2010年6月19日土曜日

維新の心――公開霊言 木戸孝允・山県有朋・伊藤博文 大川隆法著(幸福の科学出版刊)



明治国家を背負った3人の長州人が、幸福実現党に苦言・提言・そして助言!!

明治維新を成し遂げ、近代国家をつくりあげた長州藩の三傑が、新たなる維新を志す者たちに辛口アドバイス。

まえがき

 日本の夜明け、明治維新で活躍し、実際に明治政府の屋台骨となった、長州出身の三人の英傑の霊言である。
 現在、日本で進行中の「幸福維新」に対する冷静で客観的な分析から、明るく勇気ある励ましまで、個性あふれる提言がなされた。
 まさに、今、ここで、「維新の心」を生で学んでいる臨場感があふれている。そしてこれは、『古事記』の現代版としての、現代の神話の始まりでもあるのだ。

 2010年 6月2日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

あとがき

 木戸孝允の冷静で客観的な、厳しいまでに透徹した眼。山県有朋の組織化、戦略化としての百戦錬磨の炯眼。意外性を秘めた、伊藤博文の温かさ、包容力、光明思想。
 「幸福実現党」の軍師たちは、今では、もはや、コンサルタントとしては雇うことのできない、尊い、輝ける星々である。闇夜に強く明るい光を放つ星々である。私たち自身も日夜、勉強を重ねている。立派な家庭教師に囲まれて、この国の未来を、そして世界の未来図を設計すると、知的かつ霊的な感動と興奮が呼びおこされる。やはり、「勇気と想像」の時代が始まったのだ。

 2010年 6月2日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

以上、新刊書籍『維新の心』――公開霊言 木戸孝允・山県有朋・伊藤博文 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

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