2010年3月27日土曜日

タブーへの挑戦 大川隆法総裁先生支部巡錫御説法



2010年1月17日 京都府 京都南支部精舎

もう一粘り、粘り続ければ、道は必ず開ける。

坂本龍馬ゆかりの地、京都において、『坂本龍馬・勝海舟の霊言』をサブテキストに、先人の気概にならい、タブーに挑戦する心構えが説かれました。

【法話一部紹介】
龍馬のような器量を持ったリーダーが必要

 坂本龍馬に“応援団長”になってもらい、去年の選挙戦に初めてトライしました。その後、半年経って、マスコミの一部からも、「幸福実現党が言ったとおりに国難の様相が出てきましたね」と、認められてきつつあります。
 当時はタブーとされるようなことでも、勇気を持って発言していると、だんだん理解されてきます。金鉱も、掘っていても、すぐには出てこないので、あきらめたそのあと、1メートル下から出てくることがあります。普通だったら投げ出すところを、もう一粘り、粘っていると、成功の道は生まれてくるのです。
 『龍馬降臨』(2月5日発刊)でも、国防についての斬新なアイデア等も出ています。国づくりをしてきたような人たちが、今、天上界から応援してくださっているのです。

◎確実に、時代がわれわれを今、呼ぼうとしています。(法話「タブーへの挑戦」より)

法話「タブーへの挑戦」の論点

1.タブーとされることも勇気を持って発言する
⇒すぐに理解されなくとも、必ず理解されるときが来る。

2.幸福の科学は「信仰の科学」
⇒現在常識とされている、「唯物論的な科学」は、いずれ崩れていく。

以上、月刊「幸福の科学」3月号No.277より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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