2010年4月6日火曜日

はじめての信仰生活 大川隆法総裁先生支部巡錫御説法


↑兵庫県丹波市氷上町石生 水分れの桜↑


2010年2月21日(日) 徳島県 鳴門支部精舎

正しい信仰を持って、光の菩薩を目指す!

【法話一部紹介】『仏説・正心法語』を参考テキストに、正しい信仰を持つことの大切さと、信仰に生きる人への伝道の期待を語られた法話です。

 いろいろな本を出しておりますが、最後に残るのは、『仏説・正心法語』や『太陽の法』あたりだと思われますので、このあたりに私の本心が現れていると言ってよいと思います。
 心を正すことを、「正しき心の探究」と言います。信者ならば、それを目指しましょう。正しき心とは何かを知るための勉強材料が「法語」です。正しき心の探求は、人生の軌道修正であり、反省につながるものです。
 宗教を信じる人は、自らが暗闇を照らす明かりであるということに、誇りを持たなければいけないのです。

◎今、新しい教えにおいて、実は、新しい菩薩(ぼさつ)、光の天使をつくろうと努力しているのです。(法話「はじめての信仰生活」より)

法話「はじめての信仰生活」の論点
1.根本教典が教えの根元(ねもと)
多彩な教えを仏教的なものに統一したのが、『仏説・正心法語』。

2.「無限の言葉『仏説・伝道経』」の内容は、今の私の気持ちに近い
伝道は希望であり、大事なこと。やはり、全世界に伝道してほしい。

以上、月刊誌4月号No.278より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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