2010年6月7日月曜日

大阪正心館七の日参拝 中畑館長講話より(2010年6月7日)



・主エル・カンターレの願いは、エル・カンターレ信仰を確立して欲しい。そして、弘めて欲しいということではないかと思います。

・主エル・カンターレの元に集っていく自由。
・平等の究極の姿は、私達の魂が主エル・カンターレに創られたということ。一人一人が主エル・カンターレによって創られた仏の子。

・自由からの繁栄を目指す。

・信仰即伝道の姿。信じているなら、伝道せよ。伝道しているなら、信じていると言える。

・主エル・カンターレに、素直にならねばなりません。

・私達がヘルメス神の光のパイプとなることが、この地上に光を弘めること。

・新文明創造。地球丸ごとユートピア。
・師弟の道を究めて参りたいと思います。

以上、大阪正心館七の日参拝 中畑館長講話より抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生、中畑館長、大阪正心館の皆様方に、心より感謝申し上げます。
 尚、正確な講話の内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館まで、お問い合せ下さい。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者兼幸福実現党員 前川謙一

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