2009年9月7日月曜日

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館 七の日参拝(まいり)に参加して(2009/09/07)


本当に暑い夏の戦い、ご苦労様でした。そして、本当に、ありがとうございました。

三次元的に見ると、「幸福実現党」の衆院選(2009年)は惨敗でありましたが、大川隆法総裁先生に、日本と世界が向かうべき道筋を、凝集した形で法として降ろして頂きました。法を降ろすという意味では、大成功でした。

外向きのサンガに大きく変わった。

これからが勝負なんだ。

誰よりも愛されている仏弟子。

ヘルメスの姿。愛の戦い。全ての人を愛せるかどうかの戦いであった。

映画『仏陀再誕』へのお誘い。

以上、宗教法人「大阪正心館」七の日講話 中畑館長のお話より抜粋させて頂きました。このような機会をお与え下さいました、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、大阪正心館中畑館長、大阪正心館の皆様方に心より感謝申し上げます。


 主はあなたがたに命じる。涙の谷を下り、渡れ!泳ぎ、向こう岸に着き、疲れ果てた体で、さらに進み。「また、真理の山を登れ!」と。これが一体何の役に立つのか、真実なのか、騙(だま)されているのではないか?本当にこの先に、真理があるのか?本当の幸福があるのか?あなた方は、疑いもするでしょう。当然です。この世での教育や、この世での経験や、この世での価値観では、仏法真理の真の真なる所を、計ることは、決してできないからです。だから、私は言います。証明する気などありません。ただ信じなさい。ついてきなさい。私についてきなさい。我が言葉を信じなさい。ついてきなさい。この世に現われるは一瞬です。その一瞬の機会を逃す事なかれ!永遠の後悔を残す事なかれ!決して、決して、来世、後悔することなかれ!今、真理が説かれている。今、真なる仏陀が、地上に生まれ、全世界の人々を救わんとしている。残された時間は有限です。あなたがたの力が必要なのです。数多くの力が必要なのです。それなくして、世界の隅々まで、この仏法真理を届けることはできません。
 どうか、信じて、ついてきてください。ただ、ついてきて下さい。判断しなくていいです。ついてきて下さい。私について下さい。それが、一番、単純化された信仰の姿です。もう一度言います。君よ、涙の谷を渡れ。それが、私の、今年の締めくくりの言葉です。


以上、2007年12月22日 栃木県宇都宮市・宗教法人「幸福の科学」総本山・正心館にて、宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁先生の御説法「君よ、涙の谷を渡れ。」より抜粋させて頂きました。

このような法をお説き下さいました、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」福知山支部所属 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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