限りなく優しくあれ――愛の大河の中で 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
つくろう!家庭ユートピア。
家庭が光に満ちたとき、世界が変わる。
新版・まえがき
いままた、新しい愛の時代が巡ってきている。
愛についての断章が、再び読まれるべき時がきている。
これが私の教えの始まりである。
そして、この教えとともに生涯を閉じてゆきたいものだと願っている。
一人でも多くのかたに、愛の意味を悟ってもらいたい。
本文中の「仏」という言葉の意味には、最高神や根本仏、創世仏という新しい考え方も含まれている。
伝統的仏教には「仏の慈悲」と言うべきところを、あえて「仏の愛」と述べている。
仏教とキリスト教が同じ光源から出ているとする私の考えがその根本にある。
その光源から吹いてくる。限りなく優しい風を感じとって、全身にしみわたらせてほしい。
2005年 夏
幸福の科学総裁 大川隆法
新版・あとがき
日本も、世界の先進国も、もっともっと家庭ユートピアを真剣に考えたほうがよい。
天上界の高級神霊たちは、数多くの家庭崩壊を望んではいない。
いまこそ、愛の教えと反省の教えで、家庭をキッチリと守るべき時である。
限りなく優しく生きてゆけ。
あなた方の主は、愛の神でもあるのだから。
主は、あなたがたの力を強くし、あなたがたを結び合わせる。愛こそが、幸福の卵である。
2005年 夏
幸福の科学総裁 大川隆法
以上、限りなく優しくあれ――愛の大河の中で 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。
宗教法人「幸福の科学」三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一
幸福の科学出版⇒http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0208.html
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