偉大なる仏陀、大川隆法総裁先生は、根本仏である。本仏が降臨されておられる。
多くの方々に幸福になっていただきたい。
苦しみ。貧・病・争。救済できるか?できるなら本物の宗教。できないなら偽物の宗教。
日が暮れたら分る。その教えに救済力があるかどうかによって、簡単に分ることです。
ほとんどの病気は(信仰によって)治る。
(光の)源流をエル・カンターレというのだ。根本仏というのだ。
主エル・カンターレは魂の親。生かし主である。感謝を捧げるべきである。親の名を知らぬ子ほど悲しい者はいない。
久遠実成(くおんじつじょう)の仏陀(ぶっだ)。
迹門(しゃくもん)・・・方便。
本門(ほんもん)。
その都度、いちいちおたおたするな。
大宇宙の根本仏である仏陀が、この地上を照らしている。
仏に三相あり。
法身。
一億年の孤独。
大宇宙の意識。
光り輝いているお姿。
姿を現された。応身仏。
仏の三身。
主エル・カンターレの思いによって
救済力。
無限のエネルギーに直結。
主に対する絶対の信仰があれば、奇跡は日常茶飯事である。
どこ行ったって、悩みは一緒ですよ。
主の光によって、ユダヤの子であろうが、イスラムの子であろうが救えますよ。
根本仏である仏陀が、下生(げしょう)されておられる。
多くの方を幸福にするためには、信仰がないと無理だからです。
全人類のために。
エル・カンターレを信ずることによって救われる。
あなたは主を信ずることによって救われる。
心を込めて、『経済繁栄の祈り』『病気平癒祈願』などを、渾身の、全身全霊の感謝を込めて祈れ。(エル・カンターレの霊体全体に対して祈る)
主エル・カンターレと一体となったときに、悪霊どもは、主エル・カンターレを敵に回すのである。
天ぷらは、高温で、からっと揚がる。生ぬるいと、油付けにはなるが、揚がらない。
主エル・カンターレは、根源の仏。
あなたは、主エル・カンターレを信ずることによって救われる。
人様のために10倍、20倍祈れ。
70億の人が愛で満たされるまで、(朝と晩)祈ればいいじゃないですか。
火の玉。
「幸福の科学」の看板背負ってやってるんでしょ。
高知支部精舎での御説法は、坂本龍馬が坂本龍馬空港から、着いてきてしょうがないから坂本龍馬の言いたい放題言わせた。
善川三郎顧問先生、今から、十数年前。「当会も、大きくなったものだ。見てみろ、今の若い人。・・・(中略)たいしたものだ。しかしながら、頭でっかちになってはならない。行動が伴わないのならば、信じていない」
イエスはエル・カンターレを信じていた。
光として弟子達の前に復活した。イエスが死して後、起きたことです。
2004年5月14日。主エル・カンターレ(大川隆法総裁先生)が総合本部から帰る途中、心臓に激痛。病院で診てもらうと、総裁先生の奥様のきょう子様(大川きょう子立宗名誉補佐先生)に、「あなたのご主人様は、既に死んでおられます」心電図が動いてなかったから。(第三の死)
主エル・カンターレの説法は、常に一対一なんですよ。
苦しむ人を救ってきなさい。
植福の功徳を積みなさい。
「我を信ぜよ」「我に従い来(こ)よ」「私についてきなさい」と、大川隆法総裁先生がおっしゃられたら、素直に「はい、ついていきます」と返事をする。魂の兄弟も全員、返事をしたことになります。永遠についていくことができます。
ただひたすらの精進。
千年の時空間。
報身仏から応身仏。
法が残った。仏陀とは法。
トライ。難しいから、千年跳ばすことができる。
(この地上に)滅多と出られない。
二千年後、大宇宙の根本仏への信仰。
愛とは与えるものである。
「我は本仏である」
主エル・カンターレは本仏である。
主エル・カンターレの光によって生きているのである。
「勇気の法」とは、開き直りの原理である。開き直ってるから、恐怖心がない。
多くの方々を感化し、幸福にするためには、まず、信仰が必要である。
以上、宗教法人「幸福の科学」佐竹【湯布院正心館】館長御講話会より、私の心に残った御言葉でした。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生。佐竹館長。宗教法人「幸福の科学」福知山支部精舎の皆様方に、心より感謝申し上げます。
2009/02/20
宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
「成功の法」――真のエリートを目指して 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
あとがき
これほど圧倒的な光に満ちた本があるであろうか。これほど、勇気と希望に満ちた本があるであろうか。これほど、失敗し、挫折し、不安にとらわれ、劣等感に苦しむ人に励ましとなる本があろうか。
浪人、失恋、失業、大病、家庭崩壊、人間関係の失敗、老いで悩む現代人への導きの光である。
本書を信じよ。さすれば、あなたの未来の希望は現実化してくる。苦しみや悲しみの中にある時、本書を灯台の光とせよ。この奇跡の書を信じよ。
家族に病人がある時も、自分自身が入院して苦しんでいる時にも、本書を毎日少しずつ読んで、生きる糧、勇気の泉としてほしい。必ず病気は好転し、家庭に喜びと明るさが戻ってくることだろう。
2004年 夏
幸福の科学総裁 大川隆法
以上、「成功の法」――真のエリートを目指して 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
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