「創造の法」刊行予定
トーマス・エジソンは、小学校1年生の時に、学校の先生から、「この子は、学校の勉強について行けませんので・・・」と言われたようです。
トーマス・エジソンのような天才は、夢中になるものには没頭し、それ以外のことには、見向きもしないような子供だったようで、扱いにくい子で、指示通りしてくれないような子供だったのかもしれません。
(天才は)他人と同じでないことを、決して怖れてはいけない。
マリー・アントワネットも、光の天使。
集中と弛緩(しかん)・リラックス。両方の面を持っている人に、インスピレーション(ひらめき)が降りてくる。
水面下の努力。
日本の漫画家の手塚治虫氏は、すごい量書いてますけど、1年間に映画を365本見ていた。その中から、仕事の発想。物語、登場人物、思いつく材料・・・などを考える。そういう努力も、水面下ではあったようです。
違った視点。異質な視点。
知性と経験が連動する。
創造の秘密。
体験談だと、数冊書けば終わり。(大川隆法総裁先生のように、インスピレーションがあると、数多く書けると思われる)
教養の力。学問の力。
現在から、未来に関して関心。
日本から海外を見る視点と、海外から日本を見る視点。
大川隆法総裁先生は、いろんなジャンルに関心があり、興味関心が幅広い。日本及び、世界の人々を、幸福にしたいという気持ちを持っている。
1)勤勉な努力家であること。誠実で、勤勉な生活態度。まっとうな、指導霊系からインスピレーション。
2)人知れず努力をしている。
3)異質な領域に踏み込んで、そこについてもコツコツと努力している。
インスピレーショナブルな人・・・一定の情報遮断が必要。沈黙の時間。聖黙の時間が必要。
カーライル・・・蜂は暗闇の中で密を作る。
新渡戸稲造・・・人の頭脳は、沈黙の中で思想を作り出す。
邪魔されない孤独な時間、暗闇の時間、沈黙の時間が必要。
大事なものにだけ、時間を使う。
無駄なものは省いていく。
聖黙の中に、アイデアが出てきますよ。
大川隆法総裁先生は、水戸支部精舎にての支部精舎説法「インスピレーションと自助努力」の前の日に、23冊半の本を読んでおられ、日立号の車中でも2冊ぐらい、読まれておられたようです。
ご自宅では、(CNNやBBCなどの)テレビと読書を、同時並行処理されておられるようでした。「ながら族」やむなし。
総裁先生が、お聞きになられた音楽の数は、かなりのもののようです。
聖徳太子が持っていた能力のように、総裁先生は、同時でいろんな事をされておられるようです。
訓練によっていろんな事ができるようになる。
穏やかなアルファ波動・・・天上界からのインスピレーションを受けやすくなる。
インスピレーションが降りてきた時に、メモを取るように心掛ける。それが貯まってきた時に、面白いです。
根性の時代です。
人間には、再生能力があります。
心の方が、肉体を支配している。
自分で自分自身を作り替える事はできます。
信仰のパワーが加わってきたら、奇跡なんか、これからいくらでも起こせます。
経営コンサルタントを目指されるなら、一日一冊(以上)経営書、ビジネス書関係の本を読む事。
企業は人なり。
外部の人間として、社員が言ってくれない事をピッシッと言ってあげる。・・・生かす愛。
会社中心ではなく、お客様中心で。
志をもっと高く持ちなさい。
人類に対する愛。挑戦する勇気。
お人好しが、会社を潰(つぶ)す。
自分に厳しくなければ駄目です。
社員は、首になるのが怖くて、社長にあまり生意気な事が言えないでいるので、社長が、慢心していたら(経営コンサルタントであるあなたが)撃ち下す(うちくだす)。あなたの中に、生かす気持ちがあるなら、それも愛。
以上、大川隆法総裁先生 水戸支部精舎での御説法「インスピレーションと自助努力」より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一
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