2009年6月7日日曜日

『国家の気概』セミナー 幸福の科学グループ創始者 大川隆法総裁御法話より

「未来への道」
2009/06/07(日) 本会場:東京正心館 衛星会場:全国の精舎・支部・拠点

今、とっても心配しているんです。

この国の外交指針

私が憂慮している

人類の未来を、果たして変えることができるであろうか。

その国の未来を構想することができる人は、

第1章 幸福の科学支援霊による啓示

元(げん) 蒙古軍が攻めていた

危機 疫病 飢饉(現代的に言えば不況) パンデミック

鎌倉時代の日蓮 立正案国論

佐渡が島

内憂外患

国を救いたいという気持ち

由比ヶ浜

心を正しく、

国を統治する者が、やはり正しくなければいけないと思っております。

心の荒廃 乱れ

国の浄化

4/30の総合本部における、「幸福実現党宣言」

(政治家に対して)誠心誠意、国民のためにやっていますか?
地位欲、名誉欲・・・(中略)・・の為にやっていないか?

貴族制

公職選挙法

法律を犯さない範囲内で自由

談合

自由な言論を出された方がよい。

リメイク この世の中を作り替える。

イエスも言っています、「人のために命を捨てて行動することほど、尊いものはない」。

魂の磨き

宗教というのは、正しさのために命を懸けるものです。命懸け

結果にとらわれることなく

信念のない者は、この国を動かす資格はない。

常に、大義は何であるか?

・・・支援することを、ここに誓います。

 以上、幸福の科学グループ創始者 大川隆法総裁御法話「未来への道」より、私の印象に残った御言葉でした。このような法をお説き下さった、幸福の科学グループ創始者 大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
 尚、正確な内容をお求めの方は、「幸福の科学」に入信されてから、お求め下さい。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 前川謙一

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