2010年9月12日日曜日

幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生御法話『植福功徳経講義』

本会場:神戸西支部
「エル・カンターレへの祈り」の中の、「植福功徳経」講義をして下さいました。「エル・カンターレへの祈り」講義は「支部ではしないでください」という声もあり、総合本部で行われたようです。「伝道参加のための祈り」は、大阪で行われる予定です。

その(お布施する)人の心境を見る。
他の人の幸福を願っているのが見える。
純粋な気持ちが大事。
心からの布施なら、神仏の元へ届くこともありますよ。
お布施する人の心境が大事。
対価性を求めると、宗教的でなくなる。
宗教的悟りが、まだ、充分でない所だと思いますね。
実際、20年以上支えてくださっている方もおられる。
伝道と植福は両輪。
今年176回目の説法。
お布施すると、心が軽くなった気持ちはすると思いますね。
無執着の境地は天国的な気持ち。
セールスマンとして優秀だったからといって、伝道できるわけではない。
出家の方は「説法」「法」で人を救う。財務の仕事は、本来、在家の方の仕事。在家の方が「財施」で教団を支える。
法を守る。「無私無我」
ナーム・・・お願いします。帰依します。
お布施するのに、喜んでするようにならないと。
植福というのは、一種の修行。
植福していると、来世来来世も、宗教的人間になるのは確実。【「ばかげている」「騙されている」などと言っている方よりは】
それなりに、すがすがしいものがある。
基本は信仰心。信仰心のところがきちっと立っていなければ誤解を生む。軋轢(あつれき)、しこりを残したりすることもあります。
信仰行為。
精進・感謝・報恩行
仏法真理の一行たりとも知らせたい。

以上、大川隆法先生御法話『植福功徳経講義』より抜粋させていただきました。このような教えをお説きくださった、主エル・カンターレ・大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。尚、正確な内容をお求めの方は、幸福の科学にてDVD対応して下さい。もしくは、後日、幸福の科学から御講義CD、御講義書籍などが発行されると思いますので、そちらをお求めください。

法話「植福功徳経」講義⇒http://www.okawa-ryuho.jp/teaching/2010/09/2010-09-11.html

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