2009年7月30日木曜日

金正日(キム ジョンイル)守護霊の霊言 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


金正日(キム ジョンイル)守護霊の霊言(幸福の科学出版刊)

日本侵略計画(金正日 守護霊)VS.日本亡国選択(鳩山由紀夫 守護霊)

まえがき

 本書では、日本の今後の国政を見通す上で大切と思われる。北朝鮮指導者、金正日の本心を探った。「守護霊」と言えば、宗教的であるので、信じない人も多いと思うが、「金正日の潜在意識にアクセスした」と説明すればわかりやすいだろう。「そんなことがはたしてできるのか。」と疑問に思う方も多いだろうが、私は日本最大規模の宗教団体『幸福の科学』の総裁であり、教祖でもある。不思議でも何でもない。これは、神通力の一つである。かつて三国志の名軍師、諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)が、千里の彼方に勝敗を決しえたのも、このような神通力があったからだと思う。
 本書の付録として、マスコミが、次期総理最有力候補に持ち上げようとしている民主党代表、鳩山由紀夫氏の守護霊へのインタビューも収録した。彼がどういう人物かを鑑定する材料となるだろう。
 なお、本霊言は、幸福の科学総合本部で行われ、男性幹部二名がインタビューし、女性幹部三名が立ち会った。

 2009年 7月10日

国師 大川隆法


あとがき

 本書は、冗談や、空想目的で書かれたものではないし、特定個人を攻撃するために出されるものでもない。あくまでも、私たちが「国難」と呼んでいるものの正体を明らかにするための試みである。
 政治家、外交関係者、防衛関係者には是非読んでほしいし、一部の心あるマスコミ人にも読んで頂きたい。
 国民に対し、「国難」の警鐘を鳴らすのは宗教家としての使命、天命と信じ、批判、非難を恐れず、勇気をもって刊行することを決意した次第である。
 今の世に、たとえ受け容(い)れられずとも、国師として私が発言していることが正しいかどうか、百年後の人たちの評価に判断を委ねることとしたい。

 2009年 7月10日

国師 大川隆法

以上、『金正日(キム ジョンイル)守護霊の霊言』(幸福の科学出版刊)より抜粋させて頂きました。このような書籍を発行して頂きました、幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法先生、主エル・カンターレに、心より感謝申し上げます。

宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 福知山支部所属 前川謙一

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