2010年2月18日木曜日

宗教法人「幸福の科学」大阪正心館中畑館長(2010/02/17の)七の日講話から


↑大阪正心館 ヘルメス神像↑

光を伝えようとしたら、必ず、闇と戦うことになる。

人というのは、その人の考えていることを見れば分かる。

主エル・カンターレは私達一人一人を幸せにしたいと考えている。出来るだけ素直に付いていこう。

「創造の法」がベースにあって

念いは実現するんだ。念いを持ち続けること。仏弟子として正しい念いを持ち続けることが出来るか?

『愛から祈りへ』より・・・実在世界の尺度は、実は、愛なのです。・・・地球は愛の星だと理解することです。・・・常に愛という視点で、愛の念いを持ち続けられているか?

祈願を通して、菩薩への道を歩む。

主をお守りする力。主をお守りする光。

以下、『愛から祈りへ』より抜粋させていただきました。

 地上を去った実在世界にあって、貨幣や地位、身分のかわりに、人間を測りうる尺度となるものが、実は愛なのです。ある人が偉いかどうかは、「どれだけ多くの人を愛したか」「どれだけ多くの人を愛そうと努力したか」「どれだけ多くの人に愛されたか」などによっても測られます。愛は実在世界の尺度の一つになっているのです。
 すべてが、愛に始まり、愛に終わる世界――。それが、この地上を去った実在世界の真相です。それゆえに、愛とは、最初にして最後の価値でもあるのです。

以上、『愛から祈りへ』第1章 愛ふたたび より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、また、このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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