2010年4月6日火曜日

インスピレーション獲得法 大川隆法総裁先生支部巡錫御説法


↑宗教法人「幸福の科学」大阪正心館のヘルメス神像↑


2010年2月14日(日) 静岡県伊豆支部精舎

不況を打破する異次元発想

【法話一部紹介】インスピレーションとは、異次元的発想であり、その発想を得るためのヒントが説かれました。

 インスピレーションを獲得するには、まず、固定観念を捨てるところから始めなければいけません。私も、宗教という定義を破っていくことを心掛けておりますが、一方では、最も宗教らしいところも、同時に、並行して掘り下げています。政治や経営、教育系の改革など、宗教を超えた領域の活動をする一方で、宗教でなければ、あり得ない、霊言(れいげん)や霊的現象もやっております。
 後は、いち早く流れの変化をキャッチすることが大事であり、その意味で情報キャッチ能力が必要です。今は街に出て、今まで行かなかったような所に行き、関心のなかった領域に踏み込んでみる時期だと思います。

◎熱意を持って一生懸命努力する人に、インスピレーションが降りてくるというのが、天上界の法則です。(法話「インスピレーション獲得法」より)

法話「インスピレーション獲得法」の主な論点

1.不況に対する処方箋は「発明」
常に、新しいものを創り出そうと頑張ること。

2.まずは固定観念を捨てる
今まで上手くいっていたことや、前例を打ち破る。

3.世の中の変化を知る
新しい領域に関心を持とうとすることが大事。

以上、月刊誌4月号No.278より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。、

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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