2010年8月22日日曜日

玉磨かざれば光なし

「幸福の科学」や「幸福実現党」の活動中に受ける様々な試練は、真珠やダイヤモンドのように光を放つためにあることと、忍耐を通り越すことなくして、精進の道は開けることはないことが分かりました。

以下、大川隆法総裁先生「釈迦の本心――政治編」より抜粋~~~

・今、目覚めたる者が少ないということは、あなた方に偉大なる仕事が与えられている、ということでもあるということなのです。あなた方の前途に、やるべき仕事が山のようにあるということなのです。

・世の多くの人が、無明の中に生きている時に、彼らの考えとは違うことを言い、生き方に警告を発し、間違いを正し、危険を指し示すことこそ、目覚めたる者の役割である。

・少数である者たちに待ち受けている天命が必ずある。その正体こそ、真理を真理ならしめるための試練。その試練を通り越さなければ、真理が真理として輝きを放つことはない。

以上、大川隆法総裁先生「釈迦の本心――政治編」より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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