2011年5月1日日曜日

「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ『大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡』 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


大川隆法総裁の情熱は2万キロを越え、ブラジルへ――。

南米最大【クレジカードホール】でスタンディング・オベーション!
世界最大のキリスト教国が信じた、「救世主」の証明。

プロローグ

世界中の人々を幸福な世界に生かすために

幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

 幸福の科学は、イエス・キリストも成し遂げることのできなかったこと、すなわち、「愛と発展という二つの考えの融合、協調、そして、この世における実現」ということを求めています。さらに、地上で人生修行をしている人間の魂を磨くために、「悟り」という仏教的なことも強く訴えかけています。これは、いま西洋に欠けているものでしょう。
 いま、キリスト教とイスラム教は、対立する関係に近づきつつあります。仏教も充分な救済力を持っていません。
 それぞれの民族を分ったものは基本的には宗教でしょう。宗教が民族を分ったのであるならば、民族を一つにまとめることもまた、宗教の仕事でなければなりません。
 世界の人類を、一つのユートピア郷に存在する人間として、幸福な世界に生かすために、私は活動を開始しました。
 多くの人々が、この考えに賛同し、新しい救世運動に参画してくださることを望みます。

(『信仰のすすめ』第4章「愛は風の如く――“Love Blows Like the Wind"」から)

以上、『大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡』大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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