止・生涯現役社会で日本復活!」 街頭演説@池袋駅東口 7月20日



やない筆勝党首 【最後のお訴え】「国防強化・消費増税中止・生涯現役社会で日本復活!」街頭演説@池袋駅東口7月20日

参院選比例代表 やない筆勝 幸福実現党党首 が池袋東口で最後のお訴えです。
幸福実現党へ、皆様の一票を何卒よろしくお願い申し上げます。

2013年7月18日木曜日

村山談話は、朝日記者が作った!(村山元首相守護霊)


村山談話は、朝日記者が作った!(村山元首相守護霊)
「ザ・リバティWeb」が、スクープ動画をネットで緊急公開! 
7/17(水)、大川隆法総裁は、日本政府が中国・韓国との関係改善問題の本丸である「河野談話」「村山談話」の根拠を検証すべく、当事者の守護霊を降霊させ、両談話の作られた意図を語ってもらいました。その結果、二人の驚くべき本心が!そして、陰で暗躍した勢力の正体が明らかに!!!
果たして、「河野談話」「村山談話」を安倍政権は乗り越えられるか!?
スクープ動画は、「ザ・リバティWeb」の公式Youtubeチャンネルで緊急公開! 
お見逃しのないように!!! 

☆ザ・リバティWeb 
http://the-liberty.com/

2013年7月17日水曜日

【PR動画】共産党批判の常識―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー


参院選の投開票日まで、残すところあとわずか。自民圧勝が規定路線とされる中、消費増税、憲法改正、原発再稼動......と、与党にNOを突きつける分かりやすい戦略が功を奏し、共産党にも追い風が吹くと予想されている。参院選後には、反自民の唯一の受け皿として、共産党の発言権が増す可能性も出てきている。
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、共産党を政権の批判勢力として押し上げようとする風潮に警鐘を鳴らし、日本共産党の志位和夫書記長の守護霊を招いて公開霊言を収録した。弱者の味方、平和勢力を装う日本共産党の本質とは何か。質問者とのやり取りの中で浮かび上がる志位氏の本心は、参院選で共産党に一票を投じようとしている有権者の判断材料、共産主義批判のためのテキストとなるに違いない。
この内容は『「共産主義批判の常識」―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』と題し、近日中に書籍として刊行される。

☆ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/

2013年7月5日金曜日

大川隆法大講演会「幸福への決断」2013年御生誕祭大講演会

2013年7月6日(土)、本年の御生誕祭において、大川隆法総裁による大講演会が開­催されます。講演はパシフィコ横浜を本会場として、全国・全世界3,500ケ所に同時­衛星中継されます。 御生誕祭とは、全人類救済と地球ユートピア創造のために生まれられた、大川隆法総裁の­生誕(1956年7月7日)を祝福し、感謝を捧げる幸福の科学の祭典です。 ◆大川隆法講演会サイト http://ryuho-okawa.org/

2013年3月9日土曜日

北朝鮮の未来透視に挑戦する――エドガー・ケイシー リーディング 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


炎に包まれた38度線!!
「第2次朝鮮戦争」勃発か!?

核保有国となった北朝鮮と、その挑発に乗った韓国が激突。
そのとき、アメリカ・日本・中国は――。

風雲急を告げる東アジア情勢の近未来リーディング!

同時収録 金日成(キムイルソン)の霊言

 まえがき

 昨年末の弾道ミサイル実験に続いて、北朝鮮は3度目の地下核実験を強行した。これで、名実ともに核保有国の仲間入りをしたと思われる。韓国でも、自国のミサイル発射実験の映像を流して対抗できるスタイルを見せたり、早くも「核開発すべきだ」との意見が出て来ている。
 ピンボケの日本の週刊誌は、そろって、中国軍が日本を攻めるとか、東京空襲するとかの特集を組んでいるが、そんなことは、昨年、私が制作総指揮した映画『ファイナル・ジャッジメント』と『神秘の法』で警告済みのことだ。遅れている。北朝鮮の弾道ミサイル発射と核実験を見れば、『幸福実現党』が昨夏から、日本の反原発運動に対し、亡国の平和運動であるとして、断固として許さなかった理由が判るであろう。政治・外交・軍事後進国のこの国が、本書によって少しでも現実に目覚めてくれることを望む。

 2013年 2月15日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

    あとがき

 真の善悪とは何か、正邪とは何かを明らかにするために、北朝鮮の初代主席、金日成(キムイルソン)の地獄界での様子も描写してみた。
 抗日・反日即正義という考えは、北朝鮮においても、韓国においても、中華人民共和国においても地球的正義としては認められない。
 中国の反日暴動で、「小日本」のプラカードで侮辱された日本には、今、真の救世主が生まれている。
 それは、この国が、世界を照らす光として生き延びなければならないからである。
 浅薄で見苦しい宗教性悪説で、「真理」を見る目を曇らせてはならない。私たちには託された未来があるのだ。とりあえず、この10年間で、東アジアの冷戦を終わらせ、北朝鮮、中国ともに、まともで理性的な議論のできる、自由な国へと変えてゆきたいと願っている。

 2013年 2月15日
                                        幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、北朝鮮の未来透視に挑戦する――エドガー・ケイシー リーディング 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、幸福の科学出版に心より感謝申し上げます。



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