2009年2月11日水曜日

THE MESSAGE『反省と救いの光について』

THE MESSAGE『反省と救いの光について』(2009/02/11)
2008年10月19日宗教法人「幸福の科学」岐阜支部精舎にての御説法
以下、私の心に残った御言葉です。

ありがとう。
岐阜は、16年ぶり 1992年に来てると言うことで、16年何ヶ月経ってるんですね。
【『正心法語』の功徳と憑依】
音楽を聴いていると、モアモアっと、何かいると、
強引に、DVD借りてきて、正心法語入れてみました。
30秒も経たないうちに、もう反応が出てきました。
「やっぱりいたな」手に掛かってくる動物霊。長良川の蛇だな。Yes or No.(イエスオアノー)、○か×か(マルかバツか)。
追究(追窮)。
何か因縁があるのか?
因縁なくして来るのは不可能。
ホテルの夜のマッサージを受けたときに、
高齢者の場合、体のあちこちが痛くなる。
頭に巻いて、絞まってくる感じ。
リューマチと言われているものの正体。まあ、99%、あるいは100%憑依。
ほとんど、100%憑依。大抵動物霊。
足が冷えたり、腰が冷えたり、そういう風な現象が起きてくる。
正心法語のCD全編30分ぐらい。あれだけで、充分憑いていられない。
正心法語で(憑依霊が)取れてしまう。
現代語で書いてありますけれども、
悟りとして、自分で掴(つか)めるので、憑(つ)いてる者に、それが、
「だいたい、こいつに憑いてるとろくな事がない」という感じがしてくるんですね。
心というものがあって、心が人間の本質。
善なる心と、悪なる心、
善なる方を選択できるようになってくると、一種の悟った状態で、天国に還(かえ)れるようになる。
この善悪を教えてくれるのが悪霊。
高級霊がやってくるような、
霊的な真実に無知であるということが罪だということを知らなければいけませんね。
本当のことを、知らないで生きている、この世限りだと思っている
交通ルールを知らない車の運転と一緒ですね。
その人間の本質としての心
心を正して生きることが大事。
中身が入れ替われば、人間として、別人になってくる。
生きていくルールを教えることが、宗教の使命。
そのために伝道が必要。
できるだけ多くの人に知ってもらう必要があるんだ。
信仰というのを立てて、
仏陀への信仰を立てて
光が天上界から入ってくる。そうすると、憑いてる悪い者が取れてきて、
基本的には、信仰、反省をやれば、病気は原則治る。
別の作用が働けば、治ることもある。
異次元の力が働けば、
上の次元からだったら、いろんな事ができる。
その実証のために選ばれて奇跡が起きる方もいる。
毎日毎日、感謝をベースにして生きていくことが大事であると私は思います。

※仏陀への信仰を立て反省をすることによって、光が天上界から入る。そうすると、悪いものが取れてきて、健康で幸福な毎日が送れるようになる。

以上、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の御説法「反省と救いの光について」より抜粋させていただきました。このような、教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

THE MESSAGE『反省と救いについて』(2009/02/11)私は、宗教法人「幸福の科学」福知山支部精舎にて、拝聴させていただきました。福知山支部精舎の皆さんに、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
Posted by Picasa

0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ

参加ユーザー