2011年5月15日日曜日

Beyond Human Destiny(人類の運命を越えて)

以下、5/15(日)宗教法人「幸福の科学」東京正心館にて開催された、大川隆法総裁先生による英語法話「Beyond Human Destiny」の一部です。(日本語訳)

本日のテーマは、「人類の運命を越えて」です。

約200人の外国の方が来ておられる、ということですので、英語にて話したいと思います。

まず、はじめに言いたいのは、「人類の運命とは何か」ということです。運命とは、既に決まっていることなのでしょうか?それとも、作り替えていけることなのでしょうか?これが宗教のほとんどの問題です。

全てが神によって決められているのだと教えている所もあります。

他の宗教では、私達は、日々の修行によって、自らを鍛えることによって、作り替えることによって、《中略》人間の力。人間の可能性のみに頼ってしまうこともあります。

通常であれば、皆様の運命の70%は、みなさまの努力で作り替えていけるものです。30%は、霊的な力、天上界からの力でもありますが、時折、地獄界からの力でもあります。
《中略》翻弄(ほんろう)されることがあります。
☆翻弄・・・思うままにもてあそぶこと。てだまにとり、なぶりものにすること。

大地震や災害、2か月前に東北にて起こりましたが、このような苦しみにあうこともあります。このような災害にあった時に、私達は何が出来るのでしょうか?

皆さんは、マグニチュード9の地震に勝てるでしょうか?

このような災害の後、多くの人は苦しむことになります。

心の問題に於いて、苦しむことになります。

幸福の科学の信者の中には、多くの奇跡を体験された方がおられると聞きました。

この世の常識を覆(くつがえ)した新しい伝説として残ることでしょう。
古代のモーゼは、海を真っ二つに分けました。

例えば、津波が家の前で方向を変え、被害を受けずに、津波から逃れることができた信者もいます。

「その街に、100人以上の幸福の科学の信者が居るならば、その街を護ってみせる」

実際に、彼らが信じていた通りになったのです。100人以上の幸福の科学の信者が居た街だけ、大震災から、逃れることが出来たのです。

例えば、ガンが治ったという話もあります。交通事故によって、脳挫傷から生還した信者も居ます。CTスキャンによって、調べた結果、その人が祈りをした結果、腫瘍が消えていたという話もあります。

このような奇跡は、私達の団体《幸福の科学》では、簡単に起こっているのです。

以上、大川隆法総裁先生による『Beyond Human Destiny(人類の運命を越えて)』【東京正心館】より抜粋させていただきました。津波さえ、エル・カンターレ信仰の前には、避けて通ることがよく分りました。同時に、エル・カンターレ信仰の大切さがよく分りました。エル・カンターレ信仰の菩薩、エル・カンターレ信仰の大黒天が、毎日毎日増え続け、人類の運命も、良い方向に変わっていきますように。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」にお問い合せ下さい。一人でも多くの方々が、主エル・カンターレの教えを拝聴されますように。

0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ

参加ユーザー