2011年5月8日日曜日

「破邪顕正」 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話より

正しさとは何かということを、国民に訴えかけるべきではないかということを強く思います。

宗教としての本来の使命が果たせていないのではないか?

私たちには、私たちのしなければならないことがある。

地震、津波、食中毒・・・これ、続いていきますよ。根本的なところを治療できてないと、別のところで出てくるんですよ。

20数年前から警告をしてきているのだから、それに耳を傾けなかったことに関して責任を取る必要があるのではないでしょうか?

地球レベルで、大きな警告が起きています。今、地球的に危うい所を走っています。

邪なる所をはっきりと示す。善悪なることをはっきりと示すこと。⇒智慧

この国は、まだ狂ったままである。正しくなっていない。

真理の立場から見たら、唯物論は間違いです。

邪悪なるものに負けない、強い心を持って頂きたい。

光の灯台(幸福の科学の精舎など)こそ、求められているものです。

サタンの語源・・・悪口を言う者。批判する者。

4倍ぐらいの三帰信者が欲しい。真剣な信者を増やしていくことが大事。

これをきっかけに、もう一段の布教を。

今、戦える宗教は、「幸福の科学」一つしかない。

原爆などで、いきなり死を迎えてしまった魂は、心の準備がないまま死を迎えてしまったので、なにがなんだか分らない状態が10年ぐらい続く。天上界からの説明~説得。大量の天使達が同時に活動しているのも事実。悟りを開いている場合は、大丈夫です。真っ直ぐに天上界に還れると思います。

中国は30分以内で、日本列島を絶滅させる力を持っている。日本がアメリカと同盟を結んでいる内は出来ませんが。ある程度、自分たちで、自分たちを守るようにしたい。

中国13億~14億の人々が、信教の自由がない。人間としての尊厳が守れていない。

我々は、中国を破壊したい訳じゃないんです。

多くの人たちの幸福のために、未来を拓くお手伝いをしたい。

宗教を信じていないということは、既に人間じゃない。

以上、『破邪顕正』幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、正確な内容をお求めの方は、宗教法人「幸福の科学」に、お問い合せ下さい。

☆破邪顕正(はじゃけんしょう)・・・誤った見解を打ち破り、正しい見解を打ち出すこと。

幸福実現党 大川隆法党名誉総裁 講演「破邪顕正」 菅首相は、原発を止める前に辞任せよ⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/5939.html

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