2009年5月21日木曜日

『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘――大川隆法著(幸福の科学出版刊)

『永遠の挑戦』――国難襲来への警鐘――1994年エル・カンターレ聖夜祭(12月18日(日))「エル・カンターレ聖夜祭」が、東京ドームを本会場に、衛星放送を通じて大々的に全国で同時開催された。この日、“いざ、再誕の仏陀のもとへ!”と参加した人は実に900万人。まさに世界最大規模、史上最大の祭典である。

大川隆法主宰先生(現在の総裁先生)御法話 『永遠の挑戦』

1 現代における二つの悪魔のすみか――マスコミと邪教

2 マスコミが引き起こしている国難
 1)ヘア・ヌードは日本全土を色情地獄化する試み
 2)いじめによる自殺者を悲劇の主人公にしてはならない
 3)脳死による臓器移植は、あの世への旅立ちを妨げる。

3 最大にして最悪の邪教――創価学会
 1)創価学会の間違いの原点は日蓮にある
 2)正見・正思・正語ができず、阿修羅霊に憑依される学会員たち

4 邪教の日本乗っ取りを阻止せよ
 1)小沢一郎の過去世――提婆達多(だいばだった)と共謀した阿闍世(あじゃせ)
 2)二大政党制は日本を最低最悪の状態にする
 3)邪教・創価学会の支持した候補者には、一票たりとも入れてはならない

5 永遠の挑戦
 1)悪との戦いを通じて、いかにして善をつかみとるか
 2)三宝帰依以外に正しい信仰はない。

※仏弟子の感謝と誓い

以上、「永遠の挑戦」――国難襲来への警鐘――大川隆法著(幸福の科学出版刊)の目次より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ

参加ユーザー