2010年1月17日日曜日

大川隆法総裁先生 京都南支部精舎説法「タブーへの挑戦」


↑坂本龍馬(幸福実現党の応援団長・指導霊)↑

2010年1月17日(日)京滋本部内13支部同時衛星中継

こんにちは。遅くなりましたけど、新年、明けましておめでとうございます。
・・・また、京都を選んでしまいました。

(京都南支部に来る前に)寺田屋が見えました。・・・

2月5日新刊書籍「龍馬降臨」(幸福の科学出版)発刊予定。3時間のロングインタビュー。「正月早々、忙しいぜよー」

(坂本龍馬は)幸福実現党の応援団長が、坂本龍馬であると言うことが言いたかったようです。

「とんがった所がないと駄目だ~」・・・強い個性を持て

あんまり丸くなったらいけませんよ。転げ落ちてしまいますぜ。金平糖のように、先がとがってないといかん。

この近所を、本当に闊歩(かっぽ)していたんだ。と、・・・お龍さんと逢い引きしていたのであろう。と、・・・

(悪女風の)女性に人気があった。・・・命もずいぶん助けられていますし、・・・英雄の陰に女性の力があった。・・・女性の効用、強みをよく知っていた。

去年の夏、幸福実現党は議席を得るには至りませんでしたけど、幸福実現党の言っていたようになってきましたね。・・・マスコミの方が寄ってきている。・・・タブーとされることでも、発言しておりますとね、後から、認められることがある。

あんまり、簡単に諦めてはいけない。物事は、簡単に投げ出してはいけない。

(坂本龍馬のような)このタイプの日本人が、ちょっと、少ない。

人が怖がること、嫌がること、平気で言える人材が出てこなければならない。

国防。日米安保危うし。

デフレの本当の理由は、中国経済の進出です。

今、国防っていうのは、タブー視されていますが、国防を否定している国は、どこにもない。

本当に国民の生活救う方に、・・・。この国が沈んでいくのが、見ておれないんですよ。本当に、この国のことを考えて、もの申しております。この国のあり方を、根本から、もう一度考えてみようじゃありませんか!・・・後から見てみると、薬になることが多い。

まだ、信じ切れてない所があるし、世間を説得できてない。・・・外国の方が信仰心あるんです。素直。

マスコミの基本原理は疑の心。

信仰の科学・・・心の力が、どれほど、人間の未来に影響を与えるか?

肝の太さが大事。

国民を幸福にするためだったら、みんなで議論して変えればいいことですね。

新しい国創りが、また、始まってきている。・・・時代が呼んでいます。・・・確実に、我々の時代が始まろうとしています。

まだ、世界は調和されていない。

宗教を軽く見たり、・・・などの、この常識を徹底的に粉砕する所まで行かないといけない。

幸之助さんは、経済界の立て直し、龍馬さんは、政界の立て直し。

ネバー・ギブ・アップ。・・・棺桶入ったって、終わりじゃありませんからね。戦いはやめません。みんなの力を合わせれば、できないことなんて何もない。

正しい宗教を核として、ピシッと、一本筋を通す。・・・まずは思いから始まる。

若い人たちの発想や行動力、大きいです。・・・その単純さがいいんですよ。若い人の特権ですよ。・・・真一文字・・・若い人の力を解放していかなくては、いけないと思います。・・・お伺(うかが)い体質、指示待ち族、まだまだあります。

推進。もう一段の行動力。・・・秀才も、ちょっと置いといて、・・・篤い篤い信仰心。

エル・カンターレ像の二つの意味・・・①教団にとっては、信頼に足る信者。不退転の信者。②インスピレーション受けたりするのに役に立ちます。関係ある指導霊団と繋がりやすくなる。

あの世には、アイデアが満ち満ちている。彼らは未来が見えてくる。高次元の指導霊団から、インスピレーションお受け下さい。こちらが信頼していれば、向こうも応援してくれる。

情熱持ってアタックしていると、通じてくることが多い。

朝起き会、否定はしていないんです。・・・道徳のレベル。・・・それ以上、求める心が起きてこないと・・・各人の目覚めの力・・・対機説法能力・・・波動が合わなくなってきているんでしたら・・・もう一段、真理を求める人を救いたい。もう一段の真理が説かれている。・・・全面否定は、しないで下さい。・・・導くためのよすがを与え続けていたら、気付く時がある。

以上、大川隆法総裁先生 京都南支部精舎説法「タブーへの挑戦」より、私の心に残ったお言葉を、抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
 尚,正確な御法話の内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」にて、お求め下さい。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

坂本龍馬・勝海舟の霊言⇒http://www.irhpress.co.jp/pickup/h0249.shtml

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